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医療DXの最前線へ。オンライン診療を進化させるプロダクトマネージャー募集!

プロダクトマネージャー
Mid-career

on 2025-07-11

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医療DXの最前線へ。オンライン診療を進化させるプロダクトマネージャー募集!

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西岡 悠平

京都大学大学院 情報学研究科 修了後、シスコ入社。2005年に「未踏スーパークリエータ」に認定され、楽天技術研究所では自然言語処理・機械学習の研究開発をリード。2014年よりSmartNewsに参加し、2018年より米国市場でのプロダクトを統括。2023年よりファストドクターのプロダクト&テクノロジー部門を牽引し、CTOとして医療AIプラットフォームの進化をリードしています

伊藤 勇樹

これまでやったことがないこと、前例がないことなどにワクワクするタイプです。理由は、そのフィールドには数多くのチャンスが転がっていると思うから。 自分は物事を完璧にすることや、抜け漏れなくやることを事前準備段階でするのは苦手ですが、70〜80点くらいを仕上げてフィードバックをもらいながら良いものを作り上げるのは得意なので、フィールドテストと称しながら目に見える改善を試行錯誤していくことが好きです

Ryoji Kodama

薬剤師×DX(システム開発)×事業開発×Webマーケティング ------------------------------------------------------------------------------------------------- 現在、ファストドクター株式会社にて勤務。 社内インタビュー記事→ https://www.wantedly.com/companies/fastdoctor2/post_articles/949980 ファストドクターではFastDOCTOR Technologiesという開発組織の中のDX部に所属。 主にオンライン診療事業部のDX担当として、社内オペレーションの効率化の企画およびディレクション(要求定義、要件定義がメイン)、ローコードツールRetoolを使った開発(PostgreSQL・Javascript)、アライアンス事業のシステム開発ディレクションなどを担当。 また、社内のDX推進として、Google App ScriptやRedashを活用したデータ抽出・分析作業などを実行推進したり、Google Workspace、Notionの推進などを行う。(社内ではそれぞれData championとKnowledge championという役割がある) ------------------------------------------------------------------------------------------------- ミナカラでは、薬剤師として、オンラインや電話でお薬の相談対応を行うことはもちろん、コンテンツ記事の医療監修やコンテンツの企画立案を行う。 EC事業のリーダーポジションでECモールの店長をはじめ、オペレーションフローの構築やオペレーションチームのマネジメントをメインで行う。 また、上記に加え、人材開発やPB開発プロジェクト、新規出店プロジェクトに関わるなど、薬剤師としてだけでなく、幅広い業務に携わる。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- ファストドクター株式会社(DX)←株式会社ミナカラ(事業開発・Webマーケティング)←株式会社マツモトキヨシ(薬剤師)←地方独立行政法人 神戸市民病院機構 神戸市立医療センター中央市民病院(薬剤師)←京都薬科大学卒業

Tomohiro Kato

良いプロダクトをPdMやデザイナーと協力して作り上げるのが好きです。 そのために、エンジニアとしてできることはなんでもできるようになりたく、様々な技術領域を伸ばすようなキャリア選択をしてきました。

ファストドクター's members

京都大学大学院 情報学研究科 修了後、シスコ入社。2005年に「未踏スーパークリエータ」に認定され、楽天技術研究所では自然言語処理・機械学習の研究開発をリード。2014年よりSmartNewsに参加し、2018年より米国市場でのプロダクトを統括。2023年よりファストドクターのプロダクト&テクノロジー部門を牽引し、CTOとして医療AIプラットフォームの進化をリードしています

What we do

5,000名の医師・350名の看護師が活躍する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITのチカラで医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、 ①オンライン診療事業 ②在宅医療事業 ③新規事業 の3つの事業を展開しています。 「夜中、具合が悪かったけれど行き場がなく朝まで耐え抜いた」 「休日の体調不良に、どうしていいかわからなかった」 ご家族やご自身に、一度はこのような経験をした方もいるのではないでしょうか。 ファストドクターは医療機関が開いていない時間帯に “かかりつけ医の代理” として存在し、看護師による救急相談や、必要時にはオンライン診療、救急往診を行っています。患者はスマートフォンひとつで診療の申し込みから保険証の登録・お支払いまで完結でき、必要時には医師が最短30分で自宅に伺い、診察を受けることが可能。 医師は診療以外の煩雑な業務を全てスマートフォンで行うことができ、独自のシステムで診察に集中することができる環境作りを提供。 患者・医師ともにスマートな医療体験をしてただけるよう、支援しています。 ーーーーー ①オンライン診療 日本全国で24時間365日、体調不良時にスマートフォンのビデオ通話で診療を受けられます。医師の判断により最短1時間で処方薬を受け取ることが可能など、スマートな医療体験を実現 ーーーーー ②在宅医療 ▼オンコール代行サービス 在宅医療を担うかかりつけ医と連携し、負担の大きい24時間体制における夜間休日の分業を支援します。オンコールや看取りを含む往診の代行、DXを活用したカルテ共有などで24時間体制を支えます ▼救急往診 全国11都道府県で、夜間や休日の体調不良時に救急受診相談を行い、緊急性を判断のうえ適切な受診を案内。通院困難な場合は、医師がご自宅での診療や処方を手配します

