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アスタミューゼ株式会社 テクノロジーインテリジェンス部長 東京大学大学院薬学系研究科修了、薬学博士(分子生物学・発生細胞化学) 博士号を取得直後に起業、科学コメンテータや国際会議プロデューサーとしてメディアで活躍。前職の知財戦略コンサル会社では、各種事業プロデュースの他、日本初の知財ファンドも立ち上
1.拙著『2060未来創造の白地図』に描いた世界観を実現すること。芸術と科学の融合した未来を自分の目で見てみたい! 2.「生命とは何か」という問いを一生追求したい。宇宙における生命の起源と進化、知性と文明の進化、時間と生命の相関研究など。
テクノロジーインテリジェンス部長として、企業・大学・官公庁の技術・事業の戦略コンサルティング、約180の有望成長領域の策定、世界の研究・技術・グローバル市場の定量評価手法の開発、成長領域・社会課題レポート、イノベータ分析、未来創造の萌芽技術探索などに関わる。
IPB(Intellectual Property Bank Corp.)の完全子会社で、ロシア科学アカデミー Dr. Vladimir Poponin の表面増強ラマンスペクトル(SERS)技術ならびに、独自の近接場光プラズモンナノレンズ技術を用いた1分子検出バイオセンサーおよびDNAナノアレイ・シーケンサー開発に注力。
事業内容:特許・知的財産の評価・分析、独自指標による特許・経済統計データバンクの開発・運用、知的財産戦略経営コンサルティング、知財ファンドの運営(シード段階でのベンチャー投資・知財開発投資・カーヴアウト投資)、投資先へのハンズオン事業開発、知財を指標とする投資信託の企画・助言、「特許四季報」「特許経済統計年鑑」など各種出版事業、シンポジウ
事業内容:技術コンサルティング、国際会議プロデュース、ソフトウェア開発 役職:代表取締役(大学院生時代に開発し、販売を開始していたPC9801互換機で動く化学構造式描画ソフト「造形今人」をベースに、博士課程修了直後、孫正義氏・南部靖之氏・原丈二氏らが組織した日本初のベンチャーキャ
グローバル・フォーラム(The Global Forum of Spiritual and Parliamentary Leaders on Human Survival)は、1985年、国連40周年を機に、『地球と人類の存続』をヴィジョンに掲げ創設された国連NGO(非政府組織)で、ニューヨークに本部を置く。1988年に英国オックスフォード大学、1990年にモスクワ(クレムリン)で世界の政治経済,科学技術,文化芸術,民族宗教の
専攻 生命薬学(分子生物学・発生細胞化学・進化生命科学) 博士論文 「センチニクバエ成虫形態形成におけるレクチンの機能の解析」(東京大学 1989年) 学位:薬学博士 Doctor of Pharmaceutical Sciences
国連外郭団体の青少年音楽国際連合(Jeunesses Musicales)の日本支部 JMJ: "Jeunesses Musicales du Japon" に管弦楽オーケストラと合唱団、マンドリンオーケストラがあり、東大柏葉会合唱団がJMJに加入していたので、1978年、朝比奈隆指揮のベートーベン「第九」に出演するため、正式参加、以後、小林研一郎指揮のマーラー、岩城宏之指揮の「第九」(つくば万博の記念コンサート)などに出演。JMJのスポンサーがNHKだったため、NHKの歌謡番組、思い出のメロディーや紅白歌合戦などのバックコーラスなどにも出演。特に紅白は北島三郎、谷村新司、さだまさし等との共演で6回連続出演。宇宙戦艦ヤマトの宮川泰氏がピアノを弾いて練習してもらった時は大感動。NHKホールの大ステージに10数回昇り、TVの芸能音楽番組への出演回数も10数回以上、FM、衛星波再放送を加えると20回以上となり、科学・報道番組の出演10回程度より多い。 中でも最高のステージは、IOC(国際オリンピック委員会)総会の開会式で、今上天皇陛下の御前で外山滋比古指揮のNHK交響楽団演奏でオリンピック賛歌を歌ったこと。 逆に最も悔やまれるのは、マーラー交響曲第二番「復活」のステージがありながら、多分、博士論文の研究で忙しく、エントリーを見送ったこと。今後もし可能性があるならば、是非、出演したいが、NHKホールでTV放送付きというステージはそうそうないだろう。。
主な履修科目:生化学、有機化学、物理化学、分子生物学、生物物理学など 卒論テーマ:「生体防御時ならびに発生過程におけるセンチニクバエ・レクチンの遺伝子発現解析」 サークル活動:
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