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家ってなんだろう?そんな問いから始まった"自分らしいリーダーシップ"の道。

第四創業期を共につくるリーダー
Mid-career

on 2025-10-07

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家ってなんだろう?そんな問いから始まった"自分らしいリーダーシップ"の道。

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Kazutoshi Tomoda

大学卒業後、大手リフォーム会社にて営業設計として勤務。 顧客対応力や、リフォームに対する専門知識などを学んだ後、2017年8月に住まいづくりのWebプラットフォーム会社へ転職。 インサイドセールスとして、自社ウェブサービスの普及や広告提案などに従事し、2019年1月より現職。 ホームインスペクションの普及、新築住宅の品質向上等、人と不動産のより幸せな関係を追究する活動を行う。 社内ではオペレーション業務や、実現場でのコンサル、住宅診断士の採用や育成、新規サービス開発やそれを広めるためのマーケ施策等々。

住まいづくりの潤滑油を目指すオトコ

Kazutoshi Tomoda's story

株式会社さくら事務所's members

大学卒業後、大手リフォーム会社にて営業設計として勤務。 顧客対応力や、リフォームに対する専門知識などを学んだ後、2017年8月に住まいづくりのWebプラットフォーム会社へ転職。 インサイドセールスとして、自社ウェブサービスの普及や広告提案などに従事し、2019年1月より現職。 ホームインスペクションの普及、新築住宅の品質向上等、人と不動産のより幸せな関係を追究する活動を行う。 社内ではオペレーション業務や、実現場でのコンサル、住宅診断士の採用や育成、新規サービス開発やそれを広めるためのマーケ施策等々。

What we do

「不動産のプロって言うけど、あなたは誰の味方なの?」 そんな疑問を感じたこと、問われたことはありませんか? さくら事務所は、“住まい選びのモヤモヤ”に真正面から向き合う、日本で数少ない“住宅の購入検討者や住まい手”に特化したコンサルティング会社として、不動産・住まい・建物に関する悩みや不安を、第三者の立場からサポートしています。 誰よりもフラットな立場で、住まい手の味方として寄り添える存在。それが、私たちです。 扱っているのは、不動産・建物・住まいに関するあらゆる「悩み」と「判断」。 住宅購入や売却、リフォームや住み替えなど、人生の大きな節目で生まれる不安や迷いに、プロの知見で応えています。 でも、私たちのゴールは“正解を教えること”ではありません。 大切なのは、住まい手が納得して自分の人生を選べること。 情報の壁を壊し、専門家との距離を縮め、「わかる・選べる・頼れる」関係性を広げていく ──それが、私たちの仕事です。 現在の主な取り組みは、大きく3つ。 ① 不動産の達人サービス 住宅購入・売却などのタイミングで、建物調査や専門アドバイスを提供。 建築士などの専門家が第三者として入り、利害関係なく「今の状態」「考えるべきリスク」などを丁寧に伝えます。 ユーザーにとっての“頼れる伴走者”として、全国から依頼が寄せられています。 ② 教育・啓発活動(セミナー・出版など) 「学べば、自信が持てるようになる」 そう信じて、住まいに関する知識や判断軸を届ける勉強会や出版活動も展開中。 相談に来なくても安心して選べる世の中を目指しています。 ③ 不動産・建築業界への支援 相談の現場から集まるリアルな声をもとに、志ある企業・専門家へのコンサルティングも行っています。ユーザー視点を起点に、業界のあり方を一緒に考える仲間が増えています。 中でも、よく知られているのが「ホームインスペクション(住宅診断)」という事業。 建築士が住宅の状態を調べ、購入前にリスクや価値を見える化するこのサービスは、私たちの代表的な取り組みの一つです。 でも――これは、数あるサービスのひとつにすぎません。 私たちは、「これまでになかった、でも“あったら助かる”」を、形にする会社です。 新しい価値観、サービス、役割。それらをゼロからつくり出していくことで、「住まい選び」のあり方そのものをアップデートしていく。 それが、さくら事務所のやり方です。 不動産業界は、まだまだ“変われる余白”がたくさんあります。 情報が偏っていたり、わかりにくかったり。 そんな「当たり前」に風穴を開ける仕事が、ここにはあります。 これが、さくら事務所の“いま”です。 まだ知られていないけれど、すでに多くの人にとって必要とされている仕事。 そんな未来を一緒に形にしていく仲間と出会えることを、心から楽しみにしています。
「家族に不動産に詳しい人がいたら、嘘もつかれないで安心して相談できるのに・・・」という思いを実現すべく、不動産コンサルタント長嶋 修が1999年に立ち上げた、個人やマンション管理組合を対象にした第三者総合不動産コンサルティングサービスを提供する会社です。
運営する事業のひとつ「ホームインスペクション(住宅診断)は、さくら事務所がリーディングカンパニー。建築士の新しい活躍の場を創出するなど、住まい・不動産に関する多数の新規事業を手掛けています。
オフィス内は創業者長嶋・役員含めて全員「さん」づけで呼び合い、役職名などつけない自由な社風です
社長も社員も意見を出し合ってフラットに仕事してます。
自分の知識を人に役立てたい!と思ってジョインしたメンバーばかり
身近な不動産「住まい」をより良くしたい集団です

