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Masaki Hara
DXエンジニア (Developer Experience) -
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Naoki Kobayashi
Quality Control -
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Takamichi Omori
DX Squad -
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Sora Ichigo
DX Squad
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コンピュータープログラムに関わるあれこれが趣味で、仕事です。
・アルゴリズム
中高生のころにアルゴリズムのコンテストに熱中していました。
・言語処理系・型システムの理論
高校生のときにCoqを知り、のめり込みました。
学部・大学院の研究テーマもこれに関連したものにしましたが、研究には馴染めませんでした (修士はとりました)
・数学
高校時代は数学オリンピックにも取り組んでいました。
大学でも数学科の講義はいくつか取っていたので、それなりには詳しいと自負しています。
・計算機科学全般
学部の授業で鍛えられました。
具体的には出身学科のシラバスを見ていただくのが早いかなと思います。 ... -
Wantedly のソフトウェアエンジニア。技術的にはフロントエンド領域を得意としています。新規機能をガリガリ実装するのが好きです。
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生産性が上がる仕組み作りに興味があります。
Kubernetes, Terraform, Go, TypeScriptをよく触っています。 -
ソフトウェアエンジニア。興味分野はバックエンド、フロントエンド、インフラ領域です。
Wantedly では主にサービス全体を通して横断的に使われるような技術基盤の整備をしています。
よく書くのは Ruby, Go, TypeScript, Terraform です。
What we do
ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドルひとをふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。
私たちは「ココロオドル」瞬間とは「没頭して取り組んでいる」瞬間と定義しています。
その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。
・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態
・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態
・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態
この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。
・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」
・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」
2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite
・新しい福利厚生「Perk」
・モチベーション・マネジメント「Pulse」
・社内報「Story」
目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
Why we do
私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
How we do
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
As a new team member
フロントエンドのコードを書きながら、ブラウザよりも手元のNode.jsでの動きが気になってきませんか?
型エラーがその場しのぎで解決されているとき、その根本原因を探して修正したくなりませんか?
UIを作るのも大事なことですが、そのための基盤となる環境に気になるところがあるとつい改善をしたくなってしまう、そんなことはありませんか?
そんな人に届いてほしい募集です。
近年のフロントエンドの開発環境や実行環境の進化はモダンフロントエンドという新しい潮流を生み出し、開発者にもエンドユーザーにも多くの恩恵をもたらしてきました。
しかしそれらの技術同士の相互作用が複雑になった結果、噛み合わせの問題を解消したり最適化を行ったりするのは Frontend Ops という専門分野の一部となりました。
ウォンテッドリーでもこの分野に投資することが重要であるという判断をしてこのような問題に取り組んできました。
しかし現在社内でこれを担当している DX Squad はInfrastructure や Backend などの複数領域をまたいだ生産性向上を行っているチームであるため、Frontend Ops における解決したい問題に対して担当するエンジニアの数が十分ではありません。そこで Frontend 領域の基盤開発を加速させるために Frontend の専門家を求めています。
■ 具体的な取り組み
例として下のようなタスクに取り組んできました。
・散逸していたWebpackの設定を統合する
・その場しのぎで設定されていたTypeScriptの型検査の設定を見直す
・TypeScriptの型注釈を整理し、より安心して開発できる状態にする
・型安全なi18n ライブラリの作成と導入
・Native ESM に移行する
■ これから解いていきたい問題
・Visual Regression Test の普及と安定化
・テストしやすいアーキテクチャへの移行
・SWC などの新しいツールチェインの試験/導入/移行
・古くなったコードベースの一括置換ツール作成
・マイクロフロントエンドの検証/検討
■ こんなひとはぜひ
・Webpack, Babelなどの設定が気になる人
・仕組みが気になる人
・yak shavingが好き/得意な人
・綺麗な環境じゃないとそわそわしてしまう人
Frontend に専門性のある人を募集していますが、我々 DX は複数領域をまたいだチームなので他の技術領域にも関わりたい人も大歓迎です。
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