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AI SaaSのプロダクトを技術で進化させるソフトウェアエンジニアを募集!

ソフトウェアエンジニア
Mid-career

on 2025-08-07

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AI SaaSのプロダクトを技術で進化させるソフトウェアエンジニアを募集!

Mid-career
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Keita Kondo

サーバサイドWebアプリケーションエンジニア Java Ruby Scala Node.js Pythonなどの実装経験 AWS上でのインフラ構築 新規プロダクト立ち上げ、アーキテクト 開発組織のマネージメント

Yuri Horita

株式会社IVRy でEM・ソフトウェアエンジニアをやっています。 # ブログ記事等 - IVRyのエンジニア組織について、2024年末の状況を書いた記事(2024/12/8) https://note.com/yuri_ivry/n/n0e641765da2d - IVRyのシリーズC調達に際し、IVRyのエンジニアリングの様子と、今後何をつくっていくのか?について書いた記事(2024/6/12) https://note.com/yuri_ivry/n/n7ac78811f9df - IVRyのエンジニアブログをまとめたnoteマガジン https://note.com/ivry/m/m975eb5b0b0d2 - IVRyのエンジニアブログをまとめたZenn publication https://zenn.dev/p/ivry # 経歴 京都大学大学院情報学研究科修了。 2015年に新卒で株式会社リクルートホールディングス(現 株式会社リクルート)に入社し、ソフトウェアエンジニアとして海外向けSaaSやCGMの新規立ち上げ、『ホットペッパービューティー』のシステム刷新等を歴任。 2020年からは『ホットペッパーグルメ』を始めとする飲食事業の開発統括・Engineer Leadとして開発組織のマネジメント・ディレクションを担当。 2022年より株式会社IVRyへ入社。 # IVRyでやっていること Engineering Manager として、IVRyの中長期的なエンジニア組織づくりを担当している。

Kentaro Hanaki

現在、Google JapanにてGoogle Assistantの自然言語理解の改善に従事。 大学院時代は理論物理学を専攻。ミシガン大学にて博士号を取得後に分野転向し、ニューヨーク大学のデータサイエンス修士課程に入学して機械学習および自然言語処理の勉強、研究を行う。在学中にGoldman Sachs、Facebook AI Researchなどで機械学習のインターンを行い経験を積んだ後、ニューヨークのIBM T.J. Watson Research Centerに就職し、機械翻訳・情報抽出の研究、サービス開発を行う。その後、Google本社に転職し、Google Assistantの自然言語理解の改善に従事した後、2018年の9月に日本に帰国、現在に至る。

Yuichiro Machida

京都大学大学院情報学研究科修了。2015年に新卒で株式会社リクルートホールディングス(現 株式会社リクルート)に入社し、モバイルアプリの運用、データ分析、チャットボットや音声デバイス関連アプリケーションの開発やPMなどを担当。 2019年より株式会社Exawizardsへ入社。企業や官公庁のDX課題のうち特にテキストが関連するものを中心にモデル開発・分析を担当。NLPチームリード・エンジニアマネージャーとしてAIチームのマネジメントも経験。 2022年より株式会社IVRyへソフトウェアエンジニア・AIエンジニアとして入社。

株式会社IVRy's members

サーバサイドWebアプリケーションエンジニア Java Ruby Scala Node.js Pythonなどの実装経験 AWS上でのインフラ構築 新規プロダクト立ち上げ、アーキテクト 開発組織のマネージメント

What we do

【会社概要】 IVRyは「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約5年で、業種や都道府県を問わず、累計35,000を超えるアカウントから導入/累計着電数5,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 IVRyは、日本が直面する人口減少による労働力不足という社会課題を、AIとソフトウェアを活用した圧倒的な生産性向上により解決しようとしています。 最新のLLM(大規模言語モデル)を活用し、ITやAIの専門知識がなくても誰でも簡単に業務を自動化できるAI SaaSの提供を目指しています。 IVRyは電話・音声対話を起点に、電話データを活用したマルチプロダクト展開や、音声対話領域の拡大、さらには多言語化、グローバル展開を進める計画です。これにより、最先端技術の恩恵を受けにくかった中小企業や地方企業にもAI活用を浸透させ、日本の働き方をアップデートしていきます。そして「気づいたらAIと一緒に働いていた」と言われるくらい自然な形で、人々が本来やりたい仕事に集中できる「Work is Fun」な世界を実現したいと考えています。 そして、日本発でグローバルに成功する企業となることを目指しています。 ▼ 数字で見る5年間のアイブリー https://ivry.jp/lp-article/infographics/2025/
ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!
様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

What we do

ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!

