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「映像部で見つけた“楽しさ”と“やりがい”」―転職1年目の挑戦と未来

皆さん、こんにちは!Enjin広報チームです🎅💖

PRの現場で、多くの人の目に触れる映像を生み出す映像部。

その一員として活躍するのは、中途入社1年目の和田さん。
Enjinでの挑戦や、映像制作に込める想いについてお話を伺いました。

〇今回インタビューをさせて頂いたのは… 

Wさん:映像部 中途入社1年目。

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「撮る側」の楽しさとチームの温かさを感じて

(インタビュアー)
まず、現在の業務内容について教えていただけますか?

(Wさん)
はい、映像部では各種媒体のディレクターを担当しています。
プロジェクトごとに撮影や編集を進めながら、クライアントの期待を超える映像づくりを目指しています。
まだ入社して1年目ですが、学びながら実践を重ねているところです。

(インタビュアー)
映像制作というと、チームでの仕事が多いと思いますが、印象的なエピソードはありますか?

(Wさん)
昨年の内定式での出来事が特に印象に残っています。
映像部全員でお揃いのTシャツを着て撮影に臨んだのですが、それがまるで文化祭のような一体感で楽しかったです。

内定式では、当日のエンディング映像を担当しました。普段撮影する機会のない同僚たちが真剣に仕事をしている姿をカメラに収めるのが新鮮で、とても良い思い出になりました。

(インタビュアー)
楽しいだけでなく、チームとしての強い絆を感じるエピソードですね。
Enjinに転職して良かったと感じるポイントはどんなところですか?

(Wさん)
一番良かったのは、ライフワークバランスがしっかり取れるところです。
仕事に全力で取り組みつつも、プライベートな時間を確保できるのは本当にありがたいですね。

(インタビュアー)
そうした働き方の中で、やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?

(Wさん)
やはり、クライアントや営業の方から直接「楽しかった」「喜んでいました」と感謝の言葉をいただけた時です。自分の努力が形になり、それが誰かの喜びに繋がると、「頑張ってよかった」と心から思えます

Enjinで見つけたライフワークバランスの新しい形

(インタビュアー)
日々の業務の中で、Wさんが心からやりがいを感じているのが伝わってきます。今後、挑戦してみたいことはありますか?

(Wさん)
個人的には、デザインの仕事も勉強して、映像制作とデザインの両方を手掛けられるようになりたいです。Enjinはそういった成長を応援してくれる環境があるので、将来が楽しみです。

また、映像部としては、より多くの人に響くPR映像を作れるよう日々精進していきたいです。

(インタビュアー)
最後に、映像部で一緒に働く仲間に求めるものがあれば教えてください。

(Wさん)
素直で明るい方と一緒に働きたいですね!
映像制作はチームで進める仕事なので、周りと楽しみながら成長していける方にぜひ来ていただきたいです。

さいごに

(インタビュアー)
Wさん、素敵なお話をありがとうございました!

映像制作に情熱を注ぎながら、自身の成長とチームの発展に取り組むWさん。
次はあなたがEnjin映像部の一員として、新しい未来を創る番かもしれません!

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