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Flutter:非IT企業の想いを新規事業開発で共に形にしませんか?

Flutterエンジニア
Side Job

on 2024-03-25

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Flutter:非IT企業の想いを新規事業開発で共に形にしませんか?

Side Job
Side Job

Soushi Kotani

2012年、株式会社schooの創業期に3人目のフルコミメンバーとして参画。その後、マーケティングリサーチの株式会社クロス・マーケティング、サバイバルゲームフィールドを運営する株式会社ASOBIBAなどを経て、マーケティングプランナーとして独立。2017年に株式会社Lboseを創業し、代表取締役に就任。

個人に合った働き方を!今まで語られることのなかった創業への思い

Soushi Kotani's story

Akira Nagahashi

都内高専卒業後、2010年大日本印刷グループDNPメディア・アートに入社。その後、マーケティング企業のアダプティブ株式会社を経て、2017年に株式会社Lboseを創業し取締役に就任。学生時代から兼業していたデザイン制作に加え、培ったPM、ディレクションスキルを活用し自社の新規事業専門開発サービスATTEND bizにて全体統括を行っている。

事業拡大フェーズへ!思い描く理想の価値提供とは!

Akira Nagahashi's story

南 ナリット

神奈川生まれ神奈川育ち。フルリモートxフルフレックスの開発会社でCTOをしています。 Webサービスの設計から実装まで可能なフルスタッフエンジニアです。 Laravel + Vue.jsを主に利用しています。 個人開発で「コスパごはん」というLINEで食べログの優良店を手軽に探せるBotを作ってぷちバズりました。 ダンスとDJが趣味です🕺

Bucky Tsubakihara

1989年福岡生まれ熊本在住。本社は熊本(2020年2月に渋谷から移転)、メンバーが全国に散らばるフルリモート×フルフレックスな開発会社で執行役員をさせてもらっています。主力事業は、デジタルプロダクト立ち上げ支援のATTEND biz。事業を成長させることで、地域も盛り上げれたら嬉しい。 ・2020年2月:渋谷から熊本へ、本社移転。

株式会社Lbose's members

2012年、株式会社schooの創業期に3人目のフルコミメンバーとして参画。その後、マーケティングリサーチの株式会社クロス・マーケティング、サバイバルゲームフィールドを運営する株式会社ASOBIBAなどを経て、マーケティングプランナーとして独立。2017年に株式会社Lboseを創業し、代表取締役に就任。

What we do

柔軟性が強みの開発体制で、包括的なDX伴走支援  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「事業や組織・現場をちゃんと理解した上で、実現まで推進して欲しい」 という顧客ニーズに応えるため、私たちは事業・組織・現場のリサーチや分析から始め、戦略策定、要件定義、システム開発、リリース、改善開発までを「一気通貫」で推進する『開発チーム』を提供します。単なる人材リソースやツールではなく、「熱量」と「ナレッジ」をもってお客様との「二人三脚」を大切にし、挑戦と成長に「チームで伴走」します。 「ATTEND biz」:企業と伴走する開発支援サービス  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 多種多様な人材が関わる柔軟な組織の強みを活かした開発支援サービス「ATTEND biz(アテンドビズ)」を提供し、企業のデジタルプロダクト立上げや事業のDX化を支援しています。 ATTEND bizは「新規事業でWebサービスやアプリを開発したいが、社内に開発体制や知見がない。」という企業へ、弊社専属のプロジェクトマネージャーが月額制で伴走。企画設計・プロトタイプ開発・運用改善など、新規事業立ち上げのフェーズに合わせた柔軟性のある開発体制を提供します。 また、弊社の持つ新規プロダクト開発の知見とクライアントの持つ顧客基盤や専門領域への知見を活かし、クライアントの抱えている業界課題を解決するためのプロダクトの立ち上げを得意としています。 📍ATTEND biz 事業サイト https://attendbiz.jp/ 📍ポートフォリオ https://www.wantedly.com/portfolio/companies/company_1508950 「かんたん受注DX」:現場のアナログ業務をデジタル化  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 実際に、製造業・卸売業・小売業の現場で根強く残る「FAX・紙の注文書」によるアナログな受注業務の課題に対しては、自社プロダクト「かんたん受注DX(https://lp.kantandx.com/)」を開発・提供。PDFでアップロードするだけで注文書を自動データ化し、手入力の負担やミスを削減することで、受注業務のDXを現場レベルで支援しています。 フォーマットの違いや手書きの書類にも柔軟に対応できる設計となっており、電子帳簿保存法への対応も視野に入れたプロダクトです。こうした業界課題に根ざした自社プロダクトの企画・開発も、私たちが得意とする領域です。 📍製造卸・小売業向けAI-OCR「かんたん受注DX」 https://lp.kantandx.com/ ------------ 📍インタビュー ◯株式会社XLOCAL「チイキズカン」 https://attendbiz.jp/topics/case-chiikizukan-1/ ◯カソーク株式会社「kasooku」 https://attendbiz.jp/topics/case-kasooku/ ◯株式会社文化通信社「BookLink」 https://attendbiz.jp/topics/case-bunkanews/
ATTEND biz(アテンドビズ)
かんたん受注DX
パラコミチーム
アサイン編成
フルリモート×フルフレックス
場所や時間の制約にとらわれない働き方

