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インタビュー!!vol.17 / Akira&Momoka&Atsushi「卒業生が語る!ZEROGRAインターンの本質」

こんにちは!ZEROGRA採用チーム(Natsuki&Tsubasa&Taisei)です!!

今回は、今年度ZEROGRAを卒業する、大学4年生のMomoka、Akira、Atsushiにインタビューをしました!

これまで大活躍してきた3人がZEROGRAで学んだことや困難に感じたことなど、幅広く聞くことができました!

大学3年生から1年以上ZEROGRAで過ごしたからこそ言える、インターン生3人のリアルな考えや働き方が分かる記事になっているので、是非最後まで読んでみて下さい!

Natsuki:それでは最初の質問です!

皆さんがこれまでZEROGRAでやってきたことを教えてください!

Momo:私は、HRP(人事部)と他社のインターンコンサルの活動をしてきました!

HRPの業務は、まず対外的なところだと採用活動で、採用媒体の選定・採用計画・面接などを1から10まで携わらせてもらいました。次に対内的な面では、社内のエンゲージメントの管理で、会社全体の調子や一人一人のモチベーション、小さな変化やメンバー間のコミュニケーションなどをどう把握するのか、把握した上で何が課題でどう解決していくのかを常に考えて実行してたかな!

他社のインターンコンサルは、内定先がコンサルだったからそこに近い仕事を任せてもらってた!内容的には他社インターン生にWantedlyの記事の書き方だったり、基本的なMTGの仕方、インターンとしての組織づくりまでアドバイスさせてもらってたかな。

Natsuki:HRPは勿論のこと、内定先に合わせて仕事を任せてもらえたなんてすごいですね!

Momo:うん。他の会社に携わることを知れる貴重な経験だったと思ってるよ!

Natsuki:ありがとうございます!Akira君はどうですか?

Akira:僕は、最初にISとしてSaaSの営業を2.3ヶ月して、その後HRPに入ってずっとMomoさんと同じ活動をしていました!Momoさんも言ってた通り、採用計画も何もない状態からみんなで作り上げていったんだけど、本当にいい経験をさせてもらったと思ってる。他にも、一時期Atsushiと新規事業の立ち上げに携わっていたこともあったよ!

Tsubasa:IS・HRP・新規事業と幅広くやってたんですね!

Atsushi君はどんな活動をしてましたか?

Atsushi:僕もAkiraと同じで、最初はISとしてSaaSの営業を2.3ヶ月やってた!その後は、ISのリーダー業務、新規事業の立ち上げと運営、サブスクサービスのtoC営業をやってたかな。

Tsubasa:ISのリーダー業務って具体的にどんなことをやってたんですか?

Atsushi:目的達成に向けた数字の管理、メンバーとの1on1、Sotaさんとの定例会議をやってたよ!

Tsubasa:学生なのに本格的なマネジメントをしてたんですね。僕も見習います!!

↓ ZEROGRA卒業式でBoardメンバーのSotaとYukiに一緒に撮影するMomo

Natsuki:次の質問です!

皆がお互いにこの人のここがすごい!と思うところを教えてください!!

Momo:まず、Akira君は行動力とサポート力がめちゃめちゃ高いと思う!

基本的に私が全体をこういう風に進めていこうって大枠を作ることが多いんだけど、私はやる気に波があるんだよね、、(笑)

そんな時でも、Akira君は常に「こういうのやってみたらどうですか?」とか「こんな感じにしませんか?」っていうような提案をしてくれて、推進力を発揮してくれるんだよね。

サポート力を具体的に言うと、人が気づいてないところに気づいて動いてくれるっていうことかな。みんながどんどん議論を進めている時って何かしら抜け漏れがあるんだけど、それに気づいて対処してくれるところはすごいなって思う!

Atsushi:確かに、そうだね!

Momo:Atsushiのすごいなと思うことは、論理的で効率的で合理的な所かな。

Tsubasa:難しい言葉が並びますね(笑)

Momo:ごめんごめん(笑)

Atsushiは物事の考え方がすごくしっかりしてると思う。私も論理的考えようとする方ではあるんだけど、私とは違う発想で、「これはいる」「これはいらない」「こうしたほうが効率がいい」っていう独自の基準を持ってるから、それが私にも刺激になっていてすごいなと思ってる!

