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反響営業×社会貢献。YouTube発のサービスを広める営業メンバー募集!

不動産・建築業界で営業の経験者
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on 2025-10-08

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山本 直彌

山本 直彌(Naoya Yamamoto) 株式会社さくら事務所 取締役COO / マンション管理コンサルティング事業統括 秋田県・男鹿半島出身。 建築・不動産業界での営業・マネジメント経験を経て、現在は株式会社さくら事務所のCOOとして、マンション管理コンサルティング事業を統括。 自らの挫折や逆境を糧に、「人と不動産の幸せな関係を増やす」ことを使命に挑戦を続けている。 売上を“信頼と努力の証”と捉え、仲間と共に成果をつくることを大切にしている。 社会的意義のある事業を通じて、再挑戦する人に新たな舞台を提供していくことが目標。

不動産に携わることが誇りになるような世の中にしたい

山本 直彌's story

Norika Onishi

株式会社さくら事務所代表取締役社長/らくだ不動産株式会社代表取締役社長 /だいち災害リスク研究所副所長 「人と不動産のより幸せな関係をつくる」を理念に2社を経営/出版や取材協力・講演多数/人の魅力や才能を開花させるPRコンサルタント/神社・史跡、神代・古代史、山歩き、美術館、オラクルカードが大好きで活字中毒なぼっち。

プロのホームインスペクターが誕生するまで

Norika Onishi's story

Kazutoshi Tomoda

大学卒業後、大手リフォーム会社にて営業設計として勤務。 顧客対応力や、リフォームに対する専門知識などを学んだ後、2017年8月に住まいづくりのWebプラットフォーム会社へ転職。 インサイドセールスとして、自社ウェブサービスの普及や広告提案などに従事し、2019年1月より現職。 ホームインスペクションの普及、新築住宅の品質向上等、人と不動産のより幸せな関係を追究する活動を行う。 社内ではオペレーション業務や、実現場でのコンサル、住宅診断士の採用や育成、新規サービス開発やそれを広めるためのマーケ施策等々。

住まいづくりの潤滑油を目指すオトコ

Kazutoshi Tomoda's story

Kei Tamura

株式会社さくら事務所 人事担当執行役員 大手リフォーム会社での勤務経験を経て、さくら事務所に参画。 建築の専門的な分野から、生活にまつわるお役立ち情報、防災の分野まで幅広い知見を持つ。多くのメディアや講演、YouTubeにて広く情報発信を行い、NHKドラマ『正直不動産』ではインスペクション部分を監修。 住まいと暮らしに寄り添うホームインスペクター。現在はさくら事務所グループの人事担当役員。フルタイム共働きで二児の父。

株式会社さくら事務所's members

山本 直彌(Naoya Yamamoto) 株式会社さくら事務所 取締役COO / マンション管理コンサルティング事業統括 秋田県・男鹿半島出身。 建築・不動産業界での営業・マネジメント経験を経て、現在は株式会社さくら事務所のCOOとして、マンション管理コンサルティング事業を統括。 自らの挫折や逆境を糧に、「人と不動産の幸せな関係を増やす」ことを使命に挑戦を続けている。 売上を“信頼と努力の証”と捉え、仲間と共に成果をつくることを大切にしている。 社会的意義のある事業を通じて、再挑戦する人に新たな舞台を提供していくことが目標。

