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世界一使いやすい議事録サービスを作りたい人Wanted!!

Web Engineer
Mid-career

on 2024-08-13

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世界一使いやすい議事録サービスを作りたい人Wanted!!

Mid-career
Mid-career

Naoyoshi Aikawa

Rimoの代表社員兼エンジニア。早稲田大学の学生時代は検索/自然言語処理の研究に従事し、北京のMicrosoft Researchでのインターンを経験。2011年にGoogleに新卒入社し、検索システムの開発に従事。2012年にWantedlyの開発に参画しランキング、課金システム、インフラ基盤の開発をリード。2016年8月よりWantedly Peopleアプリの開発リーダー。2019年10月よりRimo合同会社創設。

Masahiro Takigawa

エンジニアやってます 学生の頃思っていたこと↓ 将来の夢は超お金持ちになること。超お金持ちになって農業工場(植物工場)か振動発電に投資すること。全額還ってこなくてもいいからがんばってくださいって言って大金ぽんと出せるくらいの超お金持ちになりたい。もし自分が超お金持ちになる前にどっちもメジャーになってきたら他の「できたらすごいけど採算がとれないから発展しない」分野に投資したい。

Rina Takase

デザイナーと近いところで体験を議論したりしながらプロダクトを作っていくのが好きです。

Rimo合同会社's members

Rimoの代表社員兼エンジニア。早稲田大学の学生時代は検索/自然言語処理の研究に従事し、北京のMicrosoft Researchでのインターンを経験。2011年にGoogleに新卒入社し、検索システムの開発に従事。2012年にWantedlyの開発に参画しランキング、課金システム、インフラ基盤の開発をリード。2016年8月よりWantedly Peopleアプリの開発リーダー。2019年10月よりRimo合同会社創設。

What we do

現在Rimo Voiceは議事録サービスを作ろうと思うとパッとやらないといけないなと思われる部分はほぼ全てできる状態になっています。 1. 必要なAI領域の精度と速度を担保: 文字起こし、話者分離、要約。要約と文字起こし部分の紐付け。 2. 少し難しいフロントエンドのUXの実現: 高速な動画のロードと再生、共同編集 3. バックエンドが頑張るだけタスク: ほぼどのようなフォーマットの動画、音声でもアップロード可能。多言語対応。辞書登録可能。ボットで会議に入れる。議事録にファイルや画像をアップできる etc. 今ほぼ全てと言いましたが、実は視野を広げると全然全てではなく、今度は細かい連携系の話になります。 基本機能はかなり網羅したので、今度は個別の業務に入り込みそれら。たとえばNext ActionをAsanaやGithubといったTodo管理ツールに連携、次回ミーティングのカレンダーの予定を作成するなどです。 また、たとえば決定事項通知をするとしてもTeamsやSlackに通知したいとなると、会議の参加者がSlackでは何というIDになっているかを理解し紐づける必要があります。 つまりただの会議の結果が文字起こしされ要約され記録されるだけでなく、普段の業務フローになくてはならないツールにすることをやりたいです。 パッとChatGPTとWhisperがあれば簡単な議事録アプリは作れるようになりましたが、自分達はそのだいぶ先にいます。その上で一緒に最高の議事録サービスにしてくれる行動力と実行力のあるエンジニアを募集してます。一緒に働きましょう!

What we do

現在Rimo Voiceは議事録サービスを作ろうと思うとパッとやらないといけないなと思われる部分はほぼ全てできる状態になっています。 1. 必要なAI領域の精度と速度を担保: 文字起こし、話者分離、要約。要約と文字起こし部分の紐付け。 2. 少し難しいフロントエンドのUXの実現: 高速な動画のロードと再生、共同編集 3. バックエンドが頑張るだけタスク: ほぼどのようなフォーマットの動画、音声でもアップロード可能。多言語対応。辞書登録可能。ボットで会議に入れる。議事録にファイルや画像をアップできる etc. 今ほぼ全てと言いましたが、実は視野を広げると全然全てではなく、今度は細かい連携系の話になります。 基本機能はかなり網羅したので、今度は個別の業務に入り込みそれら。たとえばNext ActionをAsanaやGithubといったTodo管理ツールに連携、次回ミーティングのカレンダーの予定を作成するなどです。 また、たとえば決定事項通知をするとしてもTeamsやSlackに通知したいとなると、会議の参加者がSlackでは何というIDになっているかを理解し紐づける必要があります。 つまりただの会議の結果が文字起こしされ要約され記録されるだけでなく、普段の業務フローになくてはならないツールにすることをやりたいです。 パッとChatGPTとWhisperがあれば簡単な議事録アプリは作れるようになりましたが、自分達はそのだいぶ先にいます。その上で一緒に最高の議事録サービスにしてくれる行動力と実行力のあるエンジニアを募集してます。一緒に働きましょう!

