フリーランス / エンジニア / アートディレクター / ビジュアルアーティスト
Inter BEE これまでの歩み、そしてこれから
【プロジェクト概要】 Inter BEE 60周年を記念し、これまでのinter BEE歴史やこれからの未来についての流れを追っていくVision Proを用いた没入型コンテンツ。 【担当業務】 ・コンテンツ内容企画 ・アートディレクションを含む演出作成
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フリーランス / エンジニア / アートディレクター / ビジュアルアーティスト
ポートフォリオ:https://www.masamune-kawasaki.com/
役割: エンジニア / アートディレクション / プランナー
【プロジェクト概要】 Vision Proを用いて寺町の歴史を辿り、過去、現在、未来へとその変遷を体験するコンテンツ。 【担当業務】 ・コンテンツ内容企画 ・アートディレクションを含む演出作成
【プロジェクト概要】 Inter BEE 60周年を記念し、これまでのinter BEE歴史やこれからの未来についての流れを追っていくVision Proを用いた没入型コンテンツ。 【担当業務】 ・コンテンツ内容企画 ・アートディレクションを含む演出作成
【プロジェクト概要】 ・スマホ向けゲームアプリ 【業務内容】 ・Unityを用いたゲーム企画およびフィードバックなど ・Unityテックリード(インゲーム、バックエンド開発) ・ドメイン駆動開発、MVPパターンなどを用いた実装 ・Firebaseを用いたサーバ管理 ・インターン生指導 【使用技術】 言語: C# ツール: Unity その他: Firebase
役割: エンジニア / アートディレクション 【プロジェクト名】 ・AR大阪鉄道博物館(クライアント: JR西日本) 【プロジェクト概要】 ・大阪駅150周年記念の一環として、過去に使用された鉄道車両をARスタンプラリー形式で再現。 【担当業務】 ・8th Wallを活用したWebARのR&D ・Blenderでのマテリアル検証 ・AR演出の企画・設計 ・ARコンテンツのアートディレクション
役割 & 専門分野: エンジニア & アーティスト(インスタレーション開発、Unity)
【プロジェクト名】 ・ImagiNite(クライアント:シンガポール政府機関(セントーサ開発公社)) 【プロジェクト概要】 ・シンガポールのセントーサ諸島にて制作されたプロジェクションマッピングによるインスタレーションとそれに連動したARコンテンツ 【担当業務】 ・AR コンテンツアプリ実装 ・3DCG チーム ディレクション (テクニカル) ・エフェクト制作 【使用技術】 言語: C# ツール: Unity
【プロジェクト名】 ・ellesse TONE Experience(クライアント:ゴールドウィン株式会社) 【プロジェクト概要】 ・体験型アトラクションを合わせた、インスタレーションイベントでellesseのプロダクトを構成する要素の中でも、最も大切にしている「色の美しさ」を五感で感じられるイベント ・壁面はテニスボールが当たると反応し絵が次々に変化するシステムで、床面は体験者の足を検知し足元にエフェクトが広がるというインスタレーション ・公式サイト:https://store.tsite.jp/daikanyama/event/t-site/32496-1413270318.html 【担当業務】 ・壁面 / 床面測域センサの検証 / 設定 ・床面プロジェクションマッピングコンテンツアプリ実装 ・エフェクト制作 (VFX Graph / Shader Graph / Compute Shader) 【使用技術】 言語: C# ツール: Unity
3階 フェーダーコンテンツ Unity 実装 2階 ARコンテンツ SparkAR 実装 【プロジェクト名】 ・リサイクルDISCOin METoA Ginza (クライアント:三菱電機株式会社) 【プロジェクト概要】 ・本イベントは、プロジェクション映像を使った体験型アトラクションを通じ、普段何気なく廃棄しているプラスチック製品がどのようにリサイクルされて街に戻り、資源として循環し得る可能性を秘めているのかを、楽しみながら学べるというもの。ディスコ風の空間で音楽やダンスを楽しみながらプラスチックリサイクルの仕組みを学べる展示。 ・公式サイト:https://metoa.jp/event/sodateru-town/ 【担当業務】 ・3Fに展示されているプラスチック選別技術体験可能なコンテンツ実装 ・フェーダー操作によりゴミの分別体験できるゲームを制作 ・SparkARを用いたインスタフィルター作成 【使用技術】 言語: C# ツール: Unity, SparkAR
【プロジェクト概要】 ・5面(壁面4面 + 床面)がプロジェクションマッピングされたチームの創造的な「気持ち」を高める新しい空間「RICOH PRISM( https://www.prism.ricoh/ )」の新機コンテンツ提案、開発
【プロジェクト概要】 ・5面(壁面4面 + 床面)がプロジェクションマッピングされたチームの創造的な「気持ち」を高める新しい空間「RICOH PRISM( https://www.prism.ricoh/ )」で体験可能な映像コンテンツ 【担当業務】 ・外部プロダクションへの制作ディレクション ・Unity を用いたコンテンツ制作(映像システムなど)
