子ども向け教育サービス企業で唯一のTOP10入り!やる気スイッチグループが「Best Motivation Company Award 2025 中堅企業部門」に選ばれる!
●働き方でも教育業界を牽引!全1,000社のなかから選ばれる
総合教育サービス企業の株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、代表取締役社長:高橋 直司 以下 やる気スイッチグループ)は、株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表取締役会長:小笹 芳央、以下 リンクアンドモチベーション)の「Best Motivation Company Award 2025 中堅企業部門」において受賞し、子ども向け教育サービス企業として唯一TOP10入りを果たしました。
「Best Motivation Company Award」とは、リンクアンドモチベーションが2024年に従業員エンゲージメント調査を実施した企業の中から、企業と従業員の相互理解・相思相愛度合いを偏差値化した「エンゲージメントスコア※」の高い10社が表彰される
「Best Motivation Company Award」とは、リンクアンドモチベーションが2024年に従業員エンゲージメント調査を実施した企業の中から、企業と従業員の相互理解・相思相愛度合いを偏差値化した「エンゲージメントスコア※」の高い10社が表彰される年に一度の式典です。
※企業と従業員のエンゲージメント(相互理解・相思相愛度合い)を表す指標。データベースを基に偏差値として算出されるほか、結果に応じた11段階のランク付けを「エンゲージメント・レーティング」と定義しています。また、「エンゲージメントスコア」「エンゲージメント・レーティング」はリンクアンドモチベーションの登録商標です。(登録番号:第6115383号、第6167649号)
「Best Motivation Company Award 2025」中堅企業部門 TOP10受賞企業の代表者が一堂に会した(集合写真)
昨今、企業を取り巻く環境は急速に変化しており、人材獲得競争が激化しています。企業がこのような時代の変化に適応して競争優位性を築くためには、「従業員エンゲージメント」の向上が必要不可欠です。
【従業員エンゲージメント調査について】
リンクアンドモチベーションでは、従業員エンゲージメントに影響を与える16領域64項目について、従業員の期待度・満足度を集計する独自の調査方法によって、組織のエンゲージメント状態を可視化しています。創業以来培ってきた12,650社、509万人のデータベースをもとに算出されたエンゲージメントスコアが高いほど、営業利益率や労働生産性も高い傾向にあることが報告されています。
【モチベーションクラウド エンゲージメントについて】
「モチベーションクラウド エンゲージメント」は、国内最大級のデータベースをもとに組織状態を診断し、従業員エンゲージメント向上を支援するクラウドサービスです。当社では、本サービスを導入し、可視化された診断結果をもとに、豊富な知見を持つリンクアンドモチベーションのコンサルタントとともに組織改善に取り組んでいます。