What we do

ATTEND biz(アテンドビズ)

かんたん受注DX

柔軟性が強みの開発体制で、包括的なDX伴走支援  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「事業や組織・現場をちゃんと理解した上で、実現まで推進して欲しい」 という顧客ニーズに応えるため、私たちは事業・組織・現場のリサーチや分析から始め、戦略策定、要件定義、システム開発、リリース、改善開発までを「一気通貫」で推進する『開発チーム』を提供します。単なる人材リソースやツールではなく、「熱量」と「ナレッジ」をもってお客様との「二人三脚」を大切にし、挑戦と成長に「チームで伴走」します。 「ATTEND biz」:企業と伴走する開発支援サービス  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 多種多様な人材が関わる柔軟な組織の強みを活かした開発支援サービス「ATTEND biz(アテンドビズ)」を提供し、企業のデジタルプロダクト立上げや事業のDX化を支援しています。 ATTEND bizは「新規事業でWebサービスやアプリを開発したいが、社内に開発体制や知見がない。」という企業へ、弊社専属のプロジェクトマネージャーが月額制で伴走。企画設計・プロトタイプ開発・運用改善など、新規事業立ち上げのフェーズに合わせた柔軟性のある開発体制を提供します。 また、弊社の持つ新規プロダクト開発の知見とクライアントの持つ顧客基盤や専門領域への知見を活かし、クライアントの抱えている業界課題を解決するためのプロダクトの立ち上げを得意としています。 📍ATTEND biz 事業サイト https://attendbiz.jp/ 📍ポートフォリオ https://www.wantedly.com/portfolio/companies/company_1508950 「かんたん受注DX」:現場のアナログ業務をデジタル化  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 実際に、製造業・卸売業・小売業の現場で根強く残る「FAX・紙の注文書」によるアナログな受注業務の課題に対しては、自社プロダクト「かんたん受注DX(https://lp.kantandx.com/)」を開発・提供。PDFでアップロードするだけで注文書を自動データ化し、手入力の負担やミスを削減することで、受注業務のDXを現場レベルで支援しています。 フォーマットの違いや手書きの書類にも柔軟に対応できる設計となっており、電子帳簿保存法への対応も視野に入れたプロダクトです。こうした業界課題に根ざした自社プロダクトの企画・開発も、私たちが得意とする領域です。 📍製造卸・小売業向けAI-OCR「かんたん受注DX」 https://lp.kantandx.com/ ------------ 📍インタビュー ◯株式会社XLOCAL「チイキズカン」 https://attendbiz.jp/topics/case-chiikizukan-1/ ◯カソーク株式会社「kasooku」 https://attendbiz.jp/topics/case-kasooku/ ◯株式会社文化通信社「BookLink」 https://attendbiz.jp/topics/case-bunkanews/

Why we do

フルリモート×フルフレックス

場所や時間の制約にとらわれない働き方

「"誰と、どこで、何をするか"を、もっと自由に。」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちは「"誰と、どこで、何をするか"を、もっと自由に。」をミッションに掲げ、個人の働き方に関する課題解決を目指し、2017年に創業しました。 社会には能力や想いがあっても、場所や時間などの制約によって思うように働くことができていない人達が多くいると言われています。この状況は企業や社会に非常に大きな損失です。 私たちはそのような人達が場所や時間の制約にとらわれず人生の主導権を持ち、力を発揮できる社会を実現することで、企業や社会へ新たな価値を提供しさらなる発展へ貢献します。 多様な働き方や契約形態のメンバーが混ざり合うフレキシブルなチームに可能性を感じ、フルリモート×フルフレックスで社員や業務委託の境目のないのチームづくりを実践しています。

