- 貴社についてご紹介ください。
浅香様:弊社は、エンタープライズ向けWebシステムやモバイルアプリケーション開発の受託案件、および自社サービス・プロダクトを自社内で開発している会社です。 95%を占める受託案件では、幅広い企業規模・企画要件定義・運用保守など、すべてのフェーズにワンストップで対応しています。
- Wantedly Visitを利用する前は、貴社にどのような採用課題がありましたか?
浅香様:もともと有料の採用媒体は使っていませんでした。受注案件増加に伴い、人員確保が追いつかずに案件を受けられないケースが増えてきていました。売り手市場かつ地方都市で候補者が少ないというのも課題でした。そこで営業活動より採用活動を強化しようと舵を切りました。
- どのようなきっかけでWantedly Visitの活用することになりましたか?
浅香様:採用活動に注力し始めるにあたって、様々な採用媒体や転職エージェントの情報収集を行いました。現在も並行してエージェントを利用していますが、費用が高いことを課題に感じており、採用媒体を使ってなるべく費用を抑えて人材を集めたいと思ったのです。色々と調べていく中で運用がうまくいけば採用単価を抑えられる点に魅力を感じ、Wantedlyの導入を決めました。自分たちで募集をつくり、採用を行なった方が費用対効果が良くなると考えたのです。