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HRコンサルタント| 複数企業のIPOを経験してみませんか?

採用コンサル・HRパートナー
Mid-career

on 2024-04-17

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HRコンサルタント| 複数企業のIPOを経験してみませんか?

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Kazuki Yamane

2017年4月にスタートアップ/ベンチャー企業向け採用コンサルティング企業のポテンシャライトを設立。現在(2019年10月)までに約130社の採用コンサルティングを行なっています。 キャリアとしては、2008年4月にネオキャリアに入社し、人材紹介事業部においてIT/Web業界を中心に支援をしておりました。その後、2011年12月にIT/Web/ゲーム系に強みを持つエージェントの立ち上げに携わり、取締役として携わっておりました。 ポテンシャライト では、主には100名以下くらいの企業様を中心に、  ・採用戦略の立案  ・採用ブランディング  ・採用媒体選定/設計  ・採用媒体運用  ・その他採用にお困りなことの支援 を中心に行なっています。

130社のベンチャー採用支援をして気づいたモヤモヤを解決すべく Potentialightが定めた「新ミッション」とは?

Kazuki Yamane's story

Soichi Obara

大学卒業後、人材紹介会社のベンチャー企業へ入社、RA(リクルーティングアドバイザー)として従事。その後、東ヨーロッパでの移住を経て2012年より国際物流企業にて海外営業として大手メーカーを中心とした海外輸出にNVOCC(Non Vessel Operating Common Carrier)携わる。2017年に株式会社ポテンシャライトを創業。

「RPO/採用代行と言われるのは違和感」Potentialightが取り組むベンチャー企業向けの採用コンサルティング内容を公開

Soichi Obara's story

Houta Ayumi

学生時代、インドでの飛び込みの広告営業やマレーシアで採用関連業務にインターンシップとして携わった後JAC Recruitmentに2018年よりIPO前後のWEBベンチャー企業様(特にデジタルマーケティング、テクノロジー領域)を専門にサポートする部隊へ新卒にてジョイン。専任の両面(法人・個人)コンサルタントとして在籍。 2019年10月よりポテンシャライトにジョイン。現在累計20社のスタートアップ〜ベンチャー企業の採用、組織支援をしております!

“エージェント → 人事” というキャリアは最適解ではない。若手HRerが感じる「モヤモヤ」を解決するためにポテンシャライトを選んだ軌跡

Houta Ayumi's story

株式会社ポテンシャライト's members

2017年4月にスタートアップ/ベンチャー企業向け採用コンサルティング企業のポテンシャライトを設立。現在(2019年10月)までに約130社の採用コンサルティングを行なっています。 キャリアとしては、2008年4月にネオキャリアに入社し、人材紹介事業部においてIT/Web業界を中心に支援をしておりました。その後、2011年12月にIT/Web/ゲーム系に強みを持つエージェントの立ち上げに携わり、取締役として携わっておりました。 ポテンシャライト では、主には100名以下くらいの企業様を中心に、  ・採用戦略の立案  ・採用ブランディング  ・採用媒体選定/設計  ・採用媒体運用  ・その他...

