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累計49.5億円調達!対話型音声AI SaaSのQAエンジニア大募集

QAエンジニア
Mid-career

on 2025-06-16

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累計49.5億円調達!対話型音声AI SaaSのQAエンジニア大募集

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Ryoga Okunishi

2015年、同志社大学大学院理工学研究科情報工学専攻(博士課程・前期)修了。 同年、株式会社リクルートホールディングス(現:株式会社リクルート)に新卒入社。 保険事業のUI/UXディレクタ〜プロダクトマネージャー、EC事業のプロダクトマネージャーとして、新規事業の立ち上げ〜グロース戦略の策定および実行を担当。 その後、2019年3月に株式会社IVRy(旧Peoplytics)を創業し、2020年11月IVRy(アイブリー)正式リリース。

【IVRy】創業ストーリー取材記事まとめ

Ryoga Okunishi's story

関 凌麻

日本工学院専門学科 建築設計科 卒業。 2018年 建設業/建具工として独立。 2021年 学習塾(プログラミング教育)へ転職。事業責任者として、新規事業の立ち上げを経験 2022年1月 IVRyにQAEとして入社しました。

Yuri Horita

京都大学大学院情報学研究科修了。 2015年に新卒で株式会社リクルートホールディングス(現 株式会社リクルート)に入社し、ソフトウェアエンジニアとして海外向けSaaSやCGMの新規立ち上げ、『ホットペッパービューティー』のシステム刷新等を歴任。 2020年からは『ホットペッパーグルメ』を始めとする飲食事業の開発統括・Engineer Leadとして開発組織のマネジメント・ディレクションを担当。 2022年より株式会社IVRyへ入社。

Keita Kondo

サーバサイドWebアプリケーションエンジニア Java Ruby Scala Node.js Pythonなどの実装経験 AWS上でのインフラ構築 新規プロダクト立ち上げ、アーキテクト 開発組織のマネージメント

株式会社IVRy's members

2015年、同志社大学大学院理工学研究科情報工学専攻(博士課程・前期)修了。 同年、株式会社リクルートホールディングス(現:株式会社リクルート)に新卒入社。 保険事業のUI/UXディレクタ〜プロダクトマネージャー、EC事業のプロダクトマネージャーとして、新規事業の立ち上げ〜グロース戦略の策定および実行を担当。 その後、2019年3月に株式会社IVRy(旧Peoplytics)を創業し、2020年11月IVRy(アイブリー)正式リリース。

What we do

【会社概要】 IVRyは「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約5年で、業種や都道府県を問わず、累計35,000を超えるアカウントから導入/累計着電数5,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 IVRyは、日本が直面する人口減少による労働力不足という社会課題を、AIとソフトウェアを活用した圧倒的な生産性向上により解決しようとしています。 最新のLLM(大規模言語モデル)を活用し、ITやAIの専門知識がなくても誰でも簡単に業務を自動化できるAI SaaSの提供を目指しています。 IVRyは電話・音声対話を起点に、電話データを活用したマルチプロダクト展開や、音声対話領域の拡大、さらには多言語化、グローバル展開を進める計画です。これにより、最先端技術の恩恵を受けにくかった中小企業や地方企業にもAI活用を浸透させ、日本の働き方をアップデートしていきます。そして「気づいたらAIと一緒に働いていた」と言われるくらい自然な形で、人々が本来やりたい仕事に集中できる「Work is Fun」な世界を実現したいと考えています。 そして、日本発でグローバルに成功する企業となることを目指しています。
ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!
様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

What we do

ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!

様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

【会社概要】 IVRyは「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約5年で、業種や都道府県を問わず、累計35,000を超えるアカウントから導入/累計着電数5,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 IVRyは、日本が直面する人口減少による労働力不足という社会課題を、AIとソフトウェアを活用した圧倒的な生産性向上により解決しようとしています。 最新のLLM(大規模言語モデル)を活用し、ITやAIの専門知識がなくても誰でも簡単に業務を自動化できるAI SaaSの提供を目指しています。 IVRyは電話・音声対話を起点に、電話データを活用したマルチプロダクト展開や、音声対話領域の拡大、さらには多言語化、グローバル展開を進める計画です。これにより、最先端技術の恩恵を受けにくかった中小企業や地方企業にもAI活用を浸透させ、日本の働き方をアップデートしていきます。そして「気づいたらAIと一緒に働いていた」と言われるくらい自然な形で、人々が本来やりたい仕事に集中できる「Work is Fun」な世界を実現したいと考えています。 そして、日本発でグローバルに成功する企業となることを目指しています。