What we do

5,000名の医師・350名の看護師が活躍する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITのチカラで医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、 ①オンライン診療事業 ②在宅医療事業 ③新規事業 の3つの事業を展開しています。 「夜中、具合が悪かったけれど行き場がなく朝まで耐え抜いた」 「休日の体調不良に、どうしていいかわからなかった」 ご家族やご自身に、一度はこのような経験をした方もいるのではないでしょうか。 ファストドクターは医療機関が開いていない時間帯に “かかりつけ医の代理” として存在し、看護師による救急相談や、必要時にはオンライン診療、救急往診を行っています。患者はスマートフォンひとつで診療の申し込みから保険証の登録・お支払いまで完結でき、必要時には医師が最短30分で自宅に伺い、診察を受けることが可能。 医師は診療以外の煩雑な業務を全てスマートフォンで行うことができ、独自のシステムで診察に集中することができる環境作りを提供。 患者・医師ともにスマートな医療体験をしてただけるよう、支援しています。 ーーーーー ①オンライン診療 日本全国で24時間365日、体調不良時にスマートフォンのビデオ通話で診療を受けられます。医師の判断により最短1時間で処方薬を受け取ることが可能など、スマートな医療体験を実現 ーーーーー ②在宅医療 ▼オンコール代行サービス 在宅医療を担うかかりつけ医と連携し、負担の大きい24時間体制における夜間休日の分業を支援します。オンコールや看取りを含む往診の代行、DXを活用したカルテ共有などで24時間体制を支えます ▼救急往診 全国11都道府県で、夜間や休日の体調不良時に救急受診相談を行い、緊急性を判断のうえ適切な受診を案内。通院困難な場合は、医師がご自宅での診療や処方を手配します

Why we do

◆MISSION|生活者の不安と、医療者の負担をなくす グローバルイシューとなった、少子高齢化の先頭を走る日本。 これまで私たちの暮らしを守ってきた日本の社会保険制度の存続がいま、危ぶまれています。 増え続ける不要不急の救急車出動と、救急現場や病床の圧迫医療者のQOLの犠牲を前提にした医療のあり方。 豊かな日本で、広がる医療の格差。 誰もがいつでも、必要な医療にアクセスできる未来はどうすれば守られるのか。 私たちは、医療の質・体験・生産性の変革をテクノロジーの力で追求し、その答えを作ります。 集約と連携のその先に、持続可能な医療の実現を目指して。 ◆大学病院の救急医療現場から生まれたサービス 私たちが目指すのは、119番に電話をかけると「救急車ですか?民間救急ですか?」という選択肢の提案が当たり前になる世界です。 年々増え続ける救急車の出動件数のうち、約半数は高齢者かつ搬送不要な軽症患者による利用であることが総務省により示されています。この背景にあるのは、高齢化とそれに伴う世帯構造の変化にあります。独居、老老世帯の増加によって高齢者が自力で医療にアクセスすることが困難になりつつあるのです。 また、2024年に導入される医師の働き方改革により、救急医療の受け皿は今よりももっと低下することが懸念されています。なぜならば、残業時間の上限が設けられることで、救急医療を担う医師が少なくなってしまうからです。 代表の菊池は大学病院の救急医時代に、ひっきりなしに患者が運ばれてくる夜間救急の現場で、救急医療の適切な分配によってこの問題を解決したいと考え、ファストドクターを創業しました。 ↓創業の背景はこちらをご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/fastdoctor2/post_articles/379645

How we do

▍Value Valueはミッション実現のために「どうあるべきか」を言語化したもの 多様な100人、20人が同じ価値観で一体感を持って仕事をするための羅針盤です |Go, GEMBA 答えは常に現場にある。 いつも現場に足を運び、現場から解決の糸口を見つけよう。 |Try Fast, Learn Fast まずはチャレンジしよう。 多くの物事に正解はない。たくさん失敗をしよう。 失敗から多くを学べるはずだ。 |Think Forward 本質を見据えよう。 本質に近道はない。ゴールに向かって一歩ずつ進んでいこう。 |Tsunageru Team 全員一丸の力で進もう。 仲間の悩みに本気で向き合おう。互いに感謝を伝えよう。 |Responsible for Future 医療のプロフェッショナルとして、 より良い未来を目指していこう。関わる全ての人に誠実であろう。 ▍各界からの評価 <受賞歴> Forbes JAPAN 日本の起業家ランキング2023 1位受賞 https://forbesjapan.com/articles/detail/52104?internal=top_firstview_01 Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2022」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000017289.html 東洋経済[2022年すごいベンチャー100]選出 https://toyokeizai.net/articles/-/575063 Forbes Japan今年の顔100人に選出   https://forbesjapan.com/feat/forbesjapan100/ ▍入社後早期活躍への取り組み ●Welcome Bookの入社前配布 ●メンターを含む他部署メンバーとWelcome Lunch ●各種オンボーディングプログラムへの参加 ●部門長への質疑応答 ●経営陣とのセッション <社内勉強会の開催> ●部門ごとの紹介や将来の展望を話す発表会 ●データの活躍を目的としたSQL勉強会