Why we do

Rimoは「はたらくを未来に」を企業理念として活動しています。 大人になると人生の中で大部分の時間を占める「はたらく」時間をより良いものにすれば、より幸せな人が増えるはずだと考えています。 より新しい概念の働き方は、既に広まってきているもので言えば、副業/複業やリモートワークが可能なこと。もう少し新しいものだと、週4日勤務の正社員や、自律分散組織(DAO)、給料を完全公開することによる経営戦略に全員がアクセス可能なことなどが挙げられます。AIが発展することにより、ベーシックインカムが実現しもしかしたら労働がラグジュアリーなものになる可能性すらあります。 Rimoの「未来に」という言葉は5年後10年後においてもより新しい働き方でその時代にあったより良い働き方を、自らの企業もしていくし、それをサポートするようなサービス群を提供し続けようと思っています。 Rimoが現在メインで取り組んでいる「議事録」領域は会社の仕事の流れ全てが「言葉」で集まってくるところなので、それをしっかり集めて整理し解析することで、将来はAIの補助により良い経営戦略や、働き方によらないより公平な評価を実現することもできるようになると考えています。 なので、今はまずしっかり会議の中身を理解し、的を射た議事録を作ることにフォーカスし事業を進めています。

How we do

「はたらくを未来に」を体現するように、 より未来に、普通に良いとされるはたらき方を模索しています。 ただどんな制度でも採用してみようとすると訳がわからなくなり組織崩壊してしまうので、以下の3つの基準を設けて企業文化として取り入れる制度を考え日々進化させています。 ■ 1. Fair exception: 意味のない平等をなくした公平な組織であろう 「全員平日5日9時から5時で出社」平等ですね。でも、職種や役職、人生のフェーズ(仕事バリバリやりたい/子育てもしっかりしたいetc.)は違うのに本当にそれでいいのでしょうか?給与だってみんな違う訳だから、お互いに迷惑がかかりすぎない範囲で、それぞれに合った働き方ができた方がいいはずです。それを模索していきます。(e.g. 週3勤務、パートナーの休みに合わせ休日を自由に移動可能) プロダクトにおいても、基本は一つの製品だけれども、業界や利用用途によってしっかりカスタマイズされたようなものを目指します。 ■ 2. Go for excellence: いまは優秀でなくとも、優秀であろうとしよう 抜きん出た存在よりも、いまいる人たちを大切にしながら、一緒に心地よく高みを目指します。 競争の激しいAIベンチャー領域だからこそ、どんどん働かせて、どんどん高い給与でよりできる人を採用して元いた人を食い潰していくみたいなことは起きないようにしつつ、ちゃんと会社が成長するようにそれぞれが成長できるような組織を目指します。 ■ 3. Care yourself: まずは自分を大切にしよう まずはそれぞれが自分を大切にし、次に自分に近しい人を大事にする。 それが満たされているからこそ、その延長線上に、良い組織が生まれ、良いプロダクトが作れ、お客様の成功を心から考えられるようになると信じています。

As a new team member

* マイクロサービスアーキテクチャの理解と実装経験 * 汎用性と理解のしやすさのバランスをとったデータベース設計 * テストをMockにするべきか敢えてE2Eにするべきかなどの判断と設計 などのことはもちろん、 * AIを全面で活用したプロダクトなため、処理に時間がかかり、精度が100%ではないことを前提としなければならないこと * 中小企業はSaaSにしたい一方、大企業のオンプレニーズにできる限り応え、SaaSで提供するとしても個別のセキュリティカスタマイズを満たせるようなSaaSであること * 結局は全てのSaaSは外部サービスとの連携が重要なので、海外における知名度を担保するためと、単純な1開発あたりの利益を上げるために国際化を実現しなければならないこと があるため、具体的には以下のようなものを高いクオリティかつ競合に負けない速度で実装することが求められています。 * 処理に一定の時間がかかることを前提とした、ワークフローを中心とした実装 * リポジトリ層を活用し、ユーザー提供サービス(Firestore etc.)を負担を少なくした状態でオンプレ提供可能(PostgreSQL etc.)にする * AIのエンジンの更新があった場合に、多少アウトプットが変わっても、期待した通りの動作をし、精度が上がっている * プロダクトの国際化をAIを活用し労力を最小化しつつ実現すること * より主体性を持ったチーム活動をするために必要なKPIマネジメントを実現するために必要な数値指標を考えそれを継続的に出力できるようにすること * 機械学習を使わないまでも、実装方法により性能が変わるような、アルゴリズムを意識した開発 * 例1: GoogleやZoom、Slackなど連携サービスのユーザーと、会議に出てくる参加ユーザーとの名寄せ * 例2: 要約の内容と、元の文字起こしとの対応関係を求める これらのことを実現することに興味を持っている方と是非お話したいと考えています。 また上記の通り基本的にはバックエンドのエンジニアを募集していますが、AI周りの開発をしてくれてもいいですし、フロントを書いてくれてもいいです。 最近はChatGPTがあれば色々な部分のコードをかけるので、領域を跨いで一つのすごく使いやすい「機能」の単位で責任を持って開発をしてくれるエンジニアを募集しています。
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