What we do

「家族に不動産に詳しい人がいたら、嘘もつかれないで安心して相談できるのに・・・」という思いを実現すべく、不動産コンサルタント長嶋 修が1999年に立ち上げた、個人やマンション管理組合を対象にした第三者総合不動産コンサルティングサービスを提供する会社です。

運営する事業のひとつ「ホームインスペクション(住宅診断)は、さくら事務所がリーディングカンパニー。建築士の新しい活躍の場を創出するなど、住まい・不動産に関する多数の新規事業を手掛けています。

「不動産のプロって言うけど、あなたは誰の味方なの?」 そんな疑問を感じたこと、問われたことはありませんか? さくら事務所は、“住まい選びのモヤモヤ”に真正面から向き合う、日本で数少ない“住宅の購入検討者や住まい手”に特化したコンサルティング会社として、不動産・住まい・建物に関する悩みや不安を、第三者の立場からサポートしています。 誰よりもフラットな立場で、住まい手の味方として寄り添える存在。それが、私たちです。 扱っているのは、不動産・建物・住まいに関するあらゆる「悩み」と「判断」。 住宅購入や売却、リフォームや住み替えなど、人生の大きな節目で生まれる不安や迷いに、プロの知見で応えています。 でも、私たちのゴールは“正解を教えること”ではありません。 大切なのは、住まい手が納得して自分の人生を選べること。 情報の壁を壊し、専門家との距離を縮め、「わかる・選べる・頼れる」関係性を広げていく ──それが、私たちの仕事です。 現在の主な取り組みは、大きく3つ。 ① 不動産の達人サービス 住宅購入・売却などのタイミングで、建物調査や専門アドバイスを提供。 建築士などの専門家が第三者として入り、利害関係なく「今の状態」「考えるべきリスク」などを丁寧に伝えます。 ユーザーにとっての“頼れる伴走者”として、全国から依頼が寄せられています。 ② 教育・啓発活動(セミナー・出版など) 「学べば、自信が持てるようになる」 そう信じて、住まいに関する知識や判断軸を届ける勉強会や出版活動も展開中。 相談に来なくても安心して選べる世の中を目指しています。 ③ 不動産・建築業界への支援 相談の現場から集まるリアルな声をもとに、志ある企業・専門家へのコンサルティングも行っています。ユーザー視点を起点に、業界のあり方を一緒に考える仲間が増えています。 中でも、よく知られているのが「ホームインスペクション(住宅診断)」という事業。 建築士が住宅の状態を調べ、購入前にリスクや価値を見える化するこのサービスは、私たちの代表的な取り組みの一つです。 でも――これは、数あるサービスのひとつにすぎません。 私たちは、「これまでになかった、でも“あったら助かる”」を、形にする会社です。 新しい価値観、サービス、役割。それらをゼロからつくり出していくことで、「住まい選び」のあり方そのものをアップデートしていく。 それが、さくら事務所のやり方です。 不動産業界は、まだまだ“変われる余白”がたくさんあります。 情報が偏っていたり、わかりにくかったり。 そんな「当たり前」に風穴を開ける仕事が、ここにはあります。 これが、さくら事務所の“いま”です。 まだ知られていないけれど、すでに多くの人にとって必要とされている仕事。 そんな未来を一緒に形にしていく仲間と出会えることを、心から楽しみにしています。

