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YOLOのサービスを使う側からYOLO社員になってみた。ユーザーから見るYOLO JAPANの魅力とは?【セールスマーケティング部】杉崎太祐さん
社員インタビュー!今回は杉さんこと杉崎太祐さんに、話を聞きました!
実は杉さんはYOLO JAPANに入る前は採用でヨロワーク(外国人向け求人媒体)を使う側だったとか。
外から見た・中から見たYOLO JAPANやサービス。どちらも経験している杉さんに聞いたYOLO JAPANの魅力とは?聞いてみました!
YOLO JAPANに入社する前はどんな事をしていましたか?
高校卒業後からアメリカへ。そんな経験もあって、日本に戻ったら外国人に関わるような仕事がしたいと思って、中途で人材会社に入社し、外国人の派遣部署立ち上げなどを行っていました。
部署立ち上げで、派遣業を行う中で一番ネックになってくるのが、登録者(派遣できる社員)数。日本人の派遣登録者を探すのも大変なのに、外国人特化のサービスを行う中で、中々外国人ユーザーを集めることが難しくて・・・。
いろんな採用媒体やツール、海外の人もよく使っているSNSの運用なども行っていたものの目標人数にはたどり着かず。そんな時に見つけたのが、外国人採用に特化したYOLO JAPANのサービスでした。
①26万人以上のユーザー属性の中でも求める在留資格の登録者が多い(永住者・定住者)
②書類応募の段階でユーザーの自己紹介動画の確認ができ、事前に日本語力とかお人柄も見る事ができる
実際に使ってみて、上記2点からこのサービス結構いいな。マッチするし人が集まるなと思いました。
また、当時の契約後のフォロー担当が北山さん(現:営業部管掌役員)だったのですが、これまた手厚いサポートで・・・!
おかげ様で前職の事業部達成するくらいYOLO JAPANのサービスで母集団形成ができるようになりました。(述べ2000人以上の応募が来ました!)
そんな感じで日々YOLO JAPANのサービス使っていたらYOLO JAPANに興味を持ち始めて・・・気づいたらファンになり始めていていました笑
日々、派遣業を行う中で、「派遣だけでなく、もっと広く外国人の方に仕事を紹介できるような仕事をしていきたい」と思ってYOLO JAPANのHPを見た所、営業の募集を見つけてすぐ応募。
YOLO JAPANのサービスに対する信頼と自信が顧客としてとてもあったのと、実際に選考を受けるにあたって、社長の経歴とか、本とか、SNSを見てジェットコースターみたいな人生を歩んでいる方、且つ考え方に惹かれ、「ここで働きたい!」思って入社をしました。
もともと関東出身&仕事をしていたところから、縁もゆかりもない大阪に引っ越して転職したという杉崎さん。プロダクト・社長に対する魅力の他に、転居を伴ってでも入社しようと思った決め手って何でしたか?
実際に面接で役員と話した印象が、他の会社と違って個性豊かだな。と。
パッションとガッツでやっていきそうな熱量マシマシの役員もいれば、冷静で着々と物事を遂行していきそうな役員もいて。個性が豊かというか、激しかったです。
ただ、面白いことやっている会社って多様性があったり、色々な人材がいるからこそ変化に強い会社だと思っていて。多角的な視野があるこの会社で働くのは面白そう、自分自身も色々な事にチャレンジ・任せてもらえそうと感じました。
実際に面接で社長に合ってみて本やSNSの印象以上に魅力に感じたという事が決めてです。
ちなみに・・・最初面接来た時、みんな慌ただしくしていて。THEベンチャーという印象を持ちました。色んな会話や伝達が飛び交うような・・・・。ワクワクしました。笑
実際に入ってみてどうでしたか?
最初は直販の営業からでしたが、その後、商談リード数・認知度拡大のために代理店開拓を担当することになり。未経験だったけど、周りがフォローしてくれて。数字も右肩上がりになっていくなど、面白い経験ができていると思います。前職が大手だったので、大手からベンチャーへというギャップは色々ある中で、”挑戦できる””任せられる”という印象は思った通りでした。
ヨロワーク(外国人向け求人媒体)に関しては、使用していた時の魅力で、希望在留資格のユーザーが多いという話をしていましたが、実際に中の人になってみて納得。
26万人以上のユーザー属性の在留資格の中でも永住者・定住者という就労制限がない方々が多く登録しているのは、サービスが仕事探しだけでなく、外国人のインフラになるということを目指して、SIMカードや運転免許、家探しなど、生活の基盤になるサービスも行っているから。ターゲットが「日本に住んでいる外国人。」と明確になっているのと、永住者とか配偶者の横のネットワークって強いからこそ、口コミなどでも広がって現在のYOLO JAPANの地位を築いていると感じます。元々英会話事業からスタートした弊社だからこその、外国人集客の強みを持っているというのもありますね。
最後に杉さんの展望、ストーリーを読んでいる人に対するメッセージはありますか?
まずは、現在目指している上場を果たすこと。そして、そのために自分たちのチームの目標達成・担っているミッション達成に向けて尽力していきます。
YOLO JAPANは社内イベントが多いので仲良くなるきっかけが多いのかもしれないですが、ランチとかもよくいくし、プライベートの付き合いもあったりと、人に恵まれている会社だと思っています。
そんなYOLO JAPANで一緒に働きたい人は、数字達成に向けて貪欲な人。そのためにも自分の意見をきちんと伝える&コミュニケーションをとって連携できる人が合うと思うので、そんな数字に対する意識や周囲とコミュニケーションが取れる人・・・という事に対して”自分だ!”と思ったら是非応募お待ちしております!
経営陣と近い距離があるので、色んな深い経験をしている人と近くなれる会社なので、同年代からでは得られない物語とか経験を得られることも面白い!
と話す杉崎さん。
外国人マーケットに詳しくないという人も多い中で、実際に様々なサービスを使い比べた結果YOLO JAPANに魅力を感じて入社しているメンバーもいるんだということを知ってもらえたらと思います!
あなたもYOLO JAPANで働いてみたいと思ったことはありますか?