What we do

山本 直彌(Naoya Yamamoto) 株式会社さくら事務所 取締役COO / マンション管理コンサルティング事業統括 秋田県・男鹿半島出身。 建築・不動産業界での営業・マネジメント経験を経て、現在は株式会社さくら事務所のCOOとして、マンション管理コンサルティング事業を統括。 自らの挫折や逆境を糧に、「人と不動産の幸せな関係を増やす」ことを使命に挑戦を続けている。 売上を“信頼と努力の証”と捉え、仲間と共に成果をつくることを大切にしている。 社会的意義のある事業を通じて、再挑戦する人に新たな舞台を提供していくことが目標。 「挫折が、人をつよくする。」 ──山本直彌が語る、逆境と再挑戦のリアルストーリーインタビュー 「たぶん、“ちゃんと真っ当に生きよう”って思ったの、子どもができたときだった。」 秋田県・男鹿半島。港町で元気に育った少年が、東京で働く覚悟を決めた。 それが山本直彌さんの“人生の本当の始まり”だった。 ただ生きるために、がむしゃらに働き、必死に立ち上がり続けてきた人生。 だが、そうした“どん底”にこそ、人間の本質が見える──。 ■ 恩師がつないでくれた「東京行きの片道切符」 「進学も就職も決まってなかったけど、“働く”以外に選択肢はなかった。」 高校卒業間近にも関わらず進路も決めずにノープランの状態。 その状況を見かねて、当時の恩師が動いてくれた。 東京の知人の企業に電話を繋ぎ、その場で受話器を渡された。 今ではあまり考えられないが、突然の電話面接がスタート! そして“その電話口で内定”が出た。 東京で月給16万5,000円。厳しい条件だった。でも、それでもやるしかなかった。 まさに“生活のために働く”日々が始まった。 ■ 精神疾患──病気との闘いと、そこから生まれた「朝の習慣」 秋田県・男鹿半島の港町で育った少年が東京に18歳で上京し、様々なプレッシャーやストレスとの闘いの中で精神疾患を患う。 「閉鎖空間となる電車に乗るのが怖くなり、でも会社には行かなきゃいけないという義務感。だから始発に乗って、1駅ずつ降りて休みながら通勤してました。」 普通なら休職を選ぶところだが、直彌さんは立ち止まらなかった。 電車の閉鎖空間や満員電車がダメなら、始発から一駅ずつ休憩しながら向かえば良いと思ったのだ。 ただ時間はかかる。その朝の移動時間に生まれたのが、「勉強の習慣」でした。 ・宅建・管理業務主任者・FP2級。 人生を変える為には「トリプルライセンス」を取るしかないと思い全て独学で取得。 「苦しかったけど、自分を変えるしかなかった。スキルもコネもない中で、人生を変えるために本当に戦える武器をつくる必要があった。」 ■ 自宅売却での"損”から見えた業界の闇 トリプルライセンスを取得し飛び込んだのが、不動産の世界。 管理業務主任者の資格を活かし、大手マンション管理会社へ転職。 順風満帆にステップアップできる手ごたえを感じていた。 だが、転機は「自宅を売ったとき」に訪れた。 想定よりずっと安い金額でしか売れず、調べてみると、なんと仲介を担当していたのは自分の会社のグループ企業だった。 お客様のためではなく、自社の利益を優先する「囲い込み」や「両手取引」と呼ばれる業界の慣習が原因だった。 「これが当たり前なのか」と知ったとき、怒りと悔しさがこみ上げた。 そして心に決めた──「この業界を変えるしかない。誰かがやらないと、ずっと同じままだ」と。
オフィス内は創業者長嶋・役員含めて全員「さん」づけで呼び合い、役職名などつけない自由な社風です
自分の知識を人に役立てたい!と思ってジョインしたメンバーばかり
身近な不動産「住まい」をより良くしたい集団です

