今日は七夕。七夕といえば、短冊に願いを書いて笹に飾るのが一般的ですよね。

ウィルゲートの経営理念は「一人ひとりの『will』を実現する」。

そのため、社員一人ひとりのwill（意志、想い、やりたいこと）を尊重し、それを実現するためのサポートを積極的に行っています。

昨年は社員全員で短冊を書いて、それぞれの頭上に飾るということを行いましたが、

今年のウィルゲートは仙台出身の社員のアイデアで、仙台の七夕祭りを参考に“will飾り”を作ることにしました（ちなみに、仙台の七夕は8月です）。

去年の様子はこちら。

短冊はあらかじめ前日に画用紙を切り、社員ひとりひとりにwillを書いてもらっています。

朝礼の時間で短冊を書いてもらったのですが、その時に役員のwillの共有もありました。

画用紙を切ったり、つなげたり、フラワーペーパーを作ったり…。

みんなで協力してwill飾りを作っていきます。

今回は2017年度新卒が中心となって作りましたが、通りがかった社員もみんな手伝ってくれました。

そして、完成！

みんなの頑張りでこんな素敵なwill飾りになりました！社員それぞれの個性的なwillが涼しげに揺れています。

ウィルゲートでは今年も社員社内のコミュニケーションを大切に、このような行事に積極的に取り組んでいきたいと考えております。

みんなのwillが叶いますように！