株式会社NonaCanvas / 代表取締役・エグゼクティブコーチ
突如、歌を作り始める。4ヶ月で100曲以上
2026年6月1日、突如として歌を作り始めました。それまでにも生成AIを使って、ブログを書く、画像を作る、本を作る、noteの記事を書くなど、さまざまなクリエイティブに取り組んできました。そしてとうとう、音楽制作まで生成AIでできる時代が来たことを知り、「これはやってみたい」と思ったのが始まりです。すると、そこから一気に制作にのめり込み、わずか4ヶ月ほどで5枚のアルバム、100曲以上を制作。自分のためだけでなく、クライアントや仕事仲間のための楽曲も作るようになりました。 テーマにしているのは、単なる応援歌ではありません。 経営者として感じてきたこと、コーチングの現場で何度も目にしてきたこと、仕事や人生について「これ、本質なんじゃないか」と感じたことを、耳に残る短いキーフレーズと、歌って踊りたくなるようなメロディーに変えること。 自分の中では、これを勝手に「マジカル本質ポップ」と呼んでいます。 真面目なテーマでも、重たい言葉で伝える必要はない。 「自己犠牲をやめよう」「もっと人に頼っていい」「違和感は次の可能性のサインかもしれない」といったテーマも、POPで、軽くて、思わず口ずさみたくなる歌にできたら、人の中にもっと自然に残るのではないか。 そんなことを考えながら作っています。 振り返ると、これは突然始まったようで、実はそれまでの人生のインプットが全部つながった瞬間だったのかもしれません。 中学生の頃に夢中になったテレビゲーム。B'zをはじめとするたくさんの音楽。MDウォークマンで何度も繰り返し聴いた好きな曲。大学時代に毎日書いていたブログと、累計6万部になった商業出版。11年間の事業開発・経営経験。2,000冊以上の読書。そして現在、経営者の話を聞き、まだ言葉になっていない違和感や可能性を一緒に編集していくコーチング。 それまでバラバラに見えていたものが一本につながり、ある時から、経営や人生について思いついたキーフレーズが、そのまま歌詞として降ってくるようになりました。 父や祖母も川柳を楽しんでいたので、短い言葉に意味やリズムを詰め込むようなクリエイティブ気質が、もしかすると家族から受け継がれているのかもしれません。 自分にとってコーチングは、人の話を聞き、その人の可能性を一緒に育てる仕事です。一方で、音楽制作は、自分自身の中にあるものを自由に外へ出していく活動。 いわば、**エグゼクティブコーチとして人の可能性を編集する「A面」と、作曲家として自分自身を思い切り表現する「B面」**なのだと思っています。 37歳になったタイミングで、こんなにも創作欲が爆発するとは思っていませんでした。 今は、思いついたらどんどん歌にしています。 経営も人生も、真面目に考えすぎると重たくなることがあります。だからこそ、本質的なことほど、もっとPOPに、軽やかに、楽しく届けたい。 そんな気持ちで、今日も歌を作っています。

