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社員インタビュー

【25卒インタビュー】「伝える」喜びを追いかけて。中国出身・東京大学院卒の新卒内定者が見たアウルの魅力

「自分のアイデアを形にして、誰かに届けたい」そう語るのは、中国・大連出身の張さん。東京大学の大学院では森林科学を学びながら「人と社会のつながり」を意識し、学生時代からは文芸編集部や短編劇の監督など、多彩な活動を通じて「伝える」ことを追求してきました。今回は、そんな張さんにアウルを選んだ理由や実際の仕事内容、そして留学生ならではの視点を活かした今後の目標を伺いました。張 嘯宇 (チョウ ショウウ)中南大学外国語学部の日本語学科に在籍後、日本へ留学し東京大学大学院の森林科学専攻を修了。学生時代は文芸編集部やラジオ番組のパーソナリティ、短編劇の監督など「伝える」ことに多く挑戦してきた。将来の目...

新卒1年目から数千万円規模の案件責任者へ。圧倒的な成長スピードを実現する環境とは?

入社1年目から数千万円規模のプロジェクト責任者を任されるなど、圧倒的なスピードで成長を続ける萩原さん。学生時代に経験した多様なアルバイトを通して「人の行動変容を促す仕事」のおもしろさに魅了され、PR会社のアウルに入社しました。右も左もわからない状況のなか、持ち前のポジティブさと行動力で、新規事業の立ち上げなど、数々の困難を乗り越え、成長し続けています。そんな萩原さんにとって、つねに新しいチャレンジを続ける原動力となっているのは、アウルの「社員を尊重し、成長を後押しする風土」と、COOの瀬戸さんが掲げる「PRをサムライ業にする」というビジョンへの共感です。本記事では、萩原さんのこれまでのキ...

【24卒インタビュー】美容好きが高じてPRの道へ。アウルだから目指せる若手のキャリアとは

「本当にいい商品を、必要な人に届けたい」そんな想いからPR業界を目指した2024年新卒の佐藤さん。数ある企業の中からアウル株式会社(以下、アウル)を選んだ決め手は、面接を通して感じた社員の温かさでした。学生時代のアルバイトを通して働くことの楽しさを実感していた佐藤さんは、企業選びにおいても楽しく働ける環境を重視していたそう。今回はそんな佐藤さんに、実際に入社してみてわかったアウルの魅力やPRの仕事のリアルを伺いました。佐藤 安2024年に新卒でアウル株式会社に入社。イベントストリーミング事業部を経て、2024年7月現在デジタルマーケティング事業部​に仮配属されている。趣味は野球を見ること...

【24卒インタビュー】「このままじゃ落ちる」と言われたPR志望の24卒が入社を決めた理由

「本当は素敵なものなのに、魅力が伝わらないために、マイナスイメージを持たれているものはゲーム以外にも世の中にたくさんある」そう語るのは、幼い頃からゲームが大好きだった南上さん。大学時代にはYouTube活動を通して、ゲームに対するマイナスイメージを払拭したいという思いで情報発信をしていました。就職活動では「自分の力で何かを生み出し、世の中に価値を届けたい」という軸で企業を探し、数多くの企業の中から2024年にアウル株式会社(以下、アウル)に入社を決意。今回は、そんな南上さんにアウルへの入社を決めた理由や、現在の仕事内容、今後の目標について伺いました。南上 大騎大学では言語学を専攻し、20...

【24卒インタビュー】成長できる場所を探して――。アウルの魅力は「社員の温かさ」と「挑戦できる環境」

就職活動中は、誰もが将来について悩むものだと思います。「自分のやりたいことは何だろう?」「どのような会社で、どのような人たちと働きたいんだろう?」2024年の新卒社員として入社した内間さんも、そんな悩みを抱えながら就職活動をしていました。数ある企業の中から、内間さんがアウル株式会社(以下、アウル)に入社を決めたのは、「この会社なら、自分らしく成長できそう」と感じたからです。学生時代にマーケティングに興味を持ったことが、現在の仕事にどう繋がっているのか。 アウルでの働き方やカルチャー、これから目指すキャリアについて詳しくお話を伺いました。内間 日向里 / 24卒大学では経営学を学び、マーケ...

アウルのことは俺に聞け!「新規事業での狂気的な試行錯誤とは」─ 新卒入社8年目の古西が語る。パート2

アウルCEOの北村と新卒入社して8年目の古西の対談インタビュー(パート2)記事を公開します!赤裸々に語られた両者の対話をぜひ、ご覧ください!アウルのことは俺に聞け!「新規事業立ち上げに必要なスキルと経験とは」─ 新卒入社8年目の古西が語る。(パート1)はコチラから「100社から始まる挑戦」― 新規事業で目指す未来への一歩【北村】いま担当している新規事業の目標って、何ですか?【古西】具体的な目標としては、年内にCoCommons(ココモンズ)というPRリソースを必要とする企業へ提供するソリューションの導入を100社目指しています。その後は投資を増やして成長を加速させ、1000社以上の導入を...