【プロジェクト概要】 ・5面(壁面4面 + 床面)がプロジェクションマッピングされたチームの創造的な「気持ち」を高める新しい空間「RICOH PRISM( https://www.prism.ricoh/ )」の新機コンテンツ提案、開発 【担当業務】 ・コンセプト / ストーリー / ステイトメント設計 ・Unity を用いたコンテンツ制作(映像システムなど) ・AfterEffectsやTouchdesigner を用いた映像制作 【使用技術】 言語: C#, Python ツール: Unity, TouchDesigner. After Effects
就活でしか出会わないような用語や就活で初めて出会う用語についての、「就活生のための就活生による就活用語辞典」のページを企画、デザイン制作。 継続的な利用と更新を促すため、ユーザが主体的に掲示板形式で投稿できるような方向を目指すべく、初期の段階で盛り上がりを見せるために用語の意味を作成してくれる人を採用する必要があったためそれについての企画、採用も行う。(ある程度機知に富んだ方をローコストで採用を行うために外資就活内の掲示板を用いて掲示板内で大喜利を開催。)
科学技術そのものにとどまらず、人間との関わりを含めた学際的な分野の研究を行うため、サイエンス×アート Labに所属。技術を表現の手段として活用し、人間と共創する未来に関心を持つ。修士論文では、自然言語処理を用いたチャットボット(対話エージェント)を活用し、会話によるメンタルヘルスケアの可能性について研究を行った。
【東工大なのに展示会? <ON the borderLINE>】 この度,東京工業大学発 アート展示会を企画・プロデュースしました!ついに来週開催されます! 2/25(木) – 2/28(日) 渋谷スクランブルスクエア15F QWS,無料です!ぜひ足を運んでいただけますと幸いです! 実は現所属の研究室 <東工大 サイエンス&アート Lab>には「表現活動をやりたい」と思いで,研究室を選択しました.しかし,東京工業大学は科学技術大学という特性もあり,いわゆる芸術大学のような展示会は行うことはなく,そもそも,表現活動に対して何の声も上がっていない状況でした.「無いのであれば作ればいい」,そのような思いで今回,個人としては修論追い込みのドタバタ状況ではありましたが,メンバーを募り開催をするに至りました. 「東工大なのに展示会?」.そう思われる方も多いかと思います.近年では,サイエンス・テクノロジー(自然科学)とアート(人文科学)を跨ぐ領域は学際領域などとして扱われています.このように,アカデミックなコンテクストからも,文理の境界は少しずつ薄くなっているように感じます.テクノロジーが高度に発達しすぎた現代では,かつて「発明」や「芸術」の垣根が無かったように,今一度,表現を通して世界を俯瞰するにはよいタイミングなのかもしれません.今回集まった作品は,東工大らしい科学技術を背景にした作品はもちろん,コンセプトを重視で制作しています.思考プロセスを言語化し,表現を通して,世に問いを投げかける,そのような活動の先に,人類の新しい未来につながるヒントがあると思っています. また,企画当初,自分のための表現活動の一環として声をあげたつもりでした.しかし,0からの創造は想像以上に厳しく,気付けば自分の作品作りではなく,展示会そのものをどう作るか,といったことを考えるようになっていました.今回,自分個人の作品出展はしていません,しかし,新しい表現活動の場の出発点をつくることは出来たと自負しており,もはや,この展示会そのものが作品だと感じています. 最後に,展示会企画をとおして,自分が創りたかったのは,「展示会という点」ではなく,「創造への探究・文化という線」であることに気付かされました.今回,東工大という一見,表現や芸術とは無縁に感じる場所から種を蒔いてみました.どんな科学反応が起きたでしょうか.様々なコミュニティに伝播し,いろいろな種類の芽が出ることを期待しています. 展示会名:ON the borderLINE 期間:2/25 - 2/28 (12:30 - 19:30, 19:00 最終入場) 料金:無料 場所:渋谷 スクランブルスクエア15階 QWS Play ground 特設サイト:https://ontheborderline.myportfolio.com/ 予約:https://20210225academia.peatix.com/ QWSアカデミア:https://shibuya-qws.com/20210225academia
デジタルハリウッド本科 デジタルアーティスト専攻に1期生として、大学院と並行しWスクールを行った。3DCGやインタラクティブコンテンツについてを学んだ。メディアアート展示会(落合陽一教授監修)、AR作品展示会(Social Innovation Week Shibuya 2020、NEWVIEW EXHIBITION in Taipei)などの展示会出展の他、3DCGアニメーションムービー制作などを行った。
【担当プロジェクト概要】 ・NTTコミュニケーション科学基礎研究所所属 ・疑似触覚に関する認知心理学分野での研究開発(指導者:河邉 隆寛 (2019/8 - 2019/9)) ・自然言語処理とメンタルヘルスケア分野をかけあわせた HCI 分野での研究開発(指導者:山下 直美 (2019/10 - 2020/8))
カナダの西側ヴィクトリアにあるヴィクトリア大学にて語学留学を行った
地元の鳥取から東京に上京した際に、微かに憧れを抱いていたバーテンダーとしてカウンターに立つ。
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