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Tomotaka Segawa
1988年生まれ、岩手県盛岡市出身。東京学芸大学を卒業後、大学の附属小学校で1年間、都内の私立中高一貫校で国語教員として3年間勤める。放課後の居場所づくりとPBLへの関心が高まり、2015年にカタリバへ転職。中高生向け居場所施設「文京区青少年プラザ b-lab」の運営に従事し、2018年度から同施設副館長。2020年度からはオンライン事業の立ち上げへ軸足を移し、現在は責任者を務めている。
NPOに転職する人どんなひと?バックグラウンド別メンバー紹介!vol. 1「学校の先生」
Tomotaka Segawa's story
星野 眞理
(文学部)卒業後、公立中学校教員として勤務。教員として働き、キャリア教育、探究学習、不登校、校則検討、様々なことに関心をもち始め学校の外に出ることを決意。NPO法人カタリバに転職。現在は、大槌町魅力化事業と学校横断方探究プロジェクトを兼務している。
NPOに転職する人どんなひと?バックグラウンド別メンバー紹介!vol. 11「学校の先生②」
星野 眞理's story
Kuriko Hirata
一般企業を経て私立中高一貫校英語科教諭として8年間勤務。2022年より米国大学院にて認知科学・教育心理や学習デザイン、教育データの分析手法を学び、現在は認定NPO法人カタリバにて遠隔授業・通信教育に関する調査研究および全国の小規模高等学校をオンラインでつなぐ学校横断型探究プロジェクトを担当しています。
NPOに転職する人どんなひと?バックグラウンド別メンバー紹介!vol. 11「学校の先生②」
Kuriko Hirata's story
野々村 謙輝
1997年生まれ。大学卒業後、地元島根県で中学校教員になる。学級担任、教科主任、陸上部顧問等を担当する。学校に行きにくい子どもたちへの支援をもっとしたいと思い、大学時代に長期インターンをしたカタリバへ転職。地元雲南市にある雲南市教育支援センター「おんせんキャンパス」にて、学習支援と体験活動のプログラムの開発や市内の学校との連携を担当。 ■これまでの仕事 大学時代 「一般社団法人静岡学習支援ネットワーク」に所属し、相対的貧困の状況にある子どもたちへの学習支援を行う。特に、教室に通う不登校の子どもたちへの支援がうまくいかない現状に直面し、不登校支援に強い関心を抱くようになった。その後、地元雲南市にある「おんせんキャンパス」で1年半のインターンシップを経験し、学習支援やオンライン開発に取り組んだ。 ■新卒~社会人3年目 松江市立第二中学校に赴任し、3年間学級担任を務め、学級経営、教科指導、進路指導に尽力した。毎年、クラスの数名が不登校になる状況に直面し、学校内だけでは十分な支援が難しいと感じた。その経験から、学校外から学校と連携して不登校支援を行いたいと考え、カタリバへの転職を決意しました。 ■社会人4年目〜現在 不登校支援を行うおんせんキャンパスにて、学習支援や学校連携を担当する。雲南市や島根県の不登校支援をより良いものしたいと思い日々奮闘中 ■大切にしていること
大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。
現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。
【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む
【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ
本部は東京・中野にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。
多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。
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