ー貴社についてご紹介ください
弊社は大阪ミナミで1922年に設立されたスポーツ小売業、不動産事業、eスポーツ事業を手がける会社です。当社事業を通してスポーツのきっかけを作りたいという思いから、モノを売るのではなく、コトを売ることに忠実に事業を続けています。
ーWantedlyを利用する前は、貴社にどのような採用課題がありましたか?
弊社は「スポタカ」という愛称で地域の方には認知して頂いており、スポタカ=スポーツショップというイメージが定着しています。そのため、ショップ店員を希望される求職者はホームページから応募が来ますが、それ以外の職種については、新たな方法で採用をしなくてはと考えていました。
ーどのようなきっかけでWantedlyの活用することになりましたか?
普段からSNS上でストーリーや募集が流れてきていたので、存在は知っていました。イニシャルコストがあまりかからないのと、これまでと違った会社の見せ方ができるサービスだと感じていたので、新たな職種の方を募集するのにぴったりだと感じました。
ーeスポーツという新たな分野での採用はハードルが高くなかったですか?
どんな事業でも人を採用するというのは大変なことなので、あまりそのようには感じませんでした。むしろ、反応が大きかったことから、eスポーツに興味を持っている方は多いという印象を受けました。