Why we do

日本の労働人口は、2030年に約600万人不足すると言われています。 すでに70%以上の中小企業が人手不足に悩んでおり、この課題は少子高齢化とともに今後さらに深刻化していきます。 特に中小企業では、「人が足りないから、やりたくてもできない」状況が日常になりつつあります。 人件費の高騰や人材獲得競争の激化により、「人の手による対応」は“リッチ”なものとなり、あらゆる業務の継続が難しくなっていくでしょう。 そんな中で、いまだに最も使われている顧客対応手段が「電話」であることも見逃せません。 多くの事業者が電話に振り回され、本来やるべき業務が止まり、生産性が著しく落ちています。それでも、電話という手段を手放すことができず、誰もが「仕方ないもの」として受け入れている――これは大きな構造的矛盾です。 さらに言えば、日本では最先端のテクノロジーが地方や中小企業に届くまでに約10年かかるのが現実です。 このスピード感のままでは、10年後にようやく労働生産性が改善されたとしても、そのときには経済活動そのものが立ち行かなくなっているかもしれません。 だからこそ私たちは、「法人コミュニケーション」×「AI」 という切り口でこの課題に向き合います。 テクノロジーをもっと早く、もっと広く届けることで、日本全体の生産性を底上げする。 その第一歩を「電話」から始めることに、大きな意味があると考えています。 カルチャーデック:https://speakerdeck.com/ivry/ivry-culture-deck

How we do

■どうやっているのか 【Mission:IVRyの使命】 最高の技術を すべての人と企業に届ける IVRyが考える「最高の技術」とは、新鮮な驚きをもたらしながらも日常に溶け込み、いつの間にか人々に寄り添うテクノロジーです。 地域や企業規模を問わずに提供し、その先にいる一人ひとりがその価値を実感できる環境を共に育んでいきます。 経済活動におけるあらゆるコミュニケーションをシンプルにすることで、すべての人の自由を創造し、"Work is Fun"な社会を実現します。 【Vision:IVRyがめざす未来】 Making “Work is Fun” a reality. “働くことは、楽しい”を常識に変えていく 「働く時間を、もっと楽しく」 私たちは、自らの仕事の本質に向き合い、夢中になって取り組むことで、働くことは喜びに溢れたものになると信じています。 IVRyは、テクノロジーの力で人が人としての価値を最大限に発揮できる環境を創り出し、「働くことは楽しい」が当たり前の世界を実現します。 IVRyでは、AIやソフトウェアの力で業務を効率化し、人の介在価値を最大化することで「働くことは楽しい」と皆が感じられるような当たり前を創っていきます。 そして私たち自身も、お客様が仕事を楽しむ姿を自らの喜びとし、期待を超える感動を届け続けることで、"Work is Fun"を体現し続けます。 【Value:IVRyが発揮すべき価値・大切にする価値観】 - Beyond the Wall 想像を超え、あらゆる壁を超えよう 組織/役割の壁、常識の壁、そして、心の壁を超え、コトに向かって最短/最速で実行します。 誰よりも早く新しい価値を社会に届けるために、あらゆる困難な壁を超えて、挑戦し続けます。 ​ - Keep on Groovin’ 多様を受け入れ、協奏し続けよう 私達は、多様な個性・情報を受け入れ/尊重し合い、協奏/共創しながら、 より良い自分たちへとアップデートし続けます。 たとえ困難な状況が訪れても、互いを信頼し、サポートし合うことで、モメンタムを生み出し続けます。 ​ - Grab and Grit 機会を掴んで、やり遂げよう 一人ひとりがオーナーシップを持ち、自ら機会を掴みにいき、 やり遂げることによって、顧客価値を最大化します。 思考よりも試行を重視し、振り返り/軌道修正することによって、非連続な成長をし続けます。 ■ “Work is fun”を実現するための働き方:組織を持たないプロジェクト制・サークル制 IVRyでは「営業部」や「人事部」といった組織を設けず、すべての活動をプロジェクトと見立てて活動しています。 - 組織を規定するとセクショナリズムやコラボレーションの希薄化などが進んでしまう - 結果、会社として・仕事として、面白くなくなっていくのではないかという危惧 - 職種別のスキルセットとしても、スペシャリストだけではなくジェネラリストも大事と考えており、「マーケとカスタマサクセス」「カスタマサクセスとプロダクト」「開発とデザイン」等のように境界の職能を大事にしたい。反面、組織図型の組織設計をすると、境界型の人材が伸びにくい(評価されにくい)という危惧 ▼詳細はこちら - 部署を作らないがホラクラシーでもない、プロジェクト制・サークル制という新しいカタチの組織デザインで1年間運営してみて https://note.com/ryogaskywalker/n/n773420326251 - 10年・20年先もIVRyがおもしろい会社であるために https://note.com/ryogaskywalker/n/n95c1a8ed11f6

