◾️業務内容
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自社サービスのタレントマネジメントシステム「カオナビ」において、新機能開発や機能拡張の実装、パフォーマンス向上のためのリファクタリングや新しい技術の導入など様々な業務をバックエンドエンジニアとしてご担当いただきます。
またSRE (Site Reliability Engineering) 活動を行なっているインフラグループと連携し、品質を維持しながらスピード感をもった開発を行っていただきます。
・Goを用いたアプリの設計と開発、システム改善
・Goで実装されたコードのレビュー・品質維持
・技術の検証、選定
・開発チーム内の調整、管理
・スクラム開発(1週間スプリント)
(以下、フルスタックの場合に任せられる業務)
・AWSのインフラ設計、実装
・Reactを用いた設計、開発
また、ご希望や経験に応じて、以下のようなロールをお任せすることもあります。
・テックリード
・エンジニアリングマネージャー
その他にも有志で以下のような取り組みを行っています。
・(主に若手の)メンバー教育のための企画/施策
・エンジニア採用広報に関する活動
◾️開発環境
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開発言語:PHP, Go, JavaScript, TypeScript, Dart
フレームワーク:Laravel, Gin, React, Flutter
開発/運用環境:Docker, GoLand, PHPStorm, Swagger, Storybook, Figma, GitLab, GitLab CI
構成管理:Capistrano, Ansible, Terraform, CloudFormation
ミドルウェア:MySQL, Apache, Nginx, Redis
インフラ環境:AWS (EC2, RDS, ElastiCache, S3, CloudFront, Step Functions, Batch, Lambda, ECS, Fargate, ECR, ...)
監視, モニタリング, 運用ツール:Mackerel, Datadog, PagerDuty, Statuspage
社内ツール:Confluence, Redmine, JIRA, Slack, Zoom
その他:Yarn, webpack, Redux, React Hooks, PHPUnit, Redux Toolkit
◾️ポジションの魅力
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・カオナビの新規事業の立ち上げ部署として、強固な経営基盤×豊富なノウハウ×膨大なデータ量のもと、企画段階からエンジニアとして関わることができます。
・チャレンジングな環境で、事業全体を見る視座を養うことができます。
・日々の業務を通してアジャイル開発を実践し、いわゆる上流から下流まで総合的に関わることができる環境です。
・チーム内でタスク割当の裁量もあるのでバックエンドだけでなくフロントエンドの技術に挑戦することも可能です。
【カオナビ関連ページ】
◾️カオナビの「人」と「組織」が見えるメディア
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https://vivivi.kaonavi.jp/
◾️カオナビの未来図 Future Deck
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https://speakerdeck.com/kaonavi/kaonavi-future-deck
◾️採用ホームページ
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https://corp.kaonavi.jp/recruit/
◾️会社紹介資料 for engineer
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https://corp.kaonavi.jp/recruit/recruitment/