What we do

▱NEWS PICKSにてインタビュー記事を掲載いただきました!▱ ポテンシャライトが何を考え、何を目指しているのか。 たっぷりお話しさせていただきましたので、是非ご覧ください。 https://newspicks.com/news/8251424/body/ ◆「HR partner」というHR業界における "新しい概念" を提唱する スタートアップ×HR支援企業 ポテンシャライトはスタートアップ/ベンチャー企業のHR支援をしております。 設立後、300社様ほどの企業様のHR支援実績がございます。 —— ポテンシャライトは、  - HRインキュベート事業  - エージェント事業 の2つが存在しておりますが、本募集はHRインキュベート事業になりますので、同事業について中心に記載いたします。 —— ▶︎ HRインキュベート事業 スタートアップの採用/人事組織系の支援を行なっております。 具体的には、 <採用活動> いわゆる採用活動全般、また採用活動の上流である「人事戦略」から入ることもございます。  - 人事戦略立案  - 採用戦略立案  - 採用ブランディング設計  - 採用マーケティング設計   - 採用広報戦略策定   - 採用ピッチ資料の刷新   - Voice/Movieを用いた採用マーケティングの実施   - 採用イベント実施  - 各種採用ツールの作成   - Entrance Bookの刷新   - エントリーマネージメントブックの作成   - その他用途に応じて採用ツールの作成  - 採用実務   - 採用経路の検討   - 母集団形成   - 書類選考   - 最終面接後のディレクション <人事組織活動> 「入社」を起点にして、さまざまな人事組織における支援をしております。  - エントリーマネージメントの実施  - 入社オンボーディングの策定/実施  - Mission/Visionの策定/浸透  - Value/Cultureの策定/浸透  - マネージメント育成  - 人事制度設計/運用  - Wellness分野の刷新   - 福利厚生/働き方の提案  - 各種ポリシー策定   - 人事ポリシー   - 組織ポリシー   - マネージメントポリシー   - コミュニケーションポリシー など ◆HR業界出身の方へ 「自身の提供サービスでは顧客の課題は解決できない」と思ったことはありませんか? ポテンシャライトには人材紹介会社、求人広告会社、HRtech系企業などあらゆるHR業界の出身者がおります。 共通している転職理由としては、 「自身(自社)の提供サービスでは顧客の課題は解決できない」 というものでした。 この記事をご覧になっている方がHRに少しでも触れたことがある方であれば、ご理解いただけるかと思いますが、 例えば、人材紹介会社であれば、「自社が得意な職種」であれば紹介はできるかもしれませんが、それ以外は難しい。且つ入社後の「定着」「活躍」には触れることができない。 また求人広告会社であれば、自社が取り扱う求人広告だと提供可能ではありますが、それ以外では難しい。且つ求人広告で採用が不可能な場合もある。にもかかわらず強引に提案する。 こういった実態はあるかと思います。 当社ポテンシャライトは「HR partner」というポジションです。 ありとあらゆるスタートアップの内部に入り込み、そのスタートアップの「人事」として縦横無尽に動き続け、相手となるスタートアップ企業よりも熱量を持って、HRという側面からスタートアップを成長させるポジションを担います。
ポテンシャライトの「Mission」です。「Grow Up」は、「成長を促進する存在として」「HR業界を変革する存在として」の2つの意味が込められています。 「Ventures」は「成長意欲がある/チャレンジをしている」とう定義です。 つまり、成長意欲がある/チャレンジをしている企業を応援していくという思想があります。
本求人のHR partnerが所属するHRI事業部が提供するサービスラインナップ。企業様毎のニーズ/課題に応じてこれらの一つ一つを組み合わせて支援内容を決定しています。
ポテンシャライトのCultureです。 当社は「Value」は理想の状態。「Culture」は今の状態として定義しています。左の10つのCultureは2021年4月に全社的に共有しており、当時のメンバー全員でボトムアップ式で策定をしております。その後、2023年の11月に組織改革に伴い、現在のメンバー全員で新しいカルチャーを追加しました。
社員数としては25名程度。従業員数は50名程度の規模になってきており、会社として一体感を大事にしています。
ポテンシャライトのVisionです。 常にHR市場のトレンドの最先端を歩みたい。「今」の採用ベストプラクティスは「1年後」には廃れています。 HRノウハウやベストプラクティスを日々アップデートし、ベンチャーHR領域の領域でダントツの存在であり続けたいと考えています。そのため「ビジョン」にゴールはなく、常にベンチャーHR領域においてStandardを創っていく存在としててあり続けたいと思っています。
20代、30代のメンバーが多く在籍しており、日々、Mission/Vision達成に向けて力を合わせて仕事をしています。仕事への熱量は高いメンバーが揃っており、各年代においてHR業界を引っ張っていけるような能力を持つメンバーも所属しています。

What we do

ポテンシャライトの「Mission」です。「Grow Up」は、「成長を促進する存在として」「HR業界を変革する存在として」の2つの意味が込められています。 「Ventures」は「成長意欲がある/チャレンジをしている」とう定義です。 つまり、成長意欲がある/チャレンジをしている企業を応援していくという思想があります。