Natsuki:そういった考え方がセールスにも活かされて、成果を出せていたんですかね!

Momo:そうだと思う!

Tsubasa:Akiraさんはお二人のどんなところをすごいと感じていますか?

Akira:まず、Momoさんは物事を前に進めていく推進力がすごいなと思っている!

ZEROGRAでの業務ってほとんどが何もない状態から仕組みだったり、制度を作っていくことが多いんだよね。正直、これって何から手を付けたらいいのか分からないからめちゃめちゃ難しくて、、、

Natsuki:本当に分からないことだらけですもんね!

Akira:そうそう。でもMomoさんは、「何を」「いつまでに」「どういう順番で」「誰が」決めていくのかっていうのをまず明確にしてくれるんよね。

そうすることで、メンバーが議論しやすくなる環境を作ってくれるんだけど、これって頭でやろうとしてもなかなかできることじゃないから、本当にすごいなって思う!

Atsushiは、経験値が高すぎて2周目してるんちゃうかなって思う時があるね(笑)

Momo:それ本当に思う!(笑)

Akira:AtsushiはZEROGRAでインターンする前にも他社でインターンをやっていたから、その経験をもとに業務を進めていてすごいなって思う。

「こういう時はこうする」、「こうなったらこう考える」みたいな答えを常に持ってる感じがするんだよね。抽象的なんだけど、、、

Momo:自分の2段くらい先のステップにいる感じがする!(笑)

Akira:あーそれめっちゃわかります!!

Natsuki:確かにその感覚は分かります!!Atsushi君はどうですか?

Atsushi:まずAkiraは、ボケもツッコミもできてちょうどいいなって(笑)

Akira:どういうこと(笑)

Atsushi:ごめんごめん(笑)なんていうか、どんな場にも居てほしい存在かな。どの場にいても良い緩衝材になってくれるんだよね。真面目に取り組んでるんだけど、威圧感がないから1事業部に1人必要な存在かな!

Momoちゃんはね、最初に骨組みを作るのが上手いと思うかな。Akiraともかぶるけど、物事を前に進める力がやっぱりあるなと思う!

Natsuki:ありがとうございます!次の質問です。

ZEROGRAで大変だったことや辞めたいと感じた事はありましたか?もしあればその時どう乗り越えたか教えてください!

Momo:そうだね、実は私はZEROGRA自体を辞めたいと思った時と、ある仕事を辞めたいと思った時があったんだよね。

Natsuki:二つあったんですね。じゃあまずZEROGRAを辞めたいと思った理由を教えてください。

Momo:まずZEROGRAを辞めたいと思った経緯だけど、私が就活を終わった時に、もう少し自分の内定先の仕事に繋がる経験を積みたいって気持ちが強くなってて。その時はすごくZEROGRAに対するモチベーションは落ちてたかな。

Natsuki:そうだったんですか!

Momo:そうそう。就活が終わると同時に内定者学習とか就活支援団体の仕事とかも始まったから、ZEROGRAのインターンの優先度が下がってて。そのことで何回もYukiさんに相談させてもらってた(笑)

Natsuki:そうだったんですね。どうして続けられたんですか??

Momo:続けることにした理由はいくつかあるんだけど、一番大きかった理由は、ZEROGRA 設立1周年の締め会で1年間のMVPに選んでもらえたこと!その時社長のSotaさんに「設立したての時から会社を支え続けてきてくれてありがとう」って言ってもらって、このままやめたら世間体が良くないと思ったから、続けることにしたんだ(笑)変な理由だけどね。

Natsuki:そんなことがあったんですね!Sotaさんナイスタイミングですね!

Momo:本当に悩んでいたから、ナイスタイミングだったよ!(笑)

Natsuki:そうですよね、そこで辞めずに続けて下さって本当に良かったです!

もう一方のある仕事を辞めたいと思っていたってお話も教えて下さい!

Momo:あ、そっちはね、他社のコンサル業務を辞めたいと思ってたんだ。

Natsuki:どうして辞めたいと思っていたんですか?

Momo:うーん。なんていうか、自分が今まで当たり前だと思っていたことが他社では当たり前じゃなかったり、それ以外でも思ったようにいかないことが多くて自分が悪いんじゃないかってすごく考え込んじゃって(笑)

Akira:たしかに、コンサルティングの経験が全くないインターン生が他の会社のインターン生をコンサルするのって凄く難しそうですね。

Momo:自分でやるって言ったからには難しいとか関係なくやりきらなきゃいけないんだけどね(笑)

Natsuki:ちなみにどうしてその仕事を続けられていたんですか?

