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蛭田 真実

業務委託 / Webデザイナー福島県いわき市

蛭田 真実

業務委託 / Webデザイナー

真摯に誠実に

1994年生まれ。生まれも育ちも福島県です。 趣味は、読書/カメラで写真を撮ること/散歩/絵を描くこと。好きな動物は猫/犬/プレーリードッグ。 これまで、仕事でもプライベートでも「真摯に、誠実に」何事にも向き合っていきたいという思いがありました。 自分の名前が練り込まれている座右の銘を胸に、行動していきたいです。

Ambition

In the future

クリエイティブを通じて、クライアント・仲間と共にビジネスの成功を創り上げていきたい。 心がときめくクリエイティブで世の中をHAPPYにしたい。

業務委託10 months

WebデザイナーPresent

- Present

通っていたスクールの運営元であるWeb制作会社と業務委託契約を結び、Webデザイナー職として従事してきました。 不定期でバナー制作業務、チラシ制作業務、サブスク制サイト制作業務を担当しました。

  • Webデザインスクール【リベキャン】受講

    「Webデザインをさらに学んでみたい」と思い、リベキャンを4ヶ月間受講しました。 【受講の目的】 ◎離職後の方向性として、「Webデザイナー」なのか「フロントエンドエンジニア」なのか?を天秤にかけた時に判断しきれなかった。デザインをさらに知ることで、判断したい。 ◎クライアントの課題を解決し、ユーザーに伝えたいことが真っ直ぐ伝わるようなデザインを提案できるようになりたい! →自分のデザインの幅や引き出しを更に増やす →デザイン力を向上させる(基礎を学び直して身につけた上で、アレンジ出来るようになりたい) 【受講して学んだこと・成長したこと】 ◎デザインをする上で「リサーチ」「言語化」「日々情報収集をすること」がとにかく大事だということを学ぶことができた! <デザインに取り掛かる前の「リサーチ」の大切さ> 「どのようにデザインのリサーチするのか?」「リサーチにどのくらい時間を掛けるべきか?」などをグループレッスンを通して具体的に学び、課題制作で実践した。 →受講前よりも制作が効率的に進めやすくなった! <「言語化」の大切さ> デザイン力をアップするためにも、クライアントへデザインの意図が適切に伝わるようにするためにも、「言語化」がとにかく大事だということを改めて学んだ。 →受講前よりも「身の回りにあるいろいろなデザインを見つけた時に言語化してみること」を意識・実践するようになった! <日々「情報収集」することの大切さ> デザインやWebのトレンドやツールの使い方など、アップデートされていく情報をアンテナを張って日々学び続けることの大切さを改めて実感した。 →SNSや書籍、セミナー、スクールのコミュニティなどの情報を受講前よりも意識的にチェックするようになった! 【受講した結果】 受講前に比べて... ・デザインの幅が広がった! ・制作の効率が上がった! ・デザインの言語化を意識するようになった! (身の回りのデザインを見たり探したりするのが楽しくなった!) ・スクール運営元のWeb制作会社と業務委託を結び、お仕事の機会をいただけるようになった! ◎「クライアントの課題を解決し、ユーザーに伝えたいことが真っ直ぐ伝わるようなデザインを提案できるようになりたい!」という目的を達成する大きな一歩を踏み出すことができたと思っています。

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株式会社FSK9 years

システム事業本部公共システム2部

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部署異動を命じられ、「自治体向け財務会計システムの保守運用」を行うチームに所属しました。