様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

【会社概要】 IVRyは「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約5年で、業種や都道府県を問わず、累計35,000を超えるアカウントから導入/累計着電数5,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 IVRyは、日本が直面する人口減少による労働力不足という社会課題を、AIとソフトウェアを活用した圧倒的な生産性向上により解決しようとしています。 最新のLLM(大規模言語モデル)を活用し、ITやAIの専門知識がなくても誰でも簡単に業務を自動化できるAI SaaSの提供を目指しています。 IVRyは電話・音声対話を起点に、電話データを活用したマルチプロダクト展開や、音声対話領域の拡大、さらには多言語化、グローバル展開を進める計画です。これにより、最先端技術の恩恵を受けにくかった中小企業や地方企業にもAI活用を浸透させ、日本の働き方をアップデートしていきます。そして「気づいたらAIと一緒に働いていた」と言われるくらい自然な形で、人々が本来やりたい仕事に集中できる「Work is Fun」な世界を実現したいと考えています。 そして、日本発でグローバルに成功する企業となることを目指しています。 ▼ 数字で見る5年間のアイブリー https://ivry.jp/lp-article/infographics/2025/

Why we do

日本の労働人口は、2030年に約600万人不足すると言われています。 すでに70%以上の中小企業が人手不足に悩んでおり、この課題は少子高齢化とともに今後さらに深刻化していきます。 特に中小企業では、「人が足りないから、やりたくてもできない」状況が日常になりつつあります。 人件費の高騰や人材獲得競争の激化により、「人の手による対応」は“リッチ”なものとなり、あらゆる業務の継続が難しくなっていくでしょう。 そんな中で、いまだに最も使われている顧客対応手段が「電話」であることも見逃せません。 多くの事業者が電話に振り回され、本来やるべき業務が止まり、生産性が著しく落ちています。それでも、電話という手段を手放すことができず、誰もが「仕方ないもの」として受け入れている――これは大きな構造的矛盾です。 さらに言えば、日本では最先端のテクノロジーが地方や中小企業に届くまでに約10年かかるのが現実です。 このスピード感のままでは、10年後にようやく労働生産性が改善されたとしても、そのときには経済活動そのものが立ち行かなくなっているかもしれません。 だからこそ私たちは、「法人コミュニケーション」×「AI」 という切り口でこの課題に向き合います。 テクノロジーをもっと早く、もっと広く届けることで、日本全体の生産性を底上げする。 その第一歩を「電話」から始めることに、大きな意味があると考えています。 カルチャーデック:https://speakerdeck.com/ivry/ivry-culture-deck

How we do

■どうやっているのか 【Mission:IVRyの使命】 最高の技術を すべての人と企業に届ける IVRyが考える「最高の技術」とは、新鮮な驚きをもたらしながらも日常に溶け込み、いつの間にか人々に寄り添うテクノロジーです。 地域や企業規模を問わずに提供し、その先にいる一人ひとりがその価値を実感できる環境を共に育んでいきます。 経済活動におけるあらゆるコミュニケーションをシンプルにすることで、すべての人の自由を創造し、"Work is Fun"な社会を実現します。 【Vision:IVRyがめざす未来】 Making “Work is Fun” a reality. “働くことは、楽しい”を常識に変えていく 「働く時間を、もっと楽しく」 私たちは、自らの仕事の本質に向き合い、夢中になって取り組むことで、働くことは喜びに溢れたものになると信じています。 IVRyは、テクノロジーの力で人が人としての価値を最大限に発揮できる環境を創り出し、「働くことは楽しい」が当たり前の世界を実現します。 IVRyでは、AIやソフトウェアの力で業務を効率化し、人の介在価値を最大化することで「働くことは楽しい」と皆が感じられるような当たり前を創っていきます。 そして私たち自身も、お客様が仕事を楽しむ姿を自らの喜びとし、期待を超える感動を届け続けることで、"Work is Fun"を体現し続けます。 【Value:IVRyが発揮すべき価値・大切にする価値観】 - Beyond the Wall 想像を超え、あらゆる壁を超えよう 組織/役割の壁、常識の壁、そして、心の壁を超え、コトに向かって最短/最速で実行します。 誰よりも早く新しい価値を社会に届けるために、あらゆる困難な壁を超えて、挑戦し続けます。 ​ - Keep on Groovin’ 多様を受け入れ、協奏し続けよう 私達は、多様な個性・情報を受け入れ/尊重し合い、協奏/共創しながら、 より良い自分たちへとアップデートし続けます。 たとえ困難な状況が訪れても、互いを信頼し、サポートし合うことで、モメンタムを生み出し続けます。 ​ - Grab and Grit 機会を掴んで、やり遂げよう 一人ひとりがオーナーシップを持ち、自ら機会を掴みにいき、 やり遂げることによって、顧客価値を最大化します。 思考よりも試行を重視し、振り返り/軌道修正することによって、非連続な成長をし続けます。 ■ “Work is fun”を実現するための働き方:組織を持たないプロジェクト制・サークル制 IVRyでは「営業部」や「人事部」といった組織を設けず、すべての活動をプロジェクトと見立てて活動しています。 - 組織を規定するとセクショナリズムやコラボレーションの希薄化などが進んでしまう - 結果、会社として・仕事として、面白くなくなっていくのではないかという危惧 - 職種別のスキルセットとしても、スペシャリストだけではなくジェネラリストも大事と考えており、「マーケとカスタマサクセス」「カスタマサクセスとプロダクト」「開発とデザイン」等のように境界の職能を大事にしたい。反面、組織図型の組織設計をすると、境界型の人材が伸びにくい(評価されにくい)という危惧 ▼詳細はこちら - 部署を作らないがホラクラシーでもない、プロジェクト制・サークル制という新しいカタチの組織デザインで1年間運営してみて https://note.com/ryogaskywalker/n/n773420326251 - 10年・20年先もIVRyがおもしろい会社であるために https://note.com/ryogaskywalker/n/n95c1a8ed11f6

