今回は、キャリアアドバイザーを務める太田 竣也さんにお話を伺いました!
実は彼、学生時代にZERO TALENTのインターン生として活躍していて
一度は別の会社に新卒入社したあと、あらためて"戻ってきた"メンバーなんです...!
インターン時代の上司を「これまで出会った誰よりもきつかった」と振り返るほど
濃い経験を積んだ場所に、なぜもう一度身を置くことを選んだのか。
「今の会社で本当にいいんだろうか」
「もっと挑戦できる環境に飛び込みたいけど、一歩踏み出せない」
そんなあなたの背中を押すヒントが、ここにあるかも!ぜひ一読してください!
太田 竣也 (おおた しゅんや) / キャリアアドバイザー
・サッカー歴:小学校1年生〜現在も継続中 ・中学:中央大学系列のクラブチームに所属 ・高校:サッカー部(東京都ベスト32/ポジションはMF) ・大学時代にソサイチチームを立ち上げ、現在も運営を継続。26年3月全国大会で優勝 ・ゼロタレ新卒紹介事業立ち上げのインターンを経験 → 新卒で人材紹介会社に入社
・現在はZERO TALENTへ戻り、キャリアアドバイザーとして活躍中
選抜メンバーから、Bチームへ。
それでも腐らずにサッカーを続けた理由。
「お前はチームの心臓だ」――監督にそう言われるまでに成長した高校時代。
――まずは長年やっているサッカーのことから聞かせてください!もう20年以上やっているとか?
はい、小学校1年生から今まで、もう20年くらい続けています。親がサッカーをやっていた影響もあって、小学校に上がるタイミングで地元のサッカーチームに入りました。
小学校のときはチーム内でも上のほうで、選抜にも選ばれていたんです。
ただ、中学で入ったクラブチームはかなりレベルの高い環境で、
僕だけレギュラーを取れず、ずっとBチームでした。
――活躍できていた立場から一転ですね。当時、腐らずに続けられたのはなぜだったんですか?
正直、そこまで一喜一憂していなかった、というのはあるかもしれません。
あとはシンプルにサッカー自体が楽しかったということもありますね。
高校はあえてサッカーがそこまで強くない高校を選んだので、1年生から試合に出られるようになりました。
あとはポジションもセンターバックからミッドフィルダーに変えてから一気に噛み合った感じがあって、最終的には先生から「お前はチームの心臓だ」と言ってもらえるまでになりました。
都大会でベスト32まで勝ち上がったのが、部活での一番の思い出です。
――高校ではかなり活躍されてたんですね!ちなみに、サッカーを通じて得たものって、なんだと思いますか?
いくつかあります。
まず、人としての基本――挨拶や礼儀、そういう人間性の部分を徹底的に鍛えてもらえたこと。今の仕事にも間違いなく効いています。
あとは、サッカーが【人と繋がるためのツール】になっていることですね。
大学でも社会人になってからも、サッカーがきっかけで輪が広がる場面が本当に多いんです。
他にも、試合に出られなくても腐らずやり続けてきた経験が、
目標に対して貪欲にな姿勢として、今の営業の仕事にも活きているなと感じます。
全国優勝経験者の中で過ごした4年間。
「歯が立たない環境」を、あえて選んだ
専修大学 サッカー時代:同期40人の中には、全国優勝経験者も。
――大学でもサッカーは続けたんですよね?
はい、専修大学のサッカー部に入りました。過去には関東大学サッカーリーグ1部を4連覇するようなチームで、
同期には全国優勝経験者なんかもいて、めちゃくちゃ強いチームでした。
正直、僕自身がそこで選手として活躍するのは難しかったです。
シンプルに「サッカーが上手い人ってどんな人たちなんだろう?」というのを間近で見たかった、という気持ちで入部をしました。
――おお...。中学の時と同じような状況ですね。実際に入部した後はどうだったんですか?
同期は40人くらい、部全体で150〜160人くらいいて、1つのカテゴリーが約30人。
僕はもう本当に一番下のカテゴリーで、朝一の練習でAチームが来るまでの短い時間しか使えないような状況でした。
それでも4年間続けたのはシンプルに
"自分が体験したことのないレベルの人たちに囲まれているのが楽しかった" から。
全国優勝経験のある選手たちと同じ空間にいられるのは、それだけで刺激的でした。
大学時代に立ち上げたソサイチチームで、全国1位。
「頑張り方を変えれば、何者にでもなれる」
ソサイチとは?:サッカーとフットサルの間のような7人制の競技
写真は、全国約300チームの頂点に立った瞬間...!!