本求人のHR partnerが所属するHRI事業部が提供するサービスラインナップ。企業様毎のニーズ/課題に応じてこれらの一つ一つを組み合わせて支援内容を決定しています。

▱NEWS PICKSにてインタビュー記事を掲載いただきました!▱ ポテンシャライトが何を考え、何を目指しているのか。 たっぷりお話しさせていただきましたので、是非ご覧ください。 https://newspicks.com/news/8251424/body/ ◆「HR partner」というHR業界における "新しい概念" を提唱する スタートアップ×HR支援企業 ポテンシャライトはスタートアップ/ベンチャー企業のHR支援をしております。 設立後、300社様ほどの企業様のHR支援実績がございます。 —— ポテンシャライトは、  - HRインキュベート事業  - エージェント事業 の2つが存在しておりますが、本募集はHRインキュベート事業になりますので、同事業について中心に記載いたします。 —— ▶︎ HRインキュベート事業 スタートアップの採用/人事組織系の支援を行なっております。 具体的には、 <採用活動> いわゆる採用活動全般、また採用活動の上流である「人事戦略」から入ることもございます。  - 人事戦略立案  - 採用戦略立案  - 採用ブランディング設計  - 採用マーケティング設計   - 採用広報戦略策定   - 採用ピッチ資料の刷新   - Voice/Movieを用いた採用マーケティングの実施   - 採用イベント実施  - 各種採用ツールの作成   - Entrance Bookの刷新   - エントリーマネージメントブックの作成   - その他用途に応じて採用ツールの作成  - 採用実務   - 採用経路の検討   - 母集団形成   - 書類選考   - 最終面接後のディレクション <人事組織活動> 「入社」を起点にして、さまざまな人事組織における支援をしております。  - エントリーマネージメントの実施  - 入社オンボーディングの策定/実施  - Mission/Visionの策定/浸透  - Value/Cultureの策定/浸透  - マネージメント育成  - 人事制度設計/運用  - Wellness分野の刷新   - 福利厚生/働き方の提案  - 各種ポリシー策定   - 人事ポリシー   - 組織ポリシー   - マネージメントポリシー   - コミュニケーションポリシー など ◆HR業界出身の方へ 「自身の提供サービスでは顧客の課題は解決できない」と思ったことはありませんか? ポテンシャライトには人材紹介会社、求人広告会社、HRtech系企業などあらゆるHR業界の出身者がおります。 共通している転職理由としては、 「自身(自社)の提供サービスでは顧客の課題は解決できない」 というものでした。 この記事をご覧になっている方がHRに少しでも触れたことがある方であれば、ご理解いただけるかと思いますが、 例えば、人材紹介会社であれば、「自社が得意な職種」であれば紹介はできるかもしれませんが、それ以外は難しい。且つ入社後の「定着」「活躍」には触れることができない。 また求人広告会社であれば、自社が取り扱う求人広告だと提供可能ではありますが、それ以外では難しい。且つ求人広告で採用が不可能な場合もある。にもかかわらず強引に提案する。 こういった実態はあるかと思います。 当社ポテンシャライトは「HR partner」というポジションです。 ありとあらゆるスタートアップの内部に入り込み、そのスタートアップの「人事」として縦横無尽に動き続け、相手となるスタートアップ企業よりも熱量を持って、HRという側面からスタートアップを成長させるポジションを担います。

Why we do

ポテンシャライトのVisionです。 常にHR市場のトレンドの最先端を歩みたい。「今」の採用ベストプラクティスは「1年後」には廃れています。 HRノウハウやベストプラクティスを日々アップデートし、ベンチャーHR領域の領域でダントツの存在であり続けたいと考えています。そのため「ビジョン」にゴールはなく、常にベンチャーHR領域においてStandardを創っていく存在としててあり続けたいと思っています。

20代、30代のメンバーが多く在籍しており、日々、Mission/Vision達成に向けて力を合わせて仕事をしています。仕事への熱量は高いメンバーが揃っており、各年代においてHR業界を引っ張っていけるような能力を持つメンバーも所属しています。