As a new team member

本求人では、Ruby on Rails・Pythonによるサーバーサイド、TypeScript+Reactによるフロントエンド、AWSを用いたインフラ構築など、幅広い領域を担当していただきます。AI活用やマルチプロダクト展開など、開発組織の進化にコアメンバーとして関われるポジションです。 ■募集背景 ------------------------------------ 電話を起点に業務の効率化を支援する対話型音声AI SaaS「アイブリー」は、多くの企業に導入され、日々大量の通話を処理しています。これにより、人的対応が必要だった電話業務の自動化を実現し、企業の生産性向上に大きく貢献してきました。現在では、マルチプロダクト展開やAIとのさらなる連携を見据え、プロダクト・組織ともに次のフェーズへと進もうとしています。 事業の拡大に伴い、トラフィックやデータ量は日々増加し、開発すべき機能も多様化しています。また、生成AIの急速な進化に対応するために、これまで以上に高度な技術チャレンジが求められるようになってきました。プロダクトに対する期待や複雑性は、急速に高まりつつあります。 加えて、誰にとっても直感的で迷わず使える“toC以上”の体験や、AIを前提としたプロダクト設計も求められる中で、IVRy全体として技術的な変革が進んでいます。開発基盤のアップデートやリファクタリング、そして設計の再構築など、土台を強化する取り組みも加速しています。 このような状況のため、まだ整っていない部分も多くありますが、だからこそプロダクトの成長や組織の進化に主体的に関われる余地が大きく、技術者にとっては大きな裁量とチャレンジの機会が広がっています。技術の力でIVRyの“これから”をつくっていく。その最前線に立ちたい方のご応募をお待ちしています。 ■ 業務内容 ------------------------------------ プロダクトマネージャーやデザイナーと協働しながら、プロダクトと事業の成長に主体的に関わっていただきます。IVRyでは、サーバーサイド・フロントエンドといった役割に縛られすぎず、チームで価値を届けることを大切にしています。単なる実装にとどまらず、要件定義・設計・運用・改善まで、開発のあらゆるフェーズに関わりながら「良いプロダクトを、より速く届ける」ことに挑戦していただきます。 また、プロダクト開発だけでなく、技術的な健全性の維持や開発体験の向上にも関わっていただく想定です。エンジニアリングの力を活かして、よりスムーズで価値あるプロダクト開発体制の構築を共に進めていきたいと考えています。 ▼ 以下のような取り組みにも関わっていただきます。 - Ruby on Rails / Python を用いたサーバーサイドアプリケーションの開発・運用 - TypeScript / React を用いたフロントエンドの開発・改善 - AWS / Terraform などを活用したインフラ構築と運用 - コードレビュー・テスト・リリースといった開発プロセス全体への関与 - PdMやCSと連携しながらの要件定義・価値検証 また、チームや開発案件の状況によって必要に応じて以下のような取り組みにも関わっていただきます。 - LLM・音声技術などのAI技術を活用した機能設計・実装 - ユーザー体験向上に向けたUI/UXの改善やアクセシビリティ対応 - StorybookやデザインシステムによるUI設計の共通化と運用改善 - Observability強化や開発者体験の改善(CI/CD・エラートラッキング等) ▼ 開発プロセス - アジャイルな開発プロセスを採用し、1週間スプリントで開発・リリースを進める - 3ヶ月単位でプロダクトの注力テーマやプロジェクト体制を決定する - PdMやデザイナーと連携し、顧客課題に対する最適なソリューションを検討する - エンジニアが主導する技術的なアプローチから価値を創出する機会も多い ※サービス全体の技術スタック / アーキテクチャーは下記URLをご確認ください。 https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291#1dfeea80adae80a88a26dcace2e5bc7b ■ 必須スキル ------------------------------------ - Webアプリケーションの設計・開発・運用経験(目安3年以上) - Git/GitHubを利用したチームでの開発経験 - デザイナー・PdMなど他職種と協力して開発した経験 - Web技術やUI/UXへの関心、より良い体験をつくる意欲
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Founded on 03/2019

220 members

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  • Funded more than $1,000,000/

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