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対話データ×AI!音声領域SaaSのインフラ開発・運用を担うSREを募集!

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Mid-career

on 2024-10-11

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対話データ×AI!音声領域SaaSのインフラ開発・運用を担うSREを募集!

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Ryoga Okunishi

2015年、同志社大学大学院理工学研究科情報工学専攻(博士課程・前期)修了。 同年、株式会社リクルートホールディングス(現:株式会社リクルート)に新卒入社。 保険事業のUI/UXディレクタ〜プロダクトマネージャー、EC事業のプロダクトマネージャーとして、新規事業の立ち上げ〜グロース戦略の策定および実行を担当。 その後、2019年3月に株式会社IVRy(旧Peoplytics)を創業し、2020年11月IVRy(アイブリー)正式リリース。

【IVRy】創業ストーリー取材記事まとめ

Ryoga Okunishi's story

Yuri Horita

京都大学大学院情報学研究科修了。 2015年に新卒で株式会社リクルートホールディングス(現 株式会社リクルート)に入社し、ソフトウェアエンジニアとして海外向けSaaSやCGMの新規立ち上げ、『ホットペッパービューティー』のシステム刷新等を歴任。 2020年からは『ホットペッパーグルメ』を始めとする飲食事業の開発統括・Engineer Leadとして開発組織のマネジメント・ディレクションを担当。 2022年より株式会社IVRyへ入社。

Keita Kondo

サーバサイドWebアプリケーションエンジニア Java Ruby Scala Node.js Pythonなどの実装経験 AWS上でのインフラ構築 新規プロダクト立ち上げ、アーキテクト 開発組織のマネージメント

Kentaro Hanaki

現在、Google JapanにてGoogle Assistantの自然言語理解の改善に従事。 大学院時代は理論物理学を専攻。ミシガン大学にて博士号を取得後に分野転向し、ニューヨーク大学のデータサイエンス修士課程に入学して機械学習および自然言語処理の勉強、研究を行う。在学中にGoldman Sachs、Facebook AI Researchなどで機械学習のインターンを行い経験を積んだ後、ニューヨークのIBM T.J. Watson Research Centerに就職し、機械翻訳・情報抽出の研究、サービス開発を行う。その後、Google本社に転職し、Google Assistantの自然言語理解の改善に従事した後、2018年の9月に日本に帰国、現在に至る。

株式会社IVRy's members

2015年、同志社大学大学院理工学研究科情報工学専攻(博士課程・前期)修了。 同年、株式会社リクルートホールディングス(現:株式会社リクルート)に新卒入社。 保険事業のUI/UXディレクタ〜プロダクトマネージャー、EC事業のプロダクトマネージャーとして、新規事業の立ち上げ〜グロース戦略の策定および実行を担当。 その後、2019年3月に株式会社IVRy(旧Peoplytics)を創業し、2020年11月IVRy(アイブリー)正式リリース。

What we do

【会社概要】 IVRyは「最高の技術を、すべての企業に」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約4年で、業種や都道府県を問わず、累計20,000を超えるアカウントから導入/累計着電数3,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 私たちは、IVR(電話自動応答)を起点として、AI対話システムを開発・運営しています。 目指すのは、AIやソフトウェアを活用し業務を効率化することで、 人が介在する仕事の価値を最大化し、 楽しく・豊かに事業活動を行うことができる世界の実現です。 まずは「IVRy」という電話にAIを組み込んだプロダクトを 中心にサービス展開をすすめることで、 日本全国・業種や規模問わず、働く全ての人の生産性を劇的に向上させていきます。 そして未来では、企業や個人があらゆる場所や業務でAIを活用できるよう、 ハードウェア/ソフトウェアの両面で価値を提供していきたいと考えています。 私たちは「Work is Fun」を掲げ、それを実現しながら事業も組織も非連続に成長し、 世界で使われ、世界から期待されるサービスを創り続けることを目指しています。
ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!
様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

What we do

ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!