◆全世界において「ベンチャー×HR」のstandardを創っていくことを、本気で目指しています。 皆さん、近年の日本のプロダクト(企業)で、「日本に”あって”、世界に”ない”もの」は、ほぼ ”皆無” なのではないでしょうか? 現在のトレンドである、SaaSも海外にすでにあるサービスがほとんどかと思います。そして皆さんが日々使用しているアプリはどの国が開発していますでしょうか?例えば、Uber eats、airbnb、Netflix、これらはすべてアメリカです。アメリカ産のサービスを僕らは日本で使用しているのです。 つまり、「日本の生活は海外のお下がり」なのです。 これはポテンシャライトが属している「HR領域」も同様で、日本の現在トレンドなHR tech系のサービスは、3〜5年ほど前にすでにトレンドになっており、日本は遅れています。テックタッチにおいてはこのスピード感で世の中のトレンドが動いているのです。 この事実について、悔しいと思いませんか? ただ、「ベンチャー×HR」というフィールドにおいて、”HRノウハウ”の量・質において、当社ポテンシャライトは世界を見渡しても引けを取らないと自負しています。 定量的な評価はしにくいかと思いますが、日本においては ”HRノウハウ”の量・質はすでにトップクラスと自負しており、世界にチャレンジしていけると感じています。 ヒューマンタッチである採用領域においては、ポテンシャライトは日本、いや世界でも1番を目指したいと思っています。 ◆ポテンシャライトの成長は、日本からグローバルカンパニーを生み出すことに寄与できるのではないか? 代表の山根はHR業界に20年近く在籍をしています。そのうち10年間はIT/Web業界向けのエージェント業を経験しており、リクナビネクストが主催するキャリアカウンセラーランキングで1位(3000名中)も獲得しています。 HR業界でがむしゃらに走りながらも、やりきれない、課題意識がありました。それは、約10年間エージェント業を経験して最も痛感したのは「ベンチャー企業とHR業界の相性は悪い」ことだったのです。 エージェント出身者はご理解いただけるかと思いますが、成果報酬のビジネスモデルです。「採用ハードルが低い企業に、いかに大人数を紹介するのか」が売上拡大のポイントになります。 当時、山根はベンチャー企業を担当することが多くありました。ただ、ベンチャー企業は「採用ハードルが高く」、「年収が低く」、「社格や認知度が低い」ことが多いです。エージェントからすると、ターゲットクライアントからは外れてしまうことが多いのです。これは営利企業である以上、致し方ないことです。 2016年頃に大手エージェント数社が「ベンチャー支援室」という部署を立ち上げており、ベンチャーに寄り添う姿勢は見せていましたが、結果的にその部署は1年半程度で閉鎖。推測になりますが「売上が上がりにくいから」という理由だと思います。 その時思ったのです。 「HR業界はベンチャー企業から背を向けている」 VCによるベンチャーへの投資額は、2017年のデータによると、日本では約2000億円弱であるのに対して、中国では3兆円、アメリカでは9兆円を超えています。このままでは、中国には引き離され、インドなど東南アジアの先進国が日本を追い抜かす日は近いでしょう。 経営資源の中で最も振れ幅が大きい「人」の要素。 日本からグローバルカンパニーが生まれていない理由の一つは、「人材業界の構造/あり方」に問題があると考えています。それを解決するためにポテンシャライトは創業されました。

How we do

ポテンシャライトのCultureです。 当社は「Value」は理想の状態。「Culture」は今の状態として定義しています。左の10つのCultureは2021年4月に全社的に共有しており、当時のメンバー全員でボトムアップ式で策定をしております。その後、2023年の11月に組織改革に伴い、現在のメンバー全員で新しいカルチャーを追加しました。

