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企画営業型のセールス&プランナー募集。クライアントとメディアの良き伴走者に

PRコンサルタント
Mid-career

on 2023-02-22

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企画営業型のセールス&プランナー募集。クライアントとメディアの良き伴走者に

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Yuta Murata

▼略歴 2008年に当時5名の少数精鋭スタートアップ期PR TIMES社に中途第1号社員として入社し、プレスリリースの認知が低いころから上場企業を中心に新規営業やクロスセル営業を経験。現在は30名程度のPRパートナー事業部長としてサービス開発、採用など組織づくりを推進、PRパートナー事業部でチーム部門MVT、個人部門MVPを受賞。 ▼PR TIMESでのマネジメント ・現在:PRパートナー事業部 部長 兼 パートナーチームマネージャー 2021年6月に抜擢され、30名程度の事業部を会社のMission、valueにそくして牽引中。 ・これまで:PRパートナー事業部 営業チームマネージャー 営業チーム立ち上げに挑戦、3名程度の少数精鋭で「動かし、動く。」をテーマに、いまの事業部活動にもつながりました。 それまでも営業本部 ユニットマネージャーとしてメンバーを推進しましたが、人を動かすことの難しさにぶつかっていたことも。自立した組織というのは言葉以上に難しいと体感したことも良い経験。 ▼PR TIMESでのクライアントワーク 事業部長となった現在も、PRコンテンツの企画提案、PRセミナー登壇/企業研修での講師、PR新規コンサルティング営業に携わる。上場企業を中心に250社ほどを担当、600社ほどが関係クライアント。 ▼PR TIMESでのプロジェクト ・2021年11月:飲食店の情報発信を応援する「食べ物語」プロジェクト責任者。 キリンビール、サントリーとの協力体制を締結し、コロナ禍での記者発表会の企画、登壇を経験。試行錯誤する毎日。 ・2019年8月:京都府広報協議会とのアライアンス責任者 京都で自治体アライアンスの提案締結を推進。締結式の記者発表会全体の企画ディレクション、登壇を経験。このような機会をいただけた会社に感謝。 ・2020年6月: PR TIMES唯一の「日本酒の唎酒師」の資格を活かし、「日本酒PR支援プログラム」で全国の酒蔵をPRサポート推進。 ▼社会人1社目 ネットワークエンジニアとして新卒第一期生のベンチャー企業に入社。新卒で地方銀行常駐を経験。また大手SIerに半年ほど出向。社会人1年半が経った頃に倒産。自身の今後やりたいことを考えた結果、株式会社PR TIMESに入社。

Yusuke Higuchi

業界大手のPR会社へ新卒で入社し、地方自治体や大手食品メーカー等の広報・PRを担当。 自社のサービスや商品の魅力を“伝えること”の課題解決に奔走する日々を過ごす。 様々なクライアント様の広報・PR活動のお手伝いをしていく中で、より良い情報発信の方法を模索するために株式会社PR TIMESへジョイン。 現在はPR TIMESグループにて提供しているありとあらゆるWebサービスをご利用いただいている方に、”どうしたら成功してもらえるのか”を本気で考えて考え抜くことの修練をする日々。

渡邉 梨夏子

子どもと家族に関わるお仕事から、PRの世界へ。にこにこ、きらきら。ポジティブでハッピーな空気が世の中にもっとひろがっていくような、そんな仕事をわたしらしく進めています。化粧品、グルメ、飲料メーカーなどを中心に多くのパートナー企業のPR活動に伴走中です。個人的にはイベントやポップアップが好きなので、イベントコンテンツの企画提案やキャスティング、インフルエンサー施策なども得意にしています、イケてるイベント、新しいイベント、記憶に残るイベントを企画実施したいなあと思ってます。もちろん日々プレスリリースにふれているので、文章やリリースを書くことも日常。お酒と美味しいごはんが大好きで、「食べ物語」という飲食店からの発信支援プロジェクトを推進しています。飲食店さんの情報もぜひ教えてください。あかるいPRを一緒につくりましょう!