How we do

パラコミチーム

アサイン編成

柔軟性と効率性を追求したチーム運営  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「“誰と、どこで、何をするか”を、もっと自由に。」 というミッションのもと、正社員と業務委託者が協働する「分散型チーム」の運営ノウハウ を蓄積しています。これまでのデジタル人材ネットワークから最適なDXチームを組成し、さらにAIツールを積極的に活用することで、開発効率を向上させ、より「しなやかで強い筋肉質な組織」 として、安定的に高いチームアウトプットを生み出しています。 自律と共創に基づく組織文化  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たち自身が、常にミッションを最も体現する組織であるべく、「自律的に考えて、共創的に動く組織」を目指しています。それぞれが当事者意識をもって価値を考え、行動し、チームメンバーはもちろん、クライアント、他社、行政など「様々な人と協力して大きな目的・目標に向かって動いていく」ことを「共創」と捉えています。これは、自由度の高い働き方を追求しながらも、創出される価値を常に最大化するという当社の考え方でもあります。 行動指針(4つのポリシー)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◉Be Professional ・各領域のプロとして高度なスキルとポジティブなマインドを持つ。 ・ 自らの仕事に当事者意識と責任を持ち、成果にコミットする。 ◉Fact Base ・声を聞き手を動かしファクトを集め、不確実な状況でも前進する。 ・勘や思い込みに流されず、数字や事実に基づき冷静に判断し行動する。 ◉As One Team ・ チームで高め合い、チームで補い合い、チームとして成果を出す。 ・クライアントを含めて、1つのチームであり続ける。 ◉Think more Flexible ・もっと良い方法はないか、固定概念に囚われていないか、常に問い続ける。 ・困難な状況でも、しなやかに受け止め変化し、理想を追求し続ける。 プロジェクトの進め方  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ PMがプロダクトの価値を最大化させるために「業界にどんな課題があるのか」「何を作るのか」「なぜ作るのか」などの調査・分析・検討から「どうしたらより良いプロダクトになるのか」までクライアントと一緒に伴走します。 また、フェーズや予算に合わせて柔軟に開発チームの体制ご提案します。 例えば1ヶ月目はPMとデザイナーのみ、2ヶ月目からはエンジニアをプラスで2名、リリースしてからはPMとエンジニア1名のみ……と言ったように最適なメンバーを選定しプロジェクトを推進します。 初回リリースは最低限の機能開発を目指しスピーディーな開発を目指します。 リリース後は、継続的に運用しながらユーザー検証・改善のフェーズへと進む想定です。 マネジメント体制  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ なお、Lboseでは開発部門にマネジメントチームを整えており、業務委託メンバーで構成されるチームでも円滑にプロジェクトを進行できる仕組みがあります。PMを中心に、定例ミーティングや進捗管理、課題の可視化・共有を通じて、クライアントとチームが一体となって開発を推進します。これにより、フェーズごとに最適な体制を構築しつつ、品質とスピードの両立を実現しています。 📍月額制の伴走開発って?SESや請負との違いは? https://attendbiz.jp/topics/difference-of-ses/

As a new team member

現在、「ATTENDbiz」で、クライアント企業のデジタルプロダクト立ち上げに関わっていただけるFlutterエンジニアの方を募集中です。 弊社では、基本的にVue.jsとLaravelでの開発を行っていますが、プロジェクトの都合により ・Flutterを用いた開発経験がある。 という方を探しています。 「ATTENDbiz」では、企業の新規事業などの要件整理が難しい案件をまるっと請け負い、弊社のPMやエンジニア、デザイナーがチームとなり推進していきます。 プロジェクトの内容は案件によって様々で、自由な働き方かつ組織にも属しつつ、自分の力を試すことが可能な環境です。 最短週15時間稼働、プロジェクトベースで参加可能なので、フリーランスの方や、「フルリモート×フルフレックス」の働き方を検討されてる方など、気軽にお声かけください。 ◆プロジェクト例 https://attendbiz.jp/ ・口腔育成型・小児歯科診療ツール「スイッチワン」https://www.dental-switch.co.jp/ ・ハイブリットワーク支援ツール「SMART WORK」https://hitoba-office.com/smartworkkit ・飲食店のスマホ券販売サービス「未来の食券」https://lp.mirai-ticket.jp/ ・看護師専用ストレスマネジメントアプリ「NuRseCall」https://apps.nurse-support.com/ ◆業務環境 ・プログラミング言語:Dart, Swift, Kotlin ・FW・ライブラリ:Flutter, Riverpod ・CI/CD: Github actions ・デザイン:Figma ・ドキュメント: Notion ・コミュニケーション:Slack, Discord ◆必須条件 ・Swift または Kotlinを使ったネイティブアプリの開発経験 ・Bluetoothの開発経験 ・アーキテクチャ・状態管理の設計・開発経験 ・Firebaseを用いた開発経験 ・Githubを用いた複数人での開発経験 ・月60時間以上の稼働 ◆歓迎条件 ・WebViewを使ったアプリ開発の経験 ・Flutterでの大規模開発経験 ・ウェアラブルデバイスのアプリ開発経験 ・SDKの仕様を把握し、Swift, KotlinからFlutterに繋ぎこむ実装経験 ・0→1の新規サービスの設計からリリースまでの実務経験 ・セキュリティに関する知識 ◆求める人物像 ・サービスの成長を楽しんで意欲的に取り組める方 ・プロダクト・サービスの品質に責任を持てる方 ・技術の吸収やチャレンジ、サービス開発が好きな方 ・ユーザー思考で問題解決できる方 ・自ら考えて適切なコミュニケーションをとりながら自走できる方 ・周りにあっと言わせるスピード開発ができる方 ◆こんなことができます ・現在20件近いプロジェクトが同時進行しており、0→1や1→10など様々なフェーズ、中小企業から大企業まで様々な規模や業界の新規事業に関わることができます。 ・定性定量データの収集や分析を軸にしたUXリサーチを強化していこうと外部の専門家を招いた社内勉強会や書籍補助などを行っており、興味がある方はどの職種の方でも学習機会を提供できます。 将来的には、このようなフルリモート×フルフレックスな働き方を全国で実現していきたいと考えており、多くの方に参画してほしいです! まずは応募してカジュアル面談に進んでいただければ嬉しいです!組織やプロジェクトが日々変わっていく事業なので、まずはざっくばらんにお話しできたらと思っております。
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    Soushi Kotani代表取締役
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