インターンを経て、wevnalへ新卒入社した新野鉄生さん。長らく「BOTCHAN Payment」のカスタマーサクセス(以下、CS)として従事しています。
そんな新野さんは、15期下期の全社総会では優秀賞である「VS賞」を受賞、さらに2025年3月からリーダー昇格と、チームを牽引する存在です。
今回は、入社から現在に至るまでの新野さんの道のりや、葛藤とその先で見つけた仕事の楽しさまで、たっぷり語ってもらいました。
目次
- 「ここが自分の居場所だと感じた」学生の目に映ったwevnalで働く人の姿とは
- お客様の数字と本気で向き合ったからこそ得られた表彰、次なるキャリアへの挑戦
- 個々の力を伸ばし、BOTCHAN Paymentをさらに飛躍させたい
「ここが自分の居場所だと感じた」学生の目に映ったwevnalで働く人の姿とは
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──新野さんは学生時代、理系専攻だったのですね。
大学ではタンパク質の研究をしていて、実は大学卒業後は就職せず、そのまま大学院への進学も決まっていました。研究の面白さも感じていましたが、「本当にそれで良いのか?」と考えるようになり、一度休学したんです。研究よりも、社会に役立つことをもっと自分自身で実感できることがしたいと考え、進学を辞めて就職することを選択しました。
そこから広告業界を志望して、就職活動を始めました。数値ベースでPDCAを回すことができる広告運用が、自分のやりたいこととも合っているし、理系としての自分の強みも生かせるんじゃないかと考えたんです。広告関連の仕事を探す中で、当時、SNS広告を中心とした広告代理事業を展開するwevnalでインターンを始めて、そのまま新卒入社することになりました。
──wevnalのインターンを通して、どのようなことを感じたのでしょうか?
学生である自分にとって、wevnalにいる社員が真摯に仕事に取り組んでいる姿が印象的でした。目標の売上に対して、週次ベースで真剣に考えて取り組んでいる。また、それぞれが「今何ができるか」を考えている。責任感もあり、プロだと感じたんですよね。
加えて、頑張っているとそのぶん挑戦する機会を与えてくれる場所だと感じました。「これにチャレンジしたい」と言ったことに対して、wevnalは会社として機会を提供してくれるんです。
──インターン生としても、成長できる環境だったのですね。
はい。インターン生でありながら、「自分はwevnalの一員なんだ」という感覚が得られる場所でもありました。人として向き合い、「ここが足りていないよね」と明確かつ真摯にフィードバックをくれる人がいる。ここが自分の居場所だと感じましたね。
──インターン時代から現在までは、どのような業務に取り組んできましたか?
2021年10月にインターンとして入社してからは、広告事業部に所属していました。2022年4月に正式入社し、「広告運用を極めます!」と宣言をしたのですが、その矢先にwevnalの広告事業の譲渡が決定しました。そして、BOTCHAN PaymentのCSとして異動することになったんです。
「こんなことあるんだ…!」と正直驚きましたが、良い機会だとも感じたんです。
新しいことにチャレンジできる貴重なタイミングだし、自分では選ばない道を選んでみることで必ず成長材料になると思い、ポジティブに受け入れました。それからは一貫してBOTCHAN PaymentのCSを担っています。
お客様の数字と本気で向き合ったからこそ得られた表彰、次なるキャリアへの挑戦
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──入社直後の新しい挑戦に、戸惑いや苦戦した場面はありませんでしたか?
最初は、正直「自分には向いてないかも」と感じていました。
ただ、自分の苦手とも向き合おうと考えてのチャレンジでもあったので、試行錯誤を繰り返しました。その中で、次第に楽しいと感じられるようになっていったんです。
難しさを感じたのは、準備通りには進まないことが理由でした。臨機応変な顧客との折衝が求められるし、準備した通りに進めるだけではぶつ切りのコミュニケーションになってしまうんです。
──難しさと向き合うためにどのような工夫をし、変化が得られましたか?
一番変化を実感したのは、お客様から我々への期待の一つである数字に向き合うことを意識し始めてからです。
数値に変化があったときにしっかりコミュニケーションを取っていくと、お客様とのやり取りも、ビジネスライクなものから自然な温度感が生まれていきました。そうするうちに、お客様が意識しているポイントや目指していることが徐々にわかるようになってきました。
また、自分からも自己開示してお客様に歩み寄っていくようにして、オープンなコミュニケーションを心がけました。お客様とは「人として関わること」を大事にしつつ、真剣に数字を追っていく。そうするうちに自然と数字も伸びていき、数字が伸びることに達成感を覚えるようになり、楽しさを見出せるようになりました。
──15期下期の全社総会では優秀賞である「VS賞」を受賞、そして2025年3月からリーダーへ昇格と、確実に成果を残されていますね。
VS賞の受賞は、頑張りが実った結果だったので嬉しかったです。受賞を知ったときは、思わず泣いてしまいました……!とにかく成果を追い求めたことが認められた瞬間でしたね。
いつもお世話になっているお客様にも受賞を報告すると、「次は最優秀賞のMVS賞ですね」とおっしゃっていただきました。もっと頑張らなければと、背筋が伸びる思いでした。
──どのような点が評価され、受賞につながったと感じますか?
一つは、定量的な成果の部分です。
私のお客様が競合サービスを利用し始めたタイミングがあったのですが、BOTCHAN PaymentのCSとしてあらためて良い成果をお返しし、お客様の信頼を引き戻すことができました。
加えて、日々のコミュニケーションや上記のような定量的な成果を通じてお客様からの信頼を得たことで、BOTCHANの他プロダクトの商談にもつながるきっかけを作れたことも大きかったと思います。
また、このような競合によるリプレイスからBOTCHANの信頼を取り戻した経験を、社内でナレッジとして共有したことも、今回評価していただけました。
とはいえ、まだまだ足りないところもたくさんあります。今回、ポテンシャルを評価していただいた部分もあると思っているので、今回の結果を燃料にしてどんどん進んでいきたいです。
個々の力を伸ばし、BOTCHAN Paymentをさらに飛躍させたい
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──新野さん個人としての、今後の目標や意気込みを教えてください!
もっと個人として成長していきたいし、まだまだwevnalでやれることはたくさんあると思っています。また、それがあることが仕事へのエネルギーにもなっていると感じます。自分には、まだ成長の余地があると常々感じているんです。
また今後は、チームを持つ立場になったので、チームの数字を伸ばして事業部へ貢献していきたいです。
──リーダーとして、今後の展望はありますか?
BOTCHAN Paymentの数字をもっと引き上げたいです!
Paymentはwevnalの主力プロダクトであるため、今の収益を維持していくというのは一つの重要な指標となっています。一方で、ご利用いただいているお客様の社員総会に参加する機会もあるのですが、お客様からは「もっと伸ばしていきたい」という熱意や、Paymentプロダクトへの期待を感じます。
そういった声を実際に聞いているからこそ、自分たちの責任の大きさと共に、現状維持ではなく、もっと伸ばしていきたいと思っています。
そのためには、一人ひとりがさらにレベルアップしていく必要があります。リーダーとしてはその最小単位が「チーム」です。まずは自分のチームを成長させて、顧客から高い基準だと感じてもらえるように努力していきたいです。
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