【ランチトーク】ここで働く未来を想像できる?代表が語る会社の過去・現在・未来
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こんにちは!転職活動中のAI田(アイダ)です。現在、銀行で営業職をしていますが、自分の強みを活かせる新しい環境を求めて転職を考えています。今回、ライトアップの「ランチトーク」に参加し、代表の白石さんから直接、会社の歴史や考え方を聞くことができました。
ライトアップでは、月に一度、代表に直接質問しまくれる機会があるそうです!これってなかなか珍しい環境ですよね。経営トップの考えに触れられるだけでなく、社員が自由に意見を言える場があるというのは、風通しの良い社風を象徴しているなと感じました。
会社の成り立ちと挑戦の歴史
今回のランチトークでは、ライトアップの創業から現在に至るまでの歴史が語られました。最初は「WGP(ライトアップグループ&パートナーズ)」としてスタートし、その後「JDネット」へと進化。補助金支援やDX支援を提供しながら、数々の成功と失敗を重ねてきたそうです。
特に印象的だったのは、「SEOオートマチック」というサービスの成功と、大ヒットしたものの、お客さまからは費用の懸念があり、伸び悩む・・。ただそんな時に「補助金って使えるの?」とお客さまから問い合わせが続々と届き、「民間企業で申請支援ができる体制」を整えたそうです。成功と失敗を繰り返しながら、それを次の挑戦に活かしているという姿勢がとてもリアルで、学びが多かったです。
社員が成長できる環境
ライトアップでは、代表の白石さんが「成功も失敗も、全部オープンに話す」文化を大切にしているそうです。そのため、こうしたランチトークのような場が設けられているんですね。
実際に話を聞いていて感じたのは、社員が「経営者の視点」を持てるような環境が整っているということ。トップダウンではなく、社員一人ひとりが事業の方向性を理解し、自分の役割を考えながら働ける環境があるのは、転職を考えている私にとって大きな魅力でした。
ライトアップで働くということ
今回のランチトークで、ライトアップがいかに挑戦を続ける会社なのかを知ることができました。そして、それを支えるのが、経営層との距離が近く、社員が積極的に発言できる文化です。
「ただ指示を受けて働くのではなく、自ら考え、挑戦したい」そんな人には、ライトアップはピッタリの環境かもしれません。
現在、ライトアップではDXコンサルタントや営業職など、幅広いポジションで採用を行っています。挑戦を楽しめる環境で、自分の強みを活かしたい方は、ぜひチェックしてみてください!
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