――大学時代にはソサイチのチームも立ち上げていたとか?
そうなんです。高校の野球部出身の同級生から「ソサイチっていう競技があるから、サッカー部のやつ集めてくれない?」と連絡が来たのがきっかけで。
大学での部活の練習は朝、ソサイチの練習は夜だったので、時間的にも行けるなと思って始めました。
徐々にチームらしくなっていって、今はトップチームで24人くらいです。
ただ、当時からの創業メンバーで残っているのは僕だけになりましたけど...笑。
――そのチームで、今年3月に全国大会で優勝したんですよね!おめでとうございます!
ありがとうございます!全国に300チームくらいある中で予選を勝ち抜いて、全国大会に出られるのは16チーム。
そこで優勝することができたんです。
小学校で選抜には入れたけど中学でレギュラー取れず、大学の部活でも試合に出られなかった僕が、頑張り方を変えたら全国1位に立てた。
この体験は、僕の人生の一番の成功体験ですね。
――おお...!!これは太田さんの仕事観にも繋がって来そうですね!!
そうですね。
うまくいかない時期を長く経験してきたからこそ、キャリアアドバイザーとして求職者の方の転職支援するときも"どこで、どう頑張るか"を一緒に考える――
そこが自分にとっての介在価値なのかなと思うようになりましたね。
「これまで出会った誰よりもきつい人」のもとで学んだ、0→1の現場
ZERO TALENT インターン時代
――あれ?そういえば大学時代は、ZERO TALENTでインターンをしていたんですよね?
はい。大学4年生の時に就活が終わってからインターンをやっていましたね。
当時ZERO TALENTにいた社員の方が僕の大学の先輩で、「新卒向けの人材紹介を立ち上げるから、キャリアアドバイザーとして手伝ってくれないか?」と誘っていただきました。
実は、内定を貰っていた会社でもキャリアアドバイザーをやることが決まっていたので、「ぜひ!やらせてください!!」と即答でしたね。
――当時は、結構大変そうな様子でしたよね、、、?笑
はい...めちゃめちゃ大変でした...笑。
0→1の事業立ち上げということもあり、"売上を立てなきゃ事業として成立しない" というプレッシャーの中、学生インターンの同期2人で奮闘していました。
あとは、当時の僕の上司が、正直これまで出会った誰よりもきつい人で...笑。
当時は本当に泣きながらやっていた日もありました。
ただ、きつかったからこそ、乗り越えた先で見える景色が変わった瞬間があって。
今振り返っても、学生の時に経験できてよかった、やり切ってよかったなって思います。
完成された組織を出て、"戻る"という選択
――そこから新卒では新卒領域の人材紹介会社に入社したんですよね!
はい、新卒紹介事業部のCAとして入社しました。
1年ちょっといた中で得たものは、【 一生懸命、死ぬ気でやる 】という基準を叩き込んでもらったことですね。
数字に対してどこまで貪欲になれるか、達成できないなら達成できるまで動く、という姿勢が徹底されている会社でした。
人によってはブラックと感じる部分もあるかもしれませんが、僕にとってはあの根本があったからこそ、いろんな経験をさせてもらえたし、楽しかったなというのが第一印象です。
――そこから、なぜZERO TALENTに戻る決断をしたんですか?
前の会社が嫌だった、ということはまったくなくて。
ただ、インターン時代にお世話になった社員の方や、リカルド社長と久しぶりにご飯に行く機会があって、そこでインターン時代とは違うZERO TALENTの状況を聞いたんです。
前職はすでにある程度完成された組織だったので、この先自分がやれることはある程度見えてきていた。
一方でZERO TALENTは、これから大きくしていくフェーズで、ポジションもたくさん空いていく。前職では得られない経験ができるんじゃないかと思ったんです。
あとはシンプルに、インターン時代にお世話になった恩を、少しでも返せるならという気持ちもありました。「じゃあ、戻ろう」と。
インターン時代の激烈上司と再会の一枚
「候補者はどうなん?」の一言で、矢印の向きが変わった。
――戻ってきて1年半、一言で表すとどんな期間でしたか?
