ウィルゲートでは四半期に一度、社員全員参加の全体会議を行っております。
7月14日に12期2Qのキックオフ全社会議を開催しましたので、ご紹介いたします。
前回までは外部会場で行っておりましたが、移転後は社員全員が集まれるほどの広さになったため、社内で会議を行いました。
第一部は最初に代表の小島が12期1Qを総括しました。
その後は各事業部の管掌役員より、前期の振り返りと今期の戦略についての共有がありました。
第一部、最後は専務吉岡の会議の総括。
吉岡からは社内の情報だけでなく、最近の業界についての情報など、幅広い共有がありました。
第二部は表彰式。
個人・チームの1Qの活躍が表彰されます。
受賞したメンバーは仕事や会社、同僚への想いなど、それぞれ熱い気持ちを語りました。
最後に代表の小島から、全社に向けたメッセージがありました。
「受賞したメンバーも言っていましたが、みんなには改めて自分のwillに向き合ってほしいと思っています。
会社としても、もちろんみんなに成長機会をどんどん提供していきたいと思っているし、キャリアを作っていくお手伝いは積極的にしていきたい。
社員のみんなも毎日の業務に追われて、なかなか時間が取れないかもしれないけど、自己研鑽の時間をつくる努力をすることが必要です。
毎回、表彰の時に感じるのが、目標を大達成して受賞者が出ることが嬉しいということ。本当によかったなと思います。
そういう受賞者をこれからもっともっと増やしていきたい。
ぜひ、それぞれのwillと向き合って、自己研鑽に励み、2Qは悔いのないように頑張っていきましょう」
ウィルゲートの経営理念は「一人ひとりの『will』を実現する」。
2Qもクライアントやユーザー、社員、その家族も、全ての人のwillを実現できるように努力してまいります。