  • Webデザインスクール【ハタフルアカデミー】受講

    部署異動をきっかけに「Web業界で制作をする」ことに携わりたいと思い、Webデザインやコーディングを学ぶためハタフルアカデミーを6ヶ月間受講しました。 授業の中でバナー、WEBサイト(トップページのみを2サイト)、名刺を制作しました。 【スクールに通って...】 ・自分の興味があることについて勉強することは「とても楽しい!」ということに気がつきました! ・同じスクールに通っている人たちは年齢も性別も状況もさまざまでした。「Webデザイナーになりたい!」「コーダーになりたい!」という同じ目標に向かって頑張っている仲間の姿を見て、かなり刺激になったしモチベーションが上がりました。 ・正直「もうすぐ30歳になるし、今更スクールに通っても遅いかも...」と思っていました。しかし、自分より一回り二回り上の方々が新しいことに挑戦して頑張っている姿を見て、「今が一番若いんだから、何歳からでも挑戦したって良い!」と考えるようになりました。 スクールは決して安いものではなく、働きながら通うことは大変なところもありました。 しかし、価格や大変さ以上に得るものはたくさんありました。 「自分の興味のあることを学ぶ楽しさ」「頑張っている人たちがたくさんいるということ」「何歳からでも挑戦しても良いこと」を知ることができ、スクールで学んで「やっぱり私はWeb業界で制作をする仕事がしたい」ということを再確認することができました。 通うことを決めて本当に良かったと思いますし、スクールに通うことについて背中を押してくれた夫に感謝しています。

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  • 部署異動を経て、「Web業界で制作をしたい」という思いが強くなる

    部署異動を経てWebサイトの保守運用業務から離れたことにより、「Web」に携わることが好きだったことに気がつきました。 「モノづくりが好き」という自分が居たことも思い出し、「Web業界で制作の仕事がしたい」という思いが強くなりました。 Webサイトの保守運用業務を担当していた際に、制作会社から納品されてくるLPを見て「こんな風にお客さまの目的を叶えられるようなWebサイトをデザインしてコーディング出来るなんて凄いなぁ...」と思っていたことを思い出し、「Webデザイナー」や「コーダーやフロントエンドエンジニア」に興味を持ちました。 Webデザインやコーディングを学ぶため、2023年8月よりスクールに通いはじめました。 スクールに通ったことで「Web業界でエンジニアかデザイナーとして働きたい」という思いが強くなり、退職を決意しました。 (前部署ではWeb制作のノウハウが無かったため、制作未経験の私だけで新しく制作部門を立ち上げるのは困難と考えました...)

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システム事業本部産業システム部

「地元いわき市でシステムエンジニアとして働きたい」と思い、入社しました。 採用面接の際に「地元のレジャー施設向けのリゾートシステムが気になります!」と発言したからか、リゾートシステムなどを扱う産業システム部に配属されました。

  • Webサイトの保守運用業務を担当

    新人研修終了後、「お客様のWebサイトの保守運用業務」を行うことになりました。 異動するまでの8年間担当しました。(約6社のWebサイトの保守運用を担当) ・保守運用業務を行う中で、HTML/CSS/JavaScript/PHPを独学で学びました。 ・WordPress化の案件も時々あったため、WordPressについても独学で勉強しました。 ・Web制作会社よりLPサイトが納品されてくることが多々あり、「こんな風にお客さまの目的を叶えられるようなWebサイトをデザインしてコーディング出来るなんて凄いなぁ...」という思いが芽生えました。

