初めまして。 6歳から硬式テニスを始め、その頃から日本一になるということを目標に努力を重ね小学校から大学まで全ての生活をテニスだけに費やしてきました。 高校時代は海外を転戦するため通信制の高校を選択。 フロリダ州で一緒に練習をしていたチームメイト1人（Eugenie Bouchard）が2014年度ウィンブルドンにて準優勝、もう1人（Sloane Stephens）が2017年度USオープンにて優勝！彼女達の活躍ぶりを見て、とても嬉しかったです。 大学時代は東京を拠点に選手活動しながら法学部にて勉強に励み、 毎日真っ黒になりながらラケットを握りしめる日々。 12時間以上テニスコートにいることもありました。 辛い事も多かったですが大学3年生の時に個人で日本一に！ 努力は決して裏切らないと実感した瞬間でした。 大学卒業後はプロか就職、どちらの道へ進むか迷いに迷いましたが就職することを決意。 なぜプロにならなかったの？この質問は本当によく聞かれます。 社会に出て経済的に自立したい気持ちもありましたが、 世間からテニス以外で認められるようになりたいと思ったからです。 新卒で損害保険会社へ入社、その後1年間WHでニュージーランドへ、帰国後en world Japanに転職。 IT領域、ライフサイエンス領域のAssociate Consultantを経て、 Sourcing Specialistとして自動車、産業機械部門の転職のご支援をしておりました。 その後現在の株式会社LiNewへ人事・採用担当として入社。 体育会系出身の方はぜひご連絡を！これはあくまで持論ですが、スポーツで結果を出してきた人というのは社会でも必ず結果を出せると思っています。 【ストレングスファインダー】 1、調和性 2、社交性 3、競争性 4、ポジティブ 5、最上志向 ★Top Headhunter Associated Billing Award for performance in March/June FY2018★ ★Top Headhunter Sourcing Candidates in January 2019 ～ May / July～Aug 2020★ ★Top Headhunter Sourcing Candidates in Apr / May / July 2022★その後