株式会社RUNTEQ / マーケティング・エンジニアチーム
動画制作コストの削減
外注体制の構築と内製フローの確立を推進。動画1本あたりのコストを約68%削減(月20,000円→平均6,500円)、月間最大20万円のコストカットを実現。
Discover companies you will love
株式会社RUNTEQ / マーケティング・エンジニアチーム
【現在のお仕事】 株式会社RUNTEQにてWebエンジニアとして勤務しています。 Ruby on Railsを中心としたバックエンド開発を主軸に、要望ヒアリング〜設計〜実装〜運用まで一貫して担当 することが多く、その中で AWS / Terraform を用いたインフラ構築 にも携わってきました。フロントエンド(React / TypeScript)は必要に応じて実装しています。
今までの業界慣習に囚われず、ITの力を持って、その業界に関わるすべての人の幸福を引き上げるような挑戦を行って行きたいと思っています。
エンジニアとして開発・マーケティング施策・コンテンツ運営に幅広く携わりました。技術的な実装に加え、事業成長に直結する施策の企画・推進も担当しました。
独自のLINEマーケティングオートメーションツールを開発。TerraformでIaCを導入。広告効果の詳細トラッキング・診断コンテンツ配信・リッチメニュー切替を可能にし、マーケ施策の幅を拡大。
GA4の生データをBigQueryで加工しRedashで可視化できるシステムを開発。 ブログ・LP・外部メディアごとの遷移率や成果を可視化し、マーケ施策の意思決定を支援
学習進捗率・カテゴリ別ログ・連続ログイン日数を取得できる仕組みを再設計。 進捗管理や面接リマインド通知、卒業判定に活用され、受講生の学習継続を後押し。
【HTML,CSS,Ruby on Rails,React,AWS,Git,データベース,インフラの学習】 webアプリケーションを作成するための知識を全般的に学んできました。 HTML,CSS,web技術,データベース,インフラの基礎知識を学んだ後、 Ruby on Railsを使って、一通りの機能開発をカリキュラムをもとに学んできました
『ユーザーが「自分が演じた」動画を元に、面白い映像を作成できるwebサービス』 ユーザーが投稿してくれた動画(簡単なアクションをする動画)と、アクター(私)が演技している動画を結合処理をすることで、一緒に共演しているようなエンタメ動画を作成できるアプリです。 ストーリー上の起承転結の、起をユーザーに担ってもらい、承転結をこちら側で担うことで、ユーザーの手間はかからずとも、「面白い動画を自分で作れた!制作に参加できた!」と思ってもらえることを目指します。 【主な技術】 AWS Elemental MediaConvertとAWS Lambdaを活用しての動画結合処理 フロントエンド・React バックエンド・Ruby on Rails インフラ構築・AWS
「手数料」という収益よりも「入居率の向上」を優先目標にすることで、大型の空室案件をいくつか決め、入居率を高めたビルオーナーからビル売却の相談も頂けるようになり、今期のチーム目標達成に貢献しました。
新人が育つ組織にする。それがお客様のためにすべき仕事でした。
若手の教育体制をどうするかという課題に向き合い、若手一同を集めて、知識習得や営業のロールプレイングを行う勉強会を週1回主催し、スキルアップや、営業の状況を密に共有することで潜在的トラブルやクレームを防げるように努めました。
チームメンバー全員がWINになる仕組みを作る。
当時の店舗では、来客人数に対して、営業の稼働可能人数が上まっているような状態で、必然的にお客さんを営業同士で奪い合うことになってしまう構造になっていました。この状況を打破するには、ネット広告の反響数の絶対数を増やすことだと考えましたが、そのためには空室物件の写真撮影が必要となり、その業務には多くの時間を割かれるためメンバーがやりたがらないというのがボトルネックでした。 そこで、撮影に行かなくてもその部屋と同じマンション、同じ間取りパターンの部屋写真が社内にあれば、それを活用できるというケースに着目して、撮影写真の管理体制改善、データベースの作成をしました。その後、マンション名と部屋番号を検索すれば、代用が可能な部屋写真が現在あるかどうかや、その写真がどこに保存されているかがすぐに分かるエクセルファイルを作成しました。
玩具の需要予測、販売戦略を行いました。 流行の移り変わりが激しい「玩具」という商材の予測において、「仮説と検証」を地道に行うことで、予測の「精度」と戦略の「質」を高めるように努力しました。
株式会社RUNTEQ / マーケティング・エンジニアチーム
外注体制の構築と内製フローの確立を推進。動画1本あたりのコストを約68%削減(月20,000円→平均6,500円)、月間最大20万円のコストカットを実現。