Shingo Tomioka

利用企業の担当者が Wantedly に登録してまず何からやったらいいのかわからないという課題を解決するため、カスタマーサクセスチームと連携して、チュートリアルステップを作ったり、コーチマークで誘導するなどのオンボーディング体験の改善をリードしました。 リリースしてみて下がってしまった数値もあったり、コロナが流行りはじめて各社の採用の動きが鈍くなって数値分析が難しくなったりなどあり、プロダクトマネジメントの難しさを感じたプロジェクトでした。