As a new team member

◆募集背景◆ ファストドクターは、「医療者の負担と、生活者の不安をなくす」というミッションのもと、患者だけでなく、すべての医療者の負担を軽減する仕組みづくりを目指しています。 コロナ禍を経て「体調不良時に医療をオンラインで受ける」ことは徐々に浸透しつつありますが、まだまだその割合は高くありません。 ITを活用した医療の効率化と、患者体験のなめらかさを一層追求していくため、共にプロダクト開発をリードし事業成長に寄与いただける方を募集します。一緒に「オンライン診療市場」の開拓を担いませんか? ◆職務内容◆ 医療をより良くするために「どのようなサービスが最適なのか」を考えることが当ポジションのミッションです。 事業を支えるメンバーや、ユーザーの潜在ニーズを見つけ出し、そのニーズを満たすようなプロダクトの概念やシステムのあり方を考え、施策実行をしていただきます。 ◆業務詳細◆ ・プロダクトの戦略立案、ロードマップ策定、KPI設計 ・プロダクト価値が継続的に高まるグロース施策の実施 ・システムの要件定義・設計・開発マネジメント(コーディングは不要) ・ユーザーやマーケットなど、多様な観点でのヒアリング・リサーチ ・本質的なインサイトを元にしたプロダクトへのフィードバック ※2024年4月1日施行改正職業安定法施行規則に則り、従事すべき業務の変更範囲を以下に通り記載いたします。変更の範囲とは、その後に雇用が続いてる期間、内容が変わりうる範囲の上限を示しています。 (変更の範囲)会社の指示するプロダクトマネジメント業務および関連する業務 ◆ポジションの魅力◆ 日本の医療の未来を創る、開拓者としての経験 日本で行われている診療のうち、オンライン診療の普及率は、まだわずか0.03%(※米国は14%)。これは、日本の医療DXが未開拓の巨大なフロンティアであることを意味します。超高齢化社会という大きな課題を解決するため、前例のない市場を自らの手で切り拓き、日本の医療の「当たり前」を創っていく。そんな壮大な挑戦の最前線に立つことができます。 「リアルな現場」に根ざしたプロダクト開発 ファストドクターの最大の特徴は、「3つの現場」との圧倒的な近さです。 ・患者:日々寄せられる感謝や切実な「声」に直接触れ、自分たちの仕事が誰の、どんな課題を解決しているのかをリアルに実感できます。 (参考:患者様からのお声) ・医療の現場:医療従事者(医師・看護師)からの一次情報が、プロダクトの解像度を極限まで高めます。(参考:看護師出身の社員インタビュー) ・医療を支える現場:24時間365日、患者に対応するオペレーター・CSも、同じオフィスで働いています。システムを実際に運用するスタッフの課題にも深く向き合い、真に「使える」プロダクトをデザインします。 この「3つの現場」へのダイレクトアクセスこそが、本当に価値あるプロダクトを生み出す最強の武器です。 経営・ドメインエキスパートとの共創が生む、圧倒的な成長環境 会社の経営方針・事業戦略を深く理解し、プロダクトをマネジメントすることが求められます。プレッシャーも大きいですが、同時に、自分の意見や提案が直接プロダクトに反映される機会は多く、非常に多いです。 また、医療ドメイン×事業開発に長けたBiz、エンジニア、デザイナーなど多様なスキルをもったメンバーと共に働く事で、PMとしての専門性を磨き、キャリアアップを図れる環境 ◆必須要件◆ 事業会社でのプロダクトマネージャーのご経験(目安:3年以上) ◆歓迎要件◆ エンジニアとの議論を通して仕様を決定することができる技術的な知識をお持ちの方 デザイナーとの議論を通してUI/UXを決定することができる方 医療分野での経験をお持ちの方 プロダクトのロードマップを描いて、グロースのためのKPI設計をした経験をお持ちの方 多様なバックグラウンドの議論のファシリテーションするスキルをお持ちの方 ◆求める人物像◆ ファストドクターのミッション・バリュー・事業に共感頂ける方 技術的な観点を理解しながら、チーム内の議論を適切にファシリテートし、意思決定をサポートできる方 優先順位を明確にし、開発チームを率いてプロジェクトを推進できるリーダーシップを発揮できる方。 オープンかつ積極的にコミュニケーションを取り、本質的な問題解決につなげることができる方
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Founded on 08/2016

160 members

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