What we do

山本 直彌(Naoya Yamamoto) 株式会社さくら事務所 取締役COO / マンション管理コンサルティング事業統括 秋田県・男鹿半島出身。 建築・不動産業界での営業・マネジメント経験を経て、現在は株式会社さくら事務所のCOOとして、マンション管理コンサルティング事業を統括。 自らの挫折や逆境を糧に、「人と不動産の幸せな関係を増やす」ことを使命に挑戦を続けている。 売上を“信頼と努力の証”と捉え、仲間と共に成果をつくることを大切にしている。 社会的意義のある事業を通じて、再挑戦する人に新たな舞台を提供していくことが目標。 「挫折が、人をつよくする。」 ──山本直彌が語る、逆境と再挑戦のリアルストーリーインタビュー 「たぶん、“ちゃんと真っ当に生きよう”って思ったの、子どもができたときだった。」 秋田県・男鹿半島。港町で元気に育った少年が、東京で働く覚悟を決めた。 それが山本直彌さんの“人生の本当の始まり”だった。 ただ生きるために、がむしゃらに働き、必死に立ち上がり続けてきた人生。 だが、そうした“どん底”にこそ、人間の本質が見える──。 ■ 恩師がつないでくれた「東京行きの片道切符」 「進学も就職も決まってなかったけど、“働く”以外に選択肢はなかった。」 高校卒業間近にも関わらず進路も決めずにノープランの状態。 その状況を見かねて、当時の恩師が動いてくれた。 東京の知人の企業に電話を繋ぎ、その場で受話器を渡された。 今ではあまり考えられないが、突然の電話面接がスタート! そして“その電話口で内定”が出た。 東京で月給16万5,000円。厳しい条件だった。でも、それでもやるしかなかった。 まさに“生活のために働く”日々が始まった。 ■ 精神疾患──病気との闘いと、そこから生まれた「朝の習慣」 秋田県・男鹿半島の港町で育った少年が東京に18歳で上京し、様々なプレッシャーやストレスとの闘いの中で精神疾患を患う。 「閉鎖空間となる電車に乗るのが怖くなり、でも会社には行かなきゃいけないという義務感。だから始発に乗って、1駅ずつ降りて休みながら通勤してました。」 普通なら休職を選ぶところだが、直彌さんは立ち止まらなかった。 電車の閉鎖空間や満員電車がダメなら、始発から一駅ずつ休憩しながら向かえば良いと思ったのだ。 ただ時間はかかる。その朝の移動時間に生まれたのが、「勉強の習慣」でした。 ・宅建・管理業務主任者・FP2級。 人生を変える為には「トリプルライセンス」を取るしかないと思い全て独学で取得。 「苦しかったけど、自分を変えるしかなかった。スキルもコネもない中で、人生を変えるために本当に戦える武器をつくる必要があった。」 ■ 自宅売却での"損”から見えた業界の闇 トリプルライセンスを取得し飛び込んだのが、不動産の世界。 管理業務主任者の資格を活かし、大手マンション管理会社へ転職。 順風満帆にステップアップできる手ごたえを感じていた。 だが、転機は「自宅を売ったとき」に訪れた。 想定よりずっと安い金額でしか売れず、調べてみると、なんと仲介を担当していたのは自分の会社のグループ企業だった。 お客様のためではなく、自社の利益を優先する「囲い込み」や「両手取引」と呼ばれる業界の慣習が原因だった。 「これが当たり前なのか」と知ったとき、怒りと悔しさがこみ上げた。 そして心に決めた──「この業界を変えるしかない。誰かがやらないと、ずっと同じままだ」と。

Why we do

自分の知識を人に役立てたい!と思ってジョインしたメンバーばかり

身近な不動産「住まい」をより良くしたい集団です

■ 「不動産業界の常識を変えるために生まれた会社」への転職 「両手をやらない。囲い込みをしない。不動産業界に風穴を開ける。」そう公言している不動産会社へ入社するしかない! そう思い、業界で話題になっていたその会社に、迷わず応募! 入社して実績を出し、チームリーダーにもなった。だが、上場を機に、会社は“利益追求”へと傾いていった。 「大手上場企業にいたくて入社したんじゃない。不動産業界を変えることに人生の時間を捧げるために入社したんだ。」 そうしてすべてを捨てて、山本さんは次なる一歩を踏み出します。 ■ さくら事務所との出会い。 「1人で100%」より、「3人で210%」を目指す人生へ。 さくら事務所グループと出会ったのは、らくだ不動産を通じて知りました。 これまで行ってきた、マンション管理と仲介、両方の経験を買われ、二つの会社・事業を兼務する社員として迎え入れられました。 だが入社と同時に、新型コロナウイルスの流行が始まりました。 社会全体が不安に包まれる中でも「どんな時代になっても、必要とされるサービスだからこそ、もっと成果を出せるはずだ」と逆に燃え上がり、がむしゃらに行動を重ね、少しずつ結果を出しながら事業を加速させていきました。 そんなある日、代表の大西からかけられた言葉が、価値観を大きく変えます。 「あなたがどんなに頑張っても100%。でも、同じ想いを持った70%の人が3人いたら、210%になるよね。」 その言葉にハッとします。 これまでの自分は、「自分が結果を出すこと」こそが正義だと思っていた。 どんな環境でも、誰よりも成果を上げて証明してきた――それが生き方だった。 しかし、大西の言葉をきっかけに、初めて“本当に意味のある成果とは何か”を考えた。 もし、自分と同じ想いを持つ仲間が増え、その仲間たちが自らの力で成果を出していくなら、 その総和は自分ひとりでは到底たどり着けない場所に届く。 “自分ひとりで成果を出すこと”よりも、 “仲間と一緒に幸せをつくる仕組みを生み出すこと”のほうが、ずっと価値がある。 その瞬間、プレイヤーではなく「チームで社会を変える側」に生き方をシフトしました。