Momo:続けられた理由は2つあって、1つ目は、単純にコンサル先のインターン生に愛着が沸いていたこと。私がそのインターン生達に求めてることを上手く伝えられなくて、うまくいかないこともあったんだけど、それでも一生懸命取り組んでくれて私を慕ってくれるインターン生を見てると愛着が沸いてきたんだよね。

Natsuki:なるほど、そうだったんですね!もう1つの理由は何ですか?

Momo:私の就職先がコンサル会社だから、これから先自分がやっていく業務だって意識が強かったのが2つ目の理由かな。ZEROGRA でやってるコンサルも続けられないなら、実際就職してコンサルの仕事をしても絶対上手くいかないと思って粘った!(笑)

Natsuki:なるほど、実際社会に出る前に就職先と同じような経験ができるのもインターンの良い所ですよね!

Momo:そうだね、本当に社会に出る前に自分が就職してやる仕事がどんなものなのか経験できて良かったと思う!

Tsubasa:ありがとうございます。Akiraさんは大変だったことや辞めたいと思ったことはありましたか?

Akira:そうだね、大変だったことは最初の採用計画を作ったことかな。その時初めて0から1を経験させてもらえたけど、大変だったかな。けど、0から1を作れる経験なんて貴重だったし、自分の将来に繋がってるって感じられたからやり続けられたかな。

Tsubasa:なるほど、0から1を作る経験なんて本当に貴重ですもんね!Akiraさんは辞めたいと思ったことはありました?

Akira:僕は辞めたいと思ったことは無かったかな。実際ZEROGRAでは僕が興味のあるHR(人材)の業務をやらせてもらえていたし、Yukiさんと定期的な1on1もしてもらっていたから、モチベーションが下がることがあまりなくて、辞めたいとは思わなかったね。

Tsubasa:そうだったんですね!確かにAkira君からマイナスの言葉聞いたことなかったです(笑)

Akira:そうだったっけ?(笑)確かにあんま言ってなかったかも。

Taisei:ありがとうございます。Atsushiさんは大変だったことはありますか?

Atsushi:僕はISのマネジメントが一番大変だったかな。これは正直今も悩み中ではあるんだけど、僕が営業で成果を出せてた理由とか方法論を後輩たちに言語化して教えていくことが本当に難しいんだよね。

Taisei:確かに成果の出し方を教えるのって本当に難しいですよね。

Atsushi:難しいよね!実際ISでのマネジメントって、ティーチングっていうよりコーチングだから、結局教えられる側自身が自分で気づかなきゃいけないんだよね。だから、どう伝えれば相手が気づいてくれるのか、そこが本当に難しいんだよね。

Tsubasa:本当に分かります。最近僕もアポイントが安定して取れるようになってきて、どうしたら取れるか聞かれることが以前より増えたんですよ。

そこで相手に伝える時にどうしてもこっち主体のティーチングになってしまうんですよね。相手自身がどこが課題なのか、どのように改善していけばいいのか、気づくことができるように僕も日々考えています。

Atsushi:なるほど、凄い良い思考やね!こういうマネジメントってすごく難しいし苦労したけど、社会に出る前に良い経験ができたと思う。マネジメントを通して意思の言語化の練習にもなったし、マネジメントの難しさを知れたって経験は、社会に出たときに活きてくるスキルだと思うからZEROGRAには感謝だね。

Taisei:そうですよね、マネジメントまでやらせてもらえる環境って滅多に無いですよね!

Atsushi:そうだね。貴重な経験だよね。

Natsuki:因みになんでやめたいと思わなかったのですか?

Atsushi:理由は2つあって、1つ目はマネジメントは難しかったけど難しいからこそ面白いみたいな所があったからかな。2つ目は正直な所、大学4回生で就職も決まっていて向上心がそこまでなかったからやめたいとは思わなかったかな(笑)

Natsuki:なるほど、Atsushi君の良い意味での楽な考えも営業には必要かもしれないね!

↓ 後輩たちに囲まれるAkiraとMomo!先輩後輩関係なく仲良しです!

Tsubasa:次の質問です!