様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

【会社概要】 IVRyは「最高の技術を、すべての企業に」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約4年で、業種や都道府県を問わず、累計20,000を超えるアカウントから導入/累計着電数3,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 私たちは、IVR(電話自動応答)を起点として、AI対話システムを開発・運営しています。 目指すのは、AIやソフトウェアを活用し業務を効率化することで、 人が介在する仕事の価値を最大化し、 楽しく・豊かに事業活動を行うことができる世界の実現です。 まずは「IVRy」という電話にAIを組み込んだプロダクトを 中心にサービス展開をすすめることで、 日本全国・業種や規模問わず、働く全ての人の生産性を劇的に向上させていきます。 そして未来では、企業や個人があらゆる場所や業務でAIを活用できるよう、 ハードウェア/ソフトウェアの両面で価値を提供していきたいと考えています。 私たちは「Work is Fun」を掲げ、それを実現しながら事業も組織も非連続に成長し、 世界で使われ、世界から期待されるサービスを創り続けることを目指しています。

Why we do

01 日本の労働人口は、2030年には約600万人以上の不足。   さらに、70%以上の中小企業は現時点で人手不足で困っている。 少子高齢化により労働人口が減少し、中小企業を中心にあらゆる分野で人手不足が加速しています。 今後、人件費の高騰や人材獲得競走の激化により、人の対応はリッチと言われる時代が訪れ、より深刻な課題となっていきます。 02 最も使われる問い合わせ手段は、いまだに「電話」であるが、   事業者が感じる電話のペインは重く、解決されていない 現在も多くの事業者がお客様の問い合わせ受付方法として、電話を利用している一方、 多くの事業者が突然来る「電話」によって、業務効率が大きく低下していますが、いまだ解決策がない状況です。 03 最先端のテクノロジーが日本全国に届くのはいつも10年後。   労働生産性向上に10年かかると、日本の経済活動は破綻する。 新しいテクノロジーが大企業や都会で使われ始め、地方や中小企業に届くのはいつも10年後です。 IVRyは、「電話」という角度から、AIやソフトウェアをシームレスに届けることで、日本全体の労働生産性向上を推進していきます。 カルチャーデック:https://speakerdeck.com/ivry/ivry-culture-deck

How we do

■どうやっているのか 【Mission:IVRyの使命】 最高の技術を、すべての企業に届ける 【Vision:IVRyがめざす未来】 [We make “Work is Fun” from now]〜「働くことは、楽しい」を常識に変えていく〜 日本では「働く」という言葉に対して、ネガティブなイメージを持っている方が多いと感じています。 一方で、実際に働いてみると、とても頑張った後やお客様に感謝される仕事をしたときには、「働くことって楽しいな」と感じることが数々あると感じています。 IVRyでは、そんな「働くことは楽しい」と感じられることが最大化するようなサービスを社会実装することによって、ビジネスと労働の当たり前を変えていきます。 【Value:IVRyが発揮すべき価値・大切にする価値観】 - Beyond the Wall 想像を超え、あらゆる壁を超えよう 組織/役割の壁、常識の壁、そして、心の壁を超え、コトに向かって最短/最速で実行します。 誰よりも早く新しい価値を社会に届けるために、あらゆる困難な壁を超えて、挑戦し続けます。 ​ - Keep on Groovin’ 多様を受け入れ、協奏し続けよう 私達は、多様な個性・情報を受け入れ/尊重し合い、協奏/共創しながら、 より良い自分たちへとアップデートし続けます。 たとえ困難な状況が訪れても、互いを信頼し、サポートし合うことで、モメンタムを生み出し続けます。 ​ - Grab and Grit 機会を掴んで、やり遂げよう 一人ひとりがオーナーシップを持ち、自ら機会を掴みにいき、 やり遂げることによって、顧客価値を最大化します。 思考よりも試行を重視し、振り返り/軌道修正することによって、非連続な成長をし続けます。 ■ “Work is fun”を実現するための働き方:組織を持たないプロジェクト制 IVRyでは「営業部」や「人事部」といった組織を設けず、すべての活動をプロジェクトと見立てて活動しています。 - 組織を規定するとセクショナリズムやコラボレーションの希薄化などが進んでしまう - 結果、会社として・仕事として、面白くなくなっていくのではないかという危惧 - 職種別のスキルセットとしても、スペシャリストだけではなくジェネラリストも大事と考えており、「マーケとカスタマサクセス」「カスタマサクセスとプロダクト」「開発とデザイン」等のように境界の職能を大事にしたい。反面、組織図型の組織設計をすると、境界型の人材が伸びにくい(評価されにくい)という危惧 ▼詳細はこちら - 部署を作らないがホラクラシーでもない、プロジェクト制・サークル制という新しいカタチの組織デザインで1年間運営してみて https://note.com/ryogaskywalker/n/n773420326251 - 10年・20年先もIVRyがおもしろい会社であるために https://note.com/ryogaskywalker/n/n95c1a8ed11f6