宮嵜 眞衣

早稲田大学文化構想学部卒(16卒) ーリクルート営業 ー2021年5月にPR TIMESにJOIN PRパートナー事業部メディアリレーションズリード 兼 プランナー メディアとのコミュニケーションを最大化しPUBLICに心揺さぶる情報を届ける為日々奮闘中。 10月~はPRパートナー事業部のプランナーを兼務。 コスメブランドのPR施策や発表会なども施策中。

株式会社PR TIMES's members

Yuta Murata

PRパートナー事業部長 兼 パートナーチームマネージャー

Yusuke Higuchi

PRパートナー事業部 パートナーチーム/パートナーリード

渡邉 梨夏子

PRパートナー事業部 パートナーチーム パートナーリード

宮嵜 眞衣

PRパートナー事業部 メディアリレーションズリード

▼略歴 2008年に当時5名の少数精鋭スタートアップ期PR TIMES社に中途第1号社員として入社し、プレスリリースの認知が低いころから上場企業を中心に新規営業やクロスセル営業を経験。現在は30名程度のPRパートナー事業部長としてサービス開発、採用など組織づくりを推進、PRパートナー事業部でチーム部門MVT、個人部門MVPを受賞。 ▼PR TIMESでのマネジメント ・現在:PRパートナー事業部 部長 兼 パートナーチームマネージャー 2021年6月に抜擢され、30名程度の事業部を会社のMission、valueにそくして牽引中。 ・これまで:PRパートナー事業部 営業チームマネージャー ...

What we do

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ 30万人以上のユーザーにご利用いただいている「Jooto」は、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームのタスク・プロジェクト管理や情報共有をスムーズに。Jootoを開けば仕事が片付いていく。そんな世界観を目指しています。4名以内の少人数チームであれば全機能無料。 ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ 「Tayori」は、フォーム・FAQ・チャット・アンケートの4つの基本機能を展開し、ノーコードで誰もが簡単に作成・運用することが可能。2015年にサービスを開始し、現在5万アカウントが利用。世の中のカスタマーサポート職をはじめとする幅広い業種の方々に活用いただいています。 ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」https://prtimes.jp/story/ - 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」 https://webclipping.jp/ - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」 https://prtimes.jp/live - おしゃれでかわいい情報をお届けするWebメディア「isuta」 https://isuta.jp/
利用企業社数は7万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

What we do

利用企業社数は7万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ 30万人以上のユーザーにご利用いただいている「Jooto」は、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームのタスク・プロジェクト管理や情報共有をスムーズに。Jootoを開けば仕事が片付いていく。そんな世界観を目指しています。4名以内の少人数チームであれば全機能無料。 ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ 「Tayori」は、フォーム・FAQ・チャット・アンケートの4つの基本機能を展開し、ノーコードで誰もが簡単に作成・運用することが可能。2015年にサービスを開始し、現在5万アカウントが利用。世の中のカスタマーサポート職をはじめとする幅広い業種の方々に活用いただいています。 ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」https://prtimes.jp/story/ - 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」 https://webclipping.jp/ - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」 https://prtimes.jp/live - おしゃれでかわいい情報をお届けするWebメディア「isuta」 https://isuta.jp/

Why we do

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。 私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な行動を起こす存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」と、現実味を帯びて信じられる人は少ないかもしれません。だからこそ、PRには行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html ▶ 私たちが考える「PRとは」 PR(Public Relations)とは、企業がプレスリリースやメディアを通じた情報発信により、自らの何かしらを広く知らせる活動に限りません。企業とそこに所属する個人にとって大切な存在との間でなされる、お互いに有意義な関係を築くためのコミュニケーションを起点としたあらゆるプロセスです。社会の声に耳を傾けて、自らを取り巻く環境や社会における自らの存在を把握し、それらに応えるように行動し、自ら変化した結果を伝えていく絶え間ない実践の積み重ねです。

How we do

正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約100名(2022年11月時点)の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶Ruleについて Valueが憲法だとしたら、Ruleは法律。個の希望は利益相反することが常であり、無用なトラブルを未然に防ぐのは、組織全体の土台となる価値観に基づく具体的な「行動ルール」です。ルールの徹底に必要なのはシンプルにスキルであり、誰でも磨くことができます。 - [Go first]最初の行動起点を、自分にする。 - [Get advice in a gray zone]判断に迷うときは、必ず責任者にエスカレーションする。 - [Never hurt anyone]他者批判をしない。 他、全13のルールです。 ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

