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BtoB学習管理プラットフォームのプロダクトマネージャー募集!

プロダクトマネージャー
Mid-career

on 2025-08-14

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BtoB学習管理プラットフォームのプロダクトマネージャー募集!

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Yutaka Shimada

スタディプラス株式会社の取締役 です。 2018年入社、Studyplusのプロダクト企画に従事した後、2020年執行役員就任。2023年6月に取締役就任。当社参画前は、KLab株式会社にて広報および新規事業に従事したのち、マーケティング部を立ち上げて部長に就任。その後、株式会社DonutsにてWebメディアの事業責任者担当。

「受験生の2人に1人」が使うアプリから「すべての学習者」へ――今、大きな変革期を迎えるStudyplus事業をCPO島田豊が語る

Yutaka Shimada's story

Takashi Hirose

<プロフィール> 1987年生まれ。私立桐朋高校卒業。慶應義塾大学在学中の2010年5月、スタディプラス株式会社を創業。

教育・学習の新しいインフラを目指す。代表の廣瀬が語る、スタディプラスが描く未来とは

Takashi Hirose's story

スタディプラス株式会社 採用担当

スタディプラス株式会社's members

スタディプラス株式会社の取締役 です。 2018年入社、Studyplusのプロダクト企画に従事した後、2020年執行役員就任。2023年6月に取締役就任。当社参画前は、KLab株式会社にて広報および新規事業に従事したのち、マーケティング部を立ち上げて部長に就任。その後、株式会社DonutsにてWebメディアの事業責任者担当。

What we do

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約1000万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、勉強の記録をつけてグラフとして可視化したり、サービス内SNSで仲間を作ってお互いに励まし合ったりすることで、挫折しがちな勉強を習慣化することができる総合学習プラットフォームです。会員数900万人を突破し、大学受験生の2人に1人に利用いただいています。 ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 「Studyplus for School」は教育機関向け学習管理プラットフォームです。 2017年7月に本格始動し、現在は全国の塾・予備校、学校など約2,000校に導入され、先生と生徒をつなぐ学習管理ツールとして利用されています。 生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能な学習管理プラットフォームです。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。
オフィスにはイベントスペースがあります
高い成果を出した人をみんなで讃えます
高校生を呼んで勉強会を開催したことも
明るく開放的なオフィスです
様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。
プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

What we do

オフィスにはイベントスペースがあります

高い成果を出した人をみんなで讃えます

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約1000万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、勉強の記録をつけてグラフとして可視化したり、サービス内SNSで仲間を作ってお互いに励まし合ったりすることで、挫折しがちな勉強を習慣化することができる総合学習プラットフォームです。会員数900万人を突破し、大学受験生の2人に1人に利用いただいています。 ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 「Studyplus for School」は教育機関向け学習管理プラットフォームです。 2017年7月に本格始動し、現在は全国の塾・予備校、学校など約2,000校に導入され、先生と生徒をつなぐ学習管理ツールとして利用されています。 生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能な学習管理プラットフォームです。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。

Why we do

様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。

プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

◆より多くの人に学ぶ喜びを実感してもらいたい 『学ぶ喜びをすべての人へ』 をミッションに掲げ、テクノロジーを活用して新しい教育の仕組みをつくっているスタディプラス。学ぶ喜びが実感できれば、自ずと学習効果は高まりますし、結果的に自己実現に近づいていきます。 そして、人生がポジティブに変化し、より幸福になることができるでしょう。私たちは、「学ぶ喜び」をキーワードに、学習するすべての人を支援し続けていきます。 ◆《学習管理+モチベーションの鍵となるSNS機能》 CEOの廣瀬は、大学の受験勉強の際に学習記録ノートをつけ、それが大変役立った経験から、学習管理の大切さを実感しました。学習記録により、取り組みがどう成績に繋がったかが明確になり、計画的に勉強ができるようになったのです。学習管理は自分だけでなく、多くの人の役に立つはずだと考えたことが「Studyplus」の誕生に繋がりました。 また、勉強を継続するには、モチベーションを保つことが必要不可欠です。勉強仲間とコミュニケーションを取れるようSNS機能を付けるなど、モチベーションを保って勉強の継続ができるような仕組みをつくっています。

