Psychic VR Lab / Media Artist/Creative Director/Visual Design
ゴッドスコーピオンが語る、『デススト』化した世界で変わりゆく「都市や空間に“XRの魔術”をかける」意味
リアルサウンドテックインタビュー
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God Scorpionです。Media Artistとして株式会社Psychic VR Labの立ち上げから参画。 VR/AR/MR領域におけるVision設計/POC/UI Design/Visual Designが専門領域です。
上演 KYOTO EXPERIMENT 2016 AUTUMN公式プログラム 独自のスタイルを貫く篠田がチリ発の先鋭戯曲と出会った 演劇という枠組みを越境して、ポップでストリートな活動を繰り広げる快快(ファイファイ)の演出家として活動してきた篠田千明は、2012年、快快を抜けてソロ活動を開始。タイ・バンコクへ拠点を移して、そこで出会った人たちとの集団制作を通して作品を発表してきた。一昨年からは、『機劇』『非劇』と題して新作を立ち上げ、”劇を機する”、“劇に非ず”という、劇の成り立ちそのものを問い直すような関心の在処を示している。 そんな篠田が新たに目をつけたのは、チリ演劇界の若手を代表するマヌエラ・インファンテの戯曲『動物園』。2016年春のKYOTO EXPERIMENTにおいて、インファンテ自身によって日本初演されたこの戯曲は、原住民を発見した科学者のレクチャーという形式をとりながら、植民地主義や「人間の展示」という主題に挑んだもの。上演芸術にとっての「他者性」とは何かを見据えつつ、篠田が本作で観客の目の前に展示するものとは?文化的背景の異なる人間の出会いを様々なやり方でコーディネート、編集してきた篠田千明が、この戯曲からどんなエッセンスを抽出するのか、その制作手腕に興味は尽きない。
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