How we do

オフィス内は創業者長嶋・役員含めて全員「さん」づけで呼び合い、役職名などつけない自由な社風です

■ 売上に、魂を込める。それが、さくらのマネジメント。 「売上は嘘をつかない。だからこそ、ずっとそこにコミットしてきた。」 売上は、信頼や努力の“証明”。 そして最も大事にしてきた「人を幸せにした数」の証拠でもある。 売上至上主義ではない。 だが、“売上をあげる責任”から逃げないのが、さくら事務所のカルチャー。 「1件でも多く、“人と不動産の幸せな関係”を増やすこと。そこに人生をかけたいと思った。」 その想いを胸に走り続けてきた事で、現在はCOOに就任し、さくら事務所グループを牽引する立場となった。 ■ こんなあなたに、来てほしい! 未来の仲間に。 「過去に失敗したことがあってもいい。むしろその方がいい。それでも、自分と向き合い、もう一度立ち上がることを選べる人。 “この会社、この仲間と一緒にやりたい”と心から思える人と、僕は一緒に仕事がしたい。」 ■ 最後に──“再挑戦”を恐れないあなたへ 人は誰しも、順風満帆な人生を歩めるわけではありません。 転んだり、迷ったり、立ち止まったりすることもある。 でも、その「挫折」こそが、人を強くし、深くし、優しくする。 山本直彌が歩んできた道は、まさにその証です。 彼がいま創ろうとしているのは、そんな“再挑戦する人”が輝ける場所。 マンション管理という社会的に意義あるフィールドで、 もう一度、自分の力を信じ、誰かの役に立てる実感を取り戻せる場所です。 「自分の人生を、もう一度前に進めたい」 そう思えるなら、ぜひ山本と一緒に挑戦してください。 あなたの再挑戦が、誰かの希望になるかもしれません。

As a new team member

業務内容 あなたには、COO・山本直彌と共に、マンション管理コンサルティング事業の拡大を担うプレゼンター(営業職)としてご活躍いただきます。 当社が展開するマンション管理コンサルティング事業は、 「管理会社に頼りきりにならず、管理組合が主体的にマンションを運営できるように支援する」ことを目的としたサービスです。 中立的な立場から、修繕計画・管理委託契約・コスト削減・理事会運営などに関する専門的なアドバイスを行い、マンションの“資産価値”と“住民の安心”を守ることをミッションとしています。 あなたには、YouTubeなどの情報発信をきっかけに寄せられる反響から、マンション管理組合の方々とオンラインまたは対面でお会いし、課題を丁寧にヒアリングした上で、コンサルタントと共に最適な解決策を提案・受注していただきます。 マンション管理業界の経験は問いません。 不動産・建築業界での営業経験、またはBtoB営業のご経験をお持ちの方であれば、顧客課題を捉える力や提案力を活かしてご活躍いただけます。また、マンション理事・理事長などの経験をお持ちの方は、住民目線を活かした提案ができる点で大きなアドバンテージになります。 当社は、業界の常識にとらわれないソーシャルベンチャーです。 営業職としての経験を活かしながら、事業開発・マーケティング・チームマネジメントなど、より経営に近い領域へとキャリアを広げることが可能です。 ■ 最後に──人生を懸ける価値のある仕事を、ここから。 この仕事は、単なる営業ではありません。 数字を積み上げることよりも、人の暮らしを守り、社会の仕組みを変えていく仕事です。 ひとつの提案が、ひとつの家庭の安心を生み、ひとつの決断が、マンションという「町」を変えていく。 そんな手応えを、日々感じられるフィールドがここにあります。 私たちは、過去に何があったかよりも、これからどう生きるかを大切にしています。 失敗も、遠回りも、全部が糧になる。 それでも「もう一度、自分の力を誰かのために使いたい」と思える人こそ、ここで輝ける。 そしてその挑戦の先には、営業という枠を超えたキャリアがあります。 事業を創り、仲間を育て、社会を動かす側へ──。 その第一歩を、私たちと一緒に踏み出してほしい。 「人と不動産の幸せな関係を増やす」 その想いに少しでも共感したなら、まずはカジュアルに話をしませんか? あなたの“再挑戦”が、この業界の未来を変えるかもしれません。
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