インターンを約1年やっていて良かったと思う事を教えてください!

Momo:2つあります!1つ目は会社っていう組織について詳しく知れたこと。今までの学生生活はアルバイトしかしてこなかったから、会社の仕組みや社会人の人達が組織の中でどんなふうに動いていくのかを知れたのはすごく大きかった。

2つ目は、ZEROGRAのメンバーと知り合えたこと!他のインターン生の考え方や価値観を知ることで、凄く刺激を受けたし勉強になったな。

Natsuki:なるほど!確かにメンバーのいろんな価値観を知れるのは私も楽しいなぁ。Akira君はどう?

Akira:僕も2つある。1つ目はHR(人材領域)の内容を詳しく知れたことかな。ZEROGRAに入って、組織におけるメンバーの大切さとか、人の大切さを知ることができたな。

SotaさんやYukiさんが、もともと人材業界出身ということもあって、ZEROGRA自体が「ヒト」を大切にする会社だったんよね。その考え方を学ぶことができたのは良かったな!

2つ目は、何もないところから新たに何かつくり上げることができる環境があることかな。僕自身も色々なことに挑戦させてもらったし。他のメンバーもどんどん新規事業に挑戦してるもんね!

いわゆる0から1を作っていくスキルは身につけることができたと思う。

Natsuki:今の話は、是非現役インターン生にも聞いてもらいたいね!本当に ZEROGRAって「ヒト」を大切にする会社だよね。Atsushi君はどう?

Atsushi:僕は、社会人になってからも関わりたいと思えるメンバーに出会えたことかな。学生のメンバーだけじゃなくて、SotaさんやYukiさんとも、また一緒に仕事したいねって話もしたりするんだよね(笑)

一緒に東京に就職して、就職後も会うだろうなってメンバーもいるし。皆とまた集まれるの楽しみだな!

Natsuki:ZEROGRAインターンの特徴や、こういう人がZEROGRAに来て欲しい!っていうのがあれば、教えてください!

Momo:私は、ZEROGRAの特徴って学生の主体性が最大限発揮できる所だと思ってて、自分の頭で考えて動きたいと思っている人にはぴったりの環境だと思う!!

Akira:俺も同感。学生が主体な所が良いと思う!

学生メインだからといってぬるい感じでは全然ないんだよね。一人一人の業務が会社の業績に直結していて、学生同士が責任感を持って、良い意味で影響し合っている。ダラダラやってるんじゃなくて、全員が組織のためにどうしたらいいかを考えて動けているところは良いところだよね!

Natsuki:確かにZEROGRAのインターン生ってみんな主体的だよね。責任感は伴うけど、それだけ得られるやりがいも大きいから楽しいよね!

Atsushi:僕は他のインターンも経験してるから、そういう所と比べてみると、ZEROGRAは本当に裁量権が大きいと思う。あと、フォーマットが全くない所もZEROGRAならではだとおもう。僕個人の意見だけど、これはうちの良さでも悪さでもあるんだよね。何を良さと捉えるかは人によるけど、僕の場合はある程度最初はフォーマットがあるところで経験積んでから、フォーマットがないところに行くのが良いと思うな。

Natsuki:じゃあ次の質問!

皆さんの内定先とそこを選んだ理由を教えて下さい。あと、これからどのような社会人になっていきたいかも一緒に教えてほしいです!

Momo:私は外資系のコンサルファームにいきます!ZEEOGRAに関わるところで言うと2つ理由があって、1つ目はYukiさんとの1on1。私は就活始めた当初からずっとコンサルに行きたいって言ってて(笑)でも、正直その理由も言語化できないし、直感でしかなかったんだよね。そこをYukiさんに「何でコンサルなの?」って詰められて、全然答えられなかったの(笑)

Tsubasa:そうなんですね!それでコンサルやめようとはならなかったんですか?

Momo:そうなの。コンサルに行きたいって気持ちは全然ぶれなくて、そこで私って本当にコンサルに行きたいんだなって実感したんだよね。今思うと、そこまで詰められる経験をしてなかったら本当にコンサルでいいのかって悩んでたかもしれない。

Taisei:その経験があったからこそ本当にコンサルが良いって気持ちを確かめられたんですね。

もう1つの理由はなんですか?