Why we do

自分の知識を人に役立てたい!と思ってジョインしたメンバーばかり

身近な不動産「住まい」をより良くしたい集団です

「人生で一番大きな買い物なのに、 なんで、こんなに不安で、よくわからないまま進んでいくんだろう?」 私たちがこの事業を始めたきっかけは、そんな“素朴な違和感”でした。 住宅を買う。売る。住み替える。リフォームする。── その一つひとつが人生の大きな転機なのに、多くの人が「なんとなく」「よくわからないまま」進んでしまう。 それって本当に、幸せな関係と言えるんだろうか。 さらに言えば、不動産や建築のプロたちも、実はその現実に気づいていながら、変えられないでいる。 そんな「不完全な当たり前」が放置されたまま、業界もユーザーも疲弊していく。 私たちは、そこに強い“もったいなさ”と、“悔しさ”を感じていました。 不動産をめぐる関係は、本当はもっと優しく、信頼に満ちたものであっていい。 正直に、誠実に、ユーザーの目線で向き合えば、人生の大きな選択が「不安な賭け」から「納得できる挑戦」に変わる。 そしてその積み重ねが、社会全体の信頼や安心につながっていく。 そう、私たちは本気で信じています。 だから、私たちは「第三者としての中立な立場」にこだわってきました。 だから、売らない、紹介しない、資本関係を持たない。 だからこそ、誰の顔色も伺わず、依頼者の未来だけを見て言葉を届けられる。 そんな存在が、今の日本には必要だと、確信しているからです。 私たちがやっているのは、不動産のコンサルティングではなく、 “人と住まいの関係をまっすぐにする”ということ。 そして、そこから生まれるあたたかなつながりを、次の世代へ手渡すこと。 それが、私たちがこの仕事をやり続ける理由です。

How we do

オフィス内は創業者長嶋・役員含めて全員「さん」づけで呼び合い、役職名などつけない自由な社風です

社長も社員も意見を出し合ってフラットに仕事してます。

さくら事務所が大切にしているのは、 「売らないからこそ、届けられる本音」を一つひとつ丁寧に伝えること。 そして、知識・感情・信頼のすべてに向き合うことです。 住宅購入やリフォームといった住まいにまつわる場面では、誰もが専門用語に翻弄され、不安や焦りを抱えながら決断しています。 そんなとき、売ることが目的の人から言われる「大丈夫ですよ」は、安心にはつながらない。 だからこそ、私たちはモノを売らず、誰からも中立であり続ける立場を選びました。 「この人に聞いてよかった」 「やっと、自分の考えを整理できた」 「安心して、前に進める」 そんなふうに言ってもらえる存在であるために、私たちは“どう伝えるか”に徹底的にこだわっています。 実際の現場では、こんな工夫をしています。 ▼建築士や専門家が、ユーザー目線でわかりやすく伝える 専門用語を使えば簡単。でもそれでは「伝わったこと」にはなりません。さくら事務所では、難しいことをかみ砕き、比喩や写真を用いながら、相手に“腹落ち”してもらえるような説明を徹底しています。 ▼依頼者との関係性は、常にフラットに 私たちは「教えてあげる」立場ではなく、「一緒に考える」スタンスを大事にしています。質問や不安があれば、何でも聞いてもらえるような、安心できる空気づくりを何より大切にしています。 ▼チーム全員が“直接ユーザーに向き合う”プロ集団 営業・バックオフィスと役割を分断せず、一人ひとりが専門性とユーザー対応の両方を担うことで、深い信頼と本質的な支援を実現しています。 ▼「いいね」で終わらせない。社会に仕掛ける。 住宅診断、セミナー、出版、研修、業界支援… 一つのサービスで終わらず、常に「次に必要なもの」を形にし続けるチームです。気づきや違和感を“行動”に変えていくことに、全員がワクワクしています。 つまり、さくら事務所のやり方は、“信頼を積み重ねるプロセス”そのもの。 派手な広告や強い営業ではなく、一つひとつの相談、一人ひとりとの対話を通じて、 「この業界、変わってきたかもね」と思ってもらえるような変化を起こしていく。 その静かで、でも確かなやり方こそ、私たちが選んだ道です。

