今回は宅配買取センターにて勤務している、入社2021年の木下さんにお話を伺いました。
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人事:早速ですが、お仕事をするうえで、嬉しかったことはなんでさか。

木下さん:個人粗利を達成したことです。
また、宅配部の営利目標を達成した時に全員で喜び合えたり、上司から褒めてもらえたり、叱られたり、笑い合ったり、とても良い上司や先輩がいることはありがたく、嬉しいことだなと日々感じています。

人事:目標達成のために木下さんが心掛けていることはなにかありますか。

木下さん:目標達成するためにまずは毎日の細かい数字の振り返り、小さな事を面倒と思わないようにし、一つ一つ丁寧に行うことかなと考えています。

人事：具体的にしていることはありますか。

木下さん：❝毎日ごとの目標を決め達成できるように行動をすること❞や❝先輩から吸収できることはたくさん吸収し自分のものにして、査定に活かすこと❞などですね！

人事:では、逆にお仕事をするうえで大変だと感じることはありますか。

木下さん:数字の理解が難しく、先輩に色々とに聞いています。

人事:スタンディングポイントに入社して良かったなと感じることはありますか。

木下さん:人として成長したなと感じています。いい意味で責任感が増えました。

人事:なにか夢があれば教えてください。

木下さん:夢は自分のセレクトショップを持ち、ブランドを立ち上げることです。

人事:木下さん、ありがとうございました。

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木下さんが鑑定士になろうと思ったのは、「大量生産に疑問を抱いており、
リユースに共感でき、それを体現できる職業だと思ったから。」だそうです。
すごいカッコイイですよね！
そんな先輩がいるスタンディングポイントの一員にあなたもなりませんか。