社員数としては25名程度。従業員数は50名程度の規模になってきており、会社として一体感を大事にしています。

◆「カルチャー」を最も重視した経営をしております 「ポテンシャライトさんはノウハウ・実績が強みですね」 とお客様に仰っていただくことがあるのですが、当社の強みはノウハウ・実績ではなく、 「カルチャーである」 と自信を持って言いたいです(言える文化を創っています)。 なぜならば、ノウハウ・実績を生み出したのは間違いなくポテンシャライトの「カルチャー」が起因しています。そのため、カルチャー醸成に最注力をすることによって、永続的に成長できる企業を創れると思っています。 世界に目を向けてもNetflix、Zappos、Disney、Starbucksなど素晴らしい企業様ほどカルチャー経営を重視していると思っています。 ポテンシャライトのカルチャーは、  1. challenge yourself  2. zeroichi culture  3. full flat  4. deploy driven  5. good communication  6. share the all  7. issue driven  8. have an opinion  9. make to do   10. do construction  11. fact or opinion  12. trust information  13. dialog with everyone  14. friends a weakness  15. face to values という15つがあります。このカルチャーは全社員で意見を出し合いながら決めたのですが、今後も柔軟に修正をしていくつもりです。 ◆研修時間:85時間。 テキスト教材:71件。 オンライン研修動画:33件 を準備しています。 研修体制はしっかり準備しており、  - 研修時間   :85時間 ※入社前後において  - テキスト教材  :71件  ※4000〜8000字程度/件  - オンライン動画:33件  ※30〜120分程度 を体型的に整理しています。 入社前、入社日、入社1週間以内、入社2週間以内、その後は入社8週間以内までカリキュラムを策定しています。 また、ポテンシャライトが持っているノウハウは、ポテンシャライト独自のノウハウが非常に多いため、おそらく皆さんこれら全てが「初見」かと思います。 そのため、「高校/大学受験勉強をしていた頃くらい、勉強することになるかもしれません」とお伝えしています。 ただ、こんなにHR業界のことを勉強できる余地があること、ワクワクしてきませんか? そして、1年後にはもっとノウハウが増えますし、何より貴方が日本/世界に存在しないHRノウハウを創り続けるのです。

As a new team member

「HR partner」としてスタートアップのHR全般(採用/人事組織系)支援をしていただきます。 イメージとしては、 ・4〜5社様の人事(HR)を担う ・各社で課題が異なり、採用職種も異なるため、支援内容は千差万別 ・日々ミーティングをする相手はCxOクラスが多い ・最新のHRノウハウをスピーディーに顧客に提供/導入 という内容になります。 具体的な支援内容としては(本募集の「なにをやっているのか」に記載をしましたが)、 <採用活動> いわゆる採用活動全般、また採用活動の上流である「人事戦略」から入ることもございます。  - 人事戦略立案  - 採用戦略立案  - 採用ブランディング設計  - 採用マーケティング設計   - 採用広報戦略策定   - 採用ピッチ資料の刷新   - Voice/Movieを用いた採用マーケティングの実施   - 採用イベント実施  - 各種採用ツールの作成   - Entrance Bookの刷新   - エントリーマネージメントブックの作成   - その他用途に応じて採用ツールの作成  - 採用実務   - 採用経路の検討   - 母集団形成   - 書類選考   - 最終面接後のディレクション <人事組織活動> 「入社」を起点にして、さまざまな人事組織における支援をしております。  - エントリーマネージメントの実施  - 入社オンボーディングの策定/実施  - Mission/Vision浸透  - Value/Cultureの刷新  - マネージメント育成  - 人事制度の見直し  - Wellness分野の刷新   - 福利厚生/働き方の提案  - 各種ポリシー策定   - 人事ポリシー   - 組織ポリシー   - マネージメントポリシー   - コミュニケーションポリシー など ただ、顧客によって課題がさまざまですので、上記の中でどのような支援内容になるかはわかりません。 その課題を抽出するのも貴方ですし、課題によっては新しいサービスをゼロから創出する必要があるかもしれません。 世の中には無いHRサービスを創っていく、ワクワクしませんか? ▼応募条件 【必須のご経験】 ・社会人経験をお持ちの方 ・顧客企業とのコミュニケーションを行われたご経験 ※ポテンシャライトの業務ノウハウをお持ちの方が非常に少ないため、業務経験はそこまで重視しておりません。
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