How we do

高校生を呼んで勉強会を開催したことも

明るく開放的なオフィスです

◆1人ひとりがエンジン。ボトムアップの社風 少数精鋭の組織だからこそ、1人ひとりが自分で考えて実行するということが根付いています。全部署が「ユーザーにとって価値あるコンテンツを作る」という共通の目標に向かっているので、「営業が強い」とか「エンジニアが強い」といったように特定の職種にパワーバランスが偏ることのないフラットな関係性です。勢いに任せるというよりは、地に足をつけて「ユーザーのために何ができるか?」を考えて実行に移す社員が多く、自らが主体となって物事を動かしたい、つくりたいという方にはピッタリのフィールドがあります! ◆定期的に全社イベントを実施、社員間の交流を促進! 会社のミッションやバリューを共有し、交流を深めるため、定期的に事業共有会である「Fail Forward」と題したイベントを実施しています。また、半期に一回は全社イベントを実施し、各事業部の中長期的な計画を共有する場を設けています。 チームビルディング費の支給制度など、社内コミュニケーションを活発化する様々な取り組みがあります。

As a new team member

■仕事内容 「Studyplus for School」の価値をさらに磨き、学びの未来を創るため、プロダクトを率いるプロダクトマネージャーを募集します。事業戦略とプロダクトをつなぎ、クライアント価値とユーザー価値を同時に高める企画の立案・推進を担っていただきます。 ・「Studyplus for School」のプロダクトマネジメントを通じた事業成長の実現 ・事業戦略に基づくプロダクト戦略・ロードマップの立案と実行 ・顧客課題の設定と解決策の企画・推進 ・エンジニアやデザイナーと連携し、仕様策定からリリースまで開発全体をリード 現在、学習塾・学校は少子化や学力の多様化による生徒不足、講師不足による高校範囲の指導難、映像授業導入後の伴走支援不足など、複合的な経営課題に直面しています。 当社のプロダクトマネジメントは、こうした現場の課題を深く理解し、本質的な教育価値を追求することを特徴としています。単なる業務効率化ではなく、「コミュニケーションを軸にした学習管理」という独自のアプローチで解決を目指します。 本ポジションでは、現場の先生、導入推進本部、教材事業者、保護者、そして学習者といった多様なステークホルダーの視点を理解し、ビジネスチームと連携しながら企画を推進していただきます。 ■募集背景 教育現場はかつてないほど多様で複雑な課題に直面しています。 人口減少に伴い、生徒募集や職員採用の競争が激化する中、学び方の多様化に応える柔軟なサービス設計が急務です。 こうした背景のもと、国内eラーニング市場は2025年度に3,800億円規模に拡大が見込まれ、学校・学習塾も教育DXへのシフトを加速しています。 「Studyplus for School」には学習ログを核としたコミュニケーションプラットフォームとして、これまで以上の期待が寄せられています。既存機能の強化やAPI拡充、マルチプロダクト展開に加え、SaaSにとどまらない新規サービスやプロジェクトも続々と立ち上がっています。 既存事業領域ではグロースフェーズ、新規事業領域ではPMFを目指すフェーズにあり、今後3〜5年の事業成長を見据えてスピード感と高品質を両立するプロダクト開発をリードできる人材を増員募集します。 ■ポジションの魅力・提供できる価値 ①豊富な顧客・ユーザーアセット 受験生をはじめとする中高生層からの高い支持と利用率を誇るStudyplus、全国の学校・学習塾・フリースクール・通信制サポート校への導入実績、SYNCAPIによる教材事業者とのデータ連携、官公庁との実証事業など。 これらの基盤と学習データを活用し、業界を変革しうる独自性の高い企画が可能です。 ②明確で迅速な意思決定プロセス 事業責任者・ビジネスチーム・プロダクトチームが情報を密に共有し、柔軟かつ質の高い意思決定を行える体制です。 ③ユーザー志向の高い開発カルチャー プロダクトマネージャー、デザイナー、エンジニアが一体となり、「本当にユーザーのためになるか」を議論しながら開発を推進する文化があります。 ④柔軟な働き方 平均残業時間は月20〜30時間程度。コアタイムなしのフルフレックス制度を採用し、週1回の出社を目安にその他はリモートワークが可能です。
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