- 貴社についてご紹介ください。
弊社は「音声とテクノロジーで、ワクワクする社会を創りたい」という想いで設立されたスタートアップです。ボイスメディア「Voicy」をはじめ、声のオウンドメディアや、声の社内報、パーソナリティへのスポンサーの仕組みなど、音声に関する複数の事業を展開しています。
現在、スマートスピーカーなど様々なデバイスに音声配信を広げており、将来的には、日本中に音声の配信網を構築していきたいと思っています。
- 採用について、どのような課題がありましたか?
Wantedlyは私が入社する前から導入されていましたが、受け身の運用でほぼ活用できていませんでした。求人は出しているものの戦略性に乏しく、基本的に応募が来たときに対応するというスタンスだったため、求める人材にリーチできていなかったんです。
また、既にWantedlyを含め2つの採用手段を使っていたので、新たな採用ツールにコストを投入する余裕もありませんでした。
- どのようなきっかけでWantedly Visitの活用することになりましたか?
前職でWantedlyを利用していたため、採用成功のイメージがありました。スタートアップ志向の人が多く、エンジニア・デザイナーよりもビジネス系の職種、例えばマーケターなどに強い、という印象が残っていますね。
そこで、これまでの期待値を含め、月約3万円と低コストで回せるWantedlyを活用することになりました。