As a new team member

【はじめに──かつて、私も“迷っていた”】 この求人票を読んでくださっているあなたへ。 今、こんな気持ちを抱えてはいませんか? 「このままでいいんだろうか」 「もっと誰かの人生に寄り添う仕事がしたい」 「建築や暮らしに関わる仕事をしてきたけれど、自分にしかできない役割って何だろう」 実は、今さくら事務所で執行役員を務めるある一人のメンバーも、同じような迷いの中にいました。 彼は大学で建築を学んだものの、「建築が好き!」という強い気持ちがあったわけではなく、「模型づくりって面白そう」くらいの軽やかな興味からのスタートでした。 それでも、建築史を専攻する中で「家って、何だろう?」という問いと出会い、少しずつ、“暮らし”や“人の営み”そのものに向き合う姿勢が芽生えていったのです。 【安定の中に生まれた違和感──変化を望んだのは、自分だった】 新卒では、大手リフォーム会社に入社。営業として順調にキャリアを重ねていました。 新人賞も受賞し、役職もつき、このまま順当に出世していく──そんな未来が見えていた。 でも、心のどこかで、ひっかかりがあったのです。 「このまま、目の前の数字だけを追い続けて、本当にいいのか?」 「住宅業界にいるのに、“業界の未来”について、自分は何も考えられていない気がする」 そんな折、NewsPicksなどを通して外の世界を見始め、マーケティングや広報、そして“業界構造そのものを変える力”に惹かれるようになりました。 それは、「暮らしに向き合いながら、社会も変えていく」という矛盾のない働き方を求めていた証だったのかもしれません。 【異業種ベンチャーでの葛藤──“売れるか”ではなく、“共感できるか”で働きたい】 次に選んだのは、外資系の家づくりプラットフォーム企業。 大手企業とは異なるスピード感と裁量を手にし、営業力もデジタルスキルも磨かれました。 でも、心は満たされなかった。 「この会社、本当に“住まい”を変えようとしているんだろうか」 「やっぱり、自分は“売れるかどうか”より、“誰かの人生に寄り添えているか”の方が大事だ」 やがて気づきます。 自分にとって「建築」は、設計でも施工でもない。 “人の暮らし”と“社会のあり方”をつなぐ、哲学そのものだったのだと。 【再び“建築”と向き合う──その扉を開いたのが、さくら事務所】 そんなとき、声をかけてくれたのが、当時さくら事務所に勤めていた1社目の同期でした。 さくら事務所のサイトを開くと、そこには創業者・長嶋が語る言葉があった。 ──「不動産に“中立”を持ち込み、幸せな暮らしを守る」 ──「本質的な安心を、住まいの選択に届けたい」 読み進めるうちに、確信した。 「ここなら、建築への敬意も、自分の想いも、どちらも置き去りにしないで働ける」 「ここなら、暮らしと社会をつなぐ、本質的な仕事ができる」 そうして、彼は今、個人向けホームインスペクション事業や広報部門統括する執行役員として、次の世代を育て、会社の未来を創る側にいます。 【今、私たちは“第4創業期”という岐路に立っています】 創業から25年。 さくら事務所は、ホームインスペクションのパイオニアとして業界を牽引してきました。 しかし今、単なる延長線上では語れないフェーズに突入しています。 「この仕事の哲学とは何か?」 「社会に対して何を残せるのか?」 この本質的な問いに向き合い、インスペクション・マンション管理の両事業で、“理念から始まる再構築”を行う。 それが私たちの“第4創業期”です。 【あなたにお願いしたいこと】 ・インスペクション事業またはマンション管理事業の推進 ・顧客体験の設計・改善、KPI設計、育成・評価制度の設計 ・社会課題に対する新規事業の企画 ・広報・ブランディング・マーケティングの戦略実行 ・将来的な事業責任者・経営ポジションの担い手としての関与 ※配属はご志向・適性により面談で決定します。 【こんな人に出会いたい】 ・自分の“迷い”と真摯に向き合ってきた人 ・経験ではなく、“向き合い方”で仕事をしてきた人 ・「家とは何か?」「暮らしとは?」という問いに心が動く人 ・広報やマーケ、組織づくりにも興味がある建築出身者 ・「社会の構造ごと変えていきたい」と本気で思っている人 【最後に──あなたの“問い”が、道になる】 「建築って、自分にとってなんだったんだろう」 「社会と関わるって、どういうことだろう」 そんな問いを持ちながら、いまリーダーとして活躍している仲間がいます。 もしあなたも、答えの出ない問いに向き合ってきたなら── さくら事務所は、きっとその答えを一緒に探せる場所です。 あなたの物語の続きを、ここで始めてみませんか?
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