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  • 初めてメイン担当を任される

    入社7年目を前に、初めて業務のメイン担当を任されました。 【業務内容】 「GIGAスクール構想に伴う小中学校へのiPad導入」 ・教育委員会や学校との打ち合わせや設定作業のすり合わせ ・MDM(iPadを管理するシステム)、AppleSchoolManager、Webセキュリティシステム等の設定 ・iPadの設定作業を確立させ、作業メンバーへ指示 【課題】 会社内で初事業だったため、業務のノウハウも実績もありませんでした。 全てが手探りの状態で、初めてのメイン担当ということもあり、不安でいっぱいでした。 ①何から進めていけばいいのか分からない ②先方も多忙で、スケジュール調整も難航。納期に間に合わない可能性が高い ③教職員向けの操作研修を実施する必要があったが、ノウハウがないためどうすれば良いのか分からない 【課題に対しての行動】 「まずは最初は自分で」と思い、Webで他者の取り組みを学んだり情報収集をする中で、あらためて1人でやる壁を実感しました。 →直属の部長・先輩、営業担当に相談や報告を密に行い、業務に関わっていただいたりアドバイスをいただきました。 <課題①に対して> 「わからないことがあればまずは自分で調べる!」という部署の風土もあり、主にWebで情報収集を行い進めました。 <課題②に対して> ・納期通りに進められない根拠と事実を営業担当にしっかり伝え、スケジュールを調整してもらいました。 ・設定するiPadの台数が多いため(約50台)、設定ミスを少なくする工夫をしました。 →設定手順書を作成し、実際の作業と手順書を見せながら説明しました。また、「わからないことがあれば気軽に聞いてほしい」旨を伝え、相談しやすい雰囲気を作りました。 <課題③に対して> ・まず、教職員向けに詳細な操作マニュアルを作成しました。 「操作が苦手な方が多いかもしれない」と考え、画面キャプチャを載せる等分かりやすい内容にしました。 ・操作研修の内容や使用する資料を一旦自分で考え、事前に上司に相談しブラッシュアップを行いました。 ・緊張しやすく人前に出ることが苦手だったため、上司相手に練習し準備をしっかり行いました。 【行動の結果】 ・チームの雰囲気も良く、作業メンバーが分からないことがあった際に気軽に相談してもらえる関係性を作ることができました。 →結果、作業ミスが発生しなかったため、納期をしっかり守ることができました。 ・操作研修は無事完遂し、保守運用フェーズに入った際に先生方からの問い合わせを減らすことができました。 【この経験による私自身の変化】 このお仕事をするまでは、上司や先輩の指示のもと業務を行なっていました。 「部署に貢献できていない」と思い、自信がありませんでしたが、 この経験から「部署に貢献できた!」と自信をつけることができ、達成感や安堵感を感じました。 「貢献したい!」という気持ちがモチベーションになることに気がつきました。 私をメイン担当として業務を任せた上司は、不安の方が正直大きかったのではないかと思っています...。 ですが、信頼して任せていただいたことに本当に感謝しています。

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会津大学短期大学部2 years

産業情報学科経営情報コース

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「情報学を学びたい!!」と思い、情報学のゼミがある会津短大へ進学しました。 情報学だけでなく、経営学や会計学、マーケティングなども興味があったため、幅広く履修しました。

  • 卒業論文「自律的観光を支援するスマートデバイス用アプリケーションの開発」

    卒業研究テーマは「自律的観光を支援するスマート用アプリケーションの開発」。 既存観光アプリの問題点を改善したスマートデバイス用アプリケーションを開発し、利用者一人一人に適した自律的観光の支援を目指しました。 卒業論文の提出締め切り間近の追い込みが今でも忘れられません。 同じゼミのメンバーや他のゼミのメンバーが学校に泊まり込み、徹夜で卒業論文を書き上げました。 徹夜はしんどかったけれど、「みんなで励まし合いながら頑張って作業をする時間」がとても充実していたなと思います。 そして、ゼミの先生も徹夜をして卒業論文の添削をしてくださいました...。 感謝してもしきれません...。

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福島県立平商業高等学校3 years

情報システム科

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「システムエンジニアになりたい!」と思い、商業高校への進学を決めました。

  • システムエンジニアになりたいと思った理由

    幼少期から絵を描くのが大好きで、授業は図工や美術が楽しかった記憶があります。 手先は不器用だったけれど、「作ること」は楽しくて大好きでした! なぜ「作ること」が大好きだったのか...?というと、「作ったもので誰かが喜んでくれるのが嬉しい!」と感じた体験があったから。 絵を描くことが好きだったので、よく家族や友人に描いた絵を贈ることがありました。 その度に家族や友人は喜んでくれました。それが心から嬉しかったし、「もっと上手く絵を描けるようになりたい!」というモチベーションにもなりました。 そして、小学4年生の頃からパソコンを使って掲示板で同じ趣味の人たちと交流したり、絵を描いたりするようになりました。 「パソコンを使って何かをすること」も大好きに。 学校から帰宅して宿題を済ませたら、パソコンを開いて楽しんでいたことを思い出します。 自分は将来なにになりたいのだろうか...??と考えた時に、 「パソコンでモノづくりができる仕事=システムエンジニアだ!」 とひらめき、システムエンジニアを志すようになりました。

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