As a new team member

当社が提供する対話型音声AI SaaS「IVRy」は、事業の成長・今後のマルチプロダクト展開・サービスの多角化を見据え、よりスピーディー且つ高品質なプロダクト開発を実現するため、QAチームの体制強化を進めることが急務となっています。 本ポジションでは、単なる テスト設計・自動化 にとどまらず、「開発プロセス全体の品質向上」 を目的とした改善・提案を推進し、開発効率そのものを高めていく役割を担っていただきます。 ▼ 具体的に期待する役割 - 「何をどこまでテストすべきか」 という目的・手段の整理から関与し、開発プロセスそのものを洗練させる - テスト結果をベースに、単なるバグ報告ではなく 発生原因を深掘りし、プロセス改善・品質保証の仕組みへと広げる - 単純なテスト実施・自動化ではなく、開発全般を見据えた提案・改善を通じて、プロダクト全体のクオリティ向上をリード 品質保証を 「開発の最終工程」ではなく「開発プロセスの一部」として組み込み、よりスケールしやすい開発体制を構築していくことが本ポジションのミッションです。 開発の生産性を高めながら 「品質」と「スピード」の両立を実現する ために、共に挑戦していただける方をお待ちしています。 ■ 職務内容 ------------------------------------ QAエンジニアとして、PdM・デザイナー・エンジニアと連携しながら、対話型音声AI SaaS「IVRy」のプロダクト品質と顧客への価値提供の最大化に向けた品質保証活動を担っていただきます。単なるテスト実施にとどまらず、開発プロセス全体を視野に入れた改善・提案・仕組みづくりを通じて、プロダクトの継続的な成長に貢献していただくポジションです。 ▼ 主な業務内容 - テスト計画の策定、テスト設計・実行およびバグの傾向分析 - 開発効率を考慮したテスト自動化の計画・実施、テスト基盤の構築・運用 - リリース後のインシデント・不具合分析と、それに基づく開発チームへのフィードバック - 要求定義・仕様策定・UXのレビューを通じた開発初期フェーズからの品質担保 - プロダクトメトリクスの収集・分析、不具合傾向の可視化と改善アクションの推進 - 開発プロセス全体の課題抽出と改善活動の推進 経験・意向に応じて、組織づくりやマネジメントもお任せします。 - QA / SETエンジニアの採用・育成などチームビルディング全般 - 中長期的な組織戦略の設計 ▼ 開発プロセス - アジャイルな開発プロセスを採用し、1週間スプリントで開発・リリースを進める - 3ヶ月単位でプロダクトの注力テーマやプロジェクト体制を決定する - PdMやデザイナーと連携し、顧客課題に対する最適なソリューションを検討する - エンジニアが主導する技術的なアプローチから価値を創出する機会も多い ■ 技術スタック ------------------------------------ - 言語: Ruby, Python, TypeScript - フレームワーク・ライブラリ:Playwright, Airtest - インフラ:AWS, GCP, Azure - CI/CD:GitHub Actions - モニタリング:Datadog - ツール: GitHub, Slack, Notion - AI : Cursor, Devin ■ 必須スキル ------------------------------------ 以下の経験・スキルをお持ちの方を歓迎します。特定のツールや言語の網羅性よりも、「品質を軸に、開発プロセス全体に関与してきたか」「課題に向き合い、改善してきたか」を重視しています。 - Webアプリケーション/モバイルアプリケーションのテスト計画、設計、実施の実務経験(3年以上) - アジャイルな開発プロセス(顧客志向、柔軟性、自己組織化)のご経験 - テスト管理・品質分析業務のご経験 QAマネージャー候補に求めるスキル・経験は以下の通りです。 - テスト基盤や自動化を含むテスト戦略を技術的に評価・設計した経験 - 開発プロセス全体を理解したテストプロセス統括の経験 - QA組織のマネジメント・育成経験(採用・育成・カルチャー形成を含めたチームビルディング) - PdM・エンジニア・SRE・ビジネスサイドとの品質基準や優先度調整の経験 - 品質管理に関する環境整備・ツール導入・運用の判断と実行経験
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    Founded on 03/2019

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