As a new team member

【業務内容】 IVRyのSite Reliabilityを高める取り組みや、それに伴うインフラの開発・運用を行います。 アプリケーションを開発しているバックエンドエンジニア・フロントエンドエンジニアや、プロダクトの要件検討やデザインを行うプロダクトマネージャーやデザイナーと協業しながら、良いプロダクトをより速く届け続けることに向き合います。 <詳細> ・IVRyのインフラの設計・開発・運用 ・サービスレベルに関連する各種メトリクスの設定、計測整備、モニタリング ・アプリケーションやインフラのパフォーマンス評価 ・障害対応や障害を検知/予防するための仕組みづくり ・DeveloperExperienceの向上やオペレーションの自動化に必要なツールの開発・運用 <エンジニアブログ> https://zenn.dev/p/ivry <SREの取り組みについて> https://zenn.dev/ivry/articles/ccc5dee0fbd517 https://zenn.dev/ivry/articles/dba84126ff626a 【開発環境】 ・インフラ・ミドルウェア: Terraform, AWS, Amazon RDS(PostgreSQL), Amazon DynamoDB, Amazon ECS, Amazon OpenSearch Service, GCP, BigQuery, Microsoft Azure, Azure OpenAI Service等 ・ツール: GitHub, GitHub Actions, Slack, Notion 【どんな人たちと働くのか】 現在エンジニアメンバーは10名(業務委託除く)おり、うち1名がQAエンジニアとして従事しています。少数精鋭チームのため、組織や仕組みづくりにも挑戦していただくことが可能です。 <エンジニアメンバーの構成> ・サーバーサイド/インフラ:3名 ・フロントエンド/ネイティブアプリ:4名 ・QA:1名 ・AI:2名 エンジニア社員の出身企業は、サイバーエージェント、ドワンゴ、freee、エクサウィザーズ、リクルートなど、大手Web企業やメガベンチャー、有名スタートアップ等でマネージャやリードエンジニア等を担っていたメンバーが多く、互いに刺激し合いながら成長をしていくことができる環境です。 ▼チームメンバーの入社エントリ https://note.com/kmatsuzaki/n/n81cb0e3fd966?magazine_key=m42b166cdf0c8 【求める人物像】 ・目標に向けて愚直に取り組める方 ・チームワークを大切にする方 ・課題発見に優れている方 ・他者やシステムに対して主体的に関わる方 ・専門外のことにも積極的に挑戦する方 ・柔軟な姿勢・マインドをお持ちの方 ・自分自身のみならず、周囲に影響ある課題やタスクの把握と管理ができる方 【必須スキル】 ・AWS, GCP, Azure といったパブリッククラウドでのWebサービス開発・運用の実務経験 ・障害検知やキャパシティプランニングのためのモニタリング環境構築の経験 ・アプリケーション、ミドルウェアのパフォーマンス改善、OS、各種ミドルウェア、データベースの設定のチューニング経験 【歓迎スキル】 - Terraform 等の IaCの経験 - gitの操作及び、Git-FlowやGithub-Flowなどを採用した開発ができること - チーム開発の経験 - Pull Request等によるコードレビュー(相互)の経験 - エンジニア同士や企画職とコミュニケーションを取りながら協業できる - Datadog等のモニタリングツールをログ解析、モニタリング自動化経験 - デプロイ改善、開発環境改善、CI改善などの開発業務効率化 - 機微情報の暗号化やセキュア情報の保護、脆弱性診断の導入
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    Founded on 03/2019

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