「すごく難しかった」というのが正直なところですね。
前職でCAの経験もして自信を持って戻ってきた部分もあったんですけど、思い描いていたようには全然行きませんでした...。
ただ、直近は自分のやり方が少しずつ確立できてきて、成果も少しずつ積み上げている感覚が出てきたかな、という状態です。
――上手くいかない時を抜け出せた出来事とかってあるんですか?
明確にあります。自分にしか矢印が向いていない【 For me 】のときは、まったく上手く以下なったです。
「数字を上げなきゃ。評価されなきゃ」というのが先に立つと、結局 "内定承諾=売上" だけがゴールになってしまって。それって候補者にも絶対に伝わるし、自分の行動にも出てしまっていたなぁって思います。
それが顕著に出たのが、承諾後の辞退が続いた時ですね。
その時は「この会社に行きますって言ってくれたのに、なんで辞退、、、?」って、当時は本当にわからなくて。
でもある時、リーダーから「で、候補者の人にとってその選択ってどうなん?」と聞かれて、何も答えられなかった瞬間があったんです。
「あ…今まで自分がやってきたことって、相手のことを考えられていなかったんじゃないか?」と気づいて。
そこから改めて「なぜ自分はCAをやっているのか?」を考えたら、そもそも候補者のキャリアに向き合うことにやりがいを感じていたはずなのに、そこがすっぽり抜けていた。本末転倒だな、と気づけたのが転機でした。
――なるほど…。そこから意識して変えたことって何ですか?
もう真逆に振り切りました。【 For you 】の思考ですね。
「なぜこの人にはこの求人が合うのか」「なぜこの企業を一緒に見た方がいいのか」――その理由を候補者本人も納得してもらえていて、企業側もその人を魅力に感じてくれている。
全員がWinになれる状態を作れているときは、自然と結果もついてくるんです。
だから今は、【 どれだけ自分に会ってよかったと思ってもらえるか 】を一番大事にして、介在価値をどれだけ届けられるか?というところは常に意識しています。
最近は、特にこちらから何も言わなくてもご紹介をいただけるケースが増えてきていて。「あの人に頼んでよかった」「知り合いが転職を考えているらしいから紹介しよう」と
思ってもらえた結果なのかな...と、少しずつ積み上がってきている感覚があります。
頑張り方・頑張る場所を変えれば何者にでもなれる
――ZERO TALENTに登録してくれる求職者の方々に対して、日頃思っていることはありますか?
【 誰でも何者にでもなれる 】――これを伝えたいと思っています。
僕自身、サッカーで小学校では選抜に入れたけど中学ではレギュラーになれず、
高校では試合に出られたけど大学では出られなかった。
僕自身、うまくいかない時期の方が長かったんです。それでも、社会人になってから立ち上げたソサイチのチームで、今年全国1位を取ることができた。
つまり、頑張る場所と頑張り方さえちゃんと考えれば、何者にでもなれる。
ZERO TALENTに来てくれる方の中には、過去の経歴や将来に不安を抱えている人もいます。
でも、「自分の目標はどこにあるのか」「そこに向かうためにどんなキャリアを積めばいいのか」から考えられれば、道は絶対に見つかるはずなんです。
「自分でも転職できるんですかね?」ではなく、
「こうなりたいんですけど、どういうキャリアを積めばいいですか?」――
そんな会話ができる関係を、一人ひとりと作っていきたいなと思っています!
熱さと近さが同居する会社、ZERO TALENT
――太田さんから見て、ZERO TALENTってどんな会社ですか?
「何者かになりたい」と思っている人が集まっている会社、というのが一番しっくりくるかなって思います。
それぞれ叶えたい目標や描きたい経歴があって、そこに向かって頑張っていきたい、挑戦していきたいという人が多い。
あと、雰囲気はとにかく若いです。仕事終わりや休日にみんなで飲みに行くこともあるし、社員同士の距離が近い。
人としての関係性を大事にしながら、事業としてもこれから大きくしていくフェーズなので、"熱さと近さ"が同居している会社かなと思います。
――最後に、ZERO TALENTを受けるか迷っている方にメッセージをお願いします。
「挑戦したい」「何者かになりたい」そんな気持ちがある人はぜひ応募してほしいです
ZERO TALENTは、これからポジションもキャリアのチャンスもたくさん出てくるフェーズなので。
他の人材会社と比べても、ここでできる経験は違うと思います。大変なのは間違いない。でも、僕は今、楽しいと感じながらやれています。
「大変だけど、大変なことを楽しめる」――そんなタイプの人には、めちゃめちゃ合う会社だと思います!