Momo:2つ目の理由は、苦手な人と無期限で一緒に働きたくないから(笑)

Natsuki:なるほど(笑)

Momo:これは組織ってどういうものなのかっていうのをZEROGRAで知ることができたのが大きかった。会社組織は全部がチームプレイだってことにZEROGRAで気付いて、社会人になって苦手な人とチームとしてずっと働くのは私には無理だと思ったんだよね(笑)その点コンサルはプロジェクトごとにチームか変わるから、その働き方が自分にあってると思ったかな。

Taisei:ありがとうございます!Akira君はどうですか?

Akira:僕は人材の会社に就職予定です!選んだ理由はかなりZEROGRAが影響してて、SotaさんやYukiさんも人材の会社出身だし、その話を聞いている内に興味が増していったって感じだな。

Atsushi:僕もAkiraと一緒です(笑)

Tsubasa:Atsushi君もAkira君も同じ人材の会社ですよね!もう少し詳しく教えてください(笑)

Atsushi:そうだな、人材を選んだ理由としては、ZEROGRAで無形商材の面白さを知ったのが大きかったかな。確かな約束が無い中で契約を取っていくのってかなり難しいから、必然的に優秀な人材が集まる気がする!どうせ働くなら優秀な人たちの中で働きたいしね。

Natsuki:たしかに周りに優秀な人が多いとモチベも上がるよね!

Atsushi:そうそう。あとは、僕は今まで色んな営業を経験してどれもそこそこ上手くやってきてたんだけど、その中で人材の営業が一番上手くいかなかったんだよね(笑)だからこそ人材の営業を選んだっていうのもある!

Taisei:得意じゃなかったからこそ、そこに面白さを感じられるのってめっちゃかっこいいですね。

↓ インターン生で遊んだ時のAtsushiです!かっこよく決め顔してくれました(笑)

Tsubasa:では最後に、

ZEROGRAの後輩に向けて一言お願いします!

Momo:そうだなー。自分のやりたいことの方向性がZEROGRAと完全に合わないと思うまでは絶対に続けた方がいいと思う。ZEROGRAってISとかHRPとか色々な事業部があって、それを自分の指向性に沿って選んだり、自分のやりたいことの方向性に向かって開拓していくことができるから、可能性は無限にあるなって思ってるんだよね。

Taisei:確かに、自分の行動次第でやりたいことを最大限にやらせてもらえる環境がありますよね。

Momo:そうそう!だから、ISが辛くなってもすぐ辞めるんじゃなくて、ZEROGRA内で何か他のことは出来ないかって考えてほしい。それを探すことは、会社にとってもインターン生にとっても良い事だと思うから、是非ZEROGRAをフル活用してほしいです!

Taisei:わかりました!フル活用していきます!Akira君はどうですか?

Akira:僕は、ZEROGRAの環境以外のとこにも関わってほしいと思う!ZEROGRA以外のコミュニティの人たちと交流することで、自分が当たり前にやってたことが実はすごい事だった、みたいな新しい気付きがあるから。2.3年生だったら就活で色々な人と関わるのがオススメ!

Tsubasa:なるほど。僕はこれから就活なので、沢山の学生や社会人と関わっていきたいと思います!最後にAtsuhi君お願いします!

Atsushi:2人ともいいこと言うな~(笑)じゃあ僕からは、「誰よりも行動して欲しい」っていうことを伝えたいと思います!ZEROGRAは良い意味でも悪い意味でもフォーマットがなくて、そんな中で成果を出してるのって馬鹿みたいに行動している人だと思うんだよね。十分なフォーマットが無い中で考え切れない時にそれをカバーできるのは行動量でしかないし、皆には将来に向けて取り敢えず全力で行動してほしいと思います!

Natsuki:それってAtsuhi君がよく言ってる事だし、Atsuhi君自身が体現しようとしてる事だよね!私も負けずに頑張ります!

質問は以上になります!本日はありがとうございました!

いかがだったでしょうか!

三人がZEROGRAでどんなことをしてきたのか、またその経験が将来にどう結びついているのかなど盛りだくさんの内容だったかと思います!

私達も三人の口から改めてZEROGRAに対する思いを聞いて、卒業生が抜けた後も頑張ろうと身が引き締まりました。

これからも「ZEROGRAでインターンができてよかった」と卒業生に言ってもらえるような会社を目指していきます!

ZEROGRAでは今後も一緒に働いてくれるインターン生を募集しています。

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