As a new team member

##仕事概要 株式会社PR TIMESの「PRパートナー事業部」で、PRコンサルタントとしてアカウント業務に携わり、顧客のPR課題を把握し、企画提案や実行、効果検証を行います。企画提案が未経験であっても恐れずに行動し、自ら活躍領域を広げていきたい志向性のある方は、ぜひ一度カジュアルにお話しましょう! ※ご経験やご志向に応じて、チームをけん引するリードポジションの打診可能性もございます。 ▶ PRパートナー事業とは 「クライアントとメディアの良き伴走者になる」ことを戦略に掲げ、新規顧客・既存顧客(*)との交渉から、PR企画の立案、提案、実行、結果検証を一貫して実施いたします。 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を活用して情報発信するだけではなく、より深く課題をとらえ、企画・実行のサポートが必要な企業に対して、PR企画や年間戦略の立案、メディアコミュニケーション活動による中長期の関係構築、施策の効果測定など一環してPRパートナー事業として支援しています。 (*)「PRパートナー事業」としての新規/既存顧客という考え方になります。例えば、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」をすでに利用していても、PRパートナー事業の利用がない顧客は「新規顧客」となります。 ▶ パートナーチーム仕事内容 パートナーチームには「①クライアントワーク」と「②メディアコミュニケーション」の大きく分けて2つの仕事内容があります。 ①クライアントワーク 新規・既存顧客との交渉から、PR企画の立案、提案、実行、結果検証までを一貫して実施。 実行の段階で、メディア向け資料作成やメディアコミュニケーション活動もおこないます。 結果検証については掲載量などの定量面だけでなく、ブランドリフト調査などを活用し定性面の結果検証まで実施いたします。 - PR戦略やPR施策の企画立案、実施運営 - 既存顧客に対する提案 - 記者発表会等PR関連イベントの実施 - プレスリリース・メディア向け提案資料の作成 - 結果検証記事掲載状況、ブランドリフト調査 - 担当案件の予算管理・進行管理 ※案件によって範囲、内容が異なります。 ②メディアコミュニケーション 情報を求めているメディア記者・編集者と継続的な関係構築を実施。今後開示予定の情報も含めてコミュニケーション活動を実施し、顧客・メディア双方にとってよりよい結果を目指します。 - メディアとの定期コンタクトや面会による情報提供やヒアリング - 社内メディア理解促進、サポートのための情報管理とアクション策定 - メディアコミュニケーション業務全体の業務標準化と促進 - チームマネジメント(ご経験に応じて) ## PRパートナー事業部の戦略 「クライアントとメディアの良き伴走者になる」 私たちは行動者であるクライアントと伴走し、クライアントのより良い行動を促す クライアントを取り巻く環境をクライアントの社内外から広く深く理解し、クライアントと常に共有する クライアントを信じ、クライアントがより良く安心して走れるようにする もしクライアントが一人で走れるときを迎えたら、その卒業を喜ぶ 私たちはどんなクライアントの伴走が専門なのか、クライアントからわかり気軽に声がかかるように積み重ねる 私たちはメディアへお願いする人ではなく、貢献できる人でありたい メディアの良きパートナーとなり、お願いでもなく、教えるでもなく、相手を理解した良い提案を心がける すべてのメディアと平等に接し、すべてのクライアントに関する記事と真摯に向き合う UGCを祈るだけでなく、自らUGCを明確に生み出すよう行動する 私たちはチームとしてルールを守り、高度な専門能力と当社の価値観を有して、 共通の目標の達成を何よりも優先する 相互に声をかけ合い、信頼と協力によって補完しながら相乗効果を目指す ## 組織について PRパートナー事業部は、2つのチームで構成しています。派遣社員のサポートメンバーも含め、雇用形態で分け隔てのないチームです。 <パートナーチーム> 事業部長 兼 パートナーチームマネージャー:1名 クライアントワーク / メディアコミュニケーション / サポート担当:18名※兼務含む <動画チーム> 動画チームマネージャー:1名 動画サービスメンバー:5名 ## 必須スキル - 顧客やメディア、パートナーなどと関係性を構築し課題解決に取り組んできたご経験 ## 歓迎スキル - 事業会社、PR会社などでの企画立案のご経験 - 営業職としてきめ細かいフォローアップをして価値発揮してきたご経験 - 目的達成のために自ら学習と改善によって成功体験がある方
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Founded on 12/2005

86 members

  • Expanding business abroad/
  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

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