ウエディングパークでは、月次表彰でウエディングパークの行動規範「TRUTH」を最も体現したメンバーを「TRUTH賞」として表彰しています。

今回は、TRUTHの「導く力」を体現していた！として受賞したアカウントプランナーのMさんと、その上司のOさんにコメントをもらいました。

「導く力」ーブライダル業界を牽引できるような経営基盤をつくっていく。

ーーTRUTH賞の受賞おめでとうございます！

TRUTH賞に選出いただき、ありがとうございます！今回は「導く力」での受賞を狙っていたので、本当に嬉しいです！

ここが「TRUTH」ポイント

ーー行動規範「TRUTH」の体現ということで、意識したことやアクションを教えてください。

クライアントの皆さまに対して、どうすればもっと力になれるか。会社に対して、どう貢献できるか。

そして、社内メンバーに対して、どんな意志を持って変化をもたらせるか。常にその3点を考え抜き、営業現場でも社内ミッションでも高い当事者意識を持って向き合ってきました。

限られた時間の中で、どこに集中すべきかを見極め、成果の出し方にメリハリをつけることを大切にしました。全部が80点になるのではなく、「今ここに集中すべき」というセンターピンを定めて、120点を出す意識で取り組んだ結果、行動に大きな変化が生まれたと実感しています。

マネージャーから見た、ここが「導く力」！

ーーマネージャーIさん、Mさんの「ここがTRUTH賞だった！」「『導く力』を体現していた！」と感じることを教えてください。

圧倒的な当事者意識と、変化を恐れない意志の強さが本当に印象的です。営業現場では、顧客の“ありたい姿”から逆算して提案を行い、未来をともに描く姿勢が際立っていました。また、必要に応じて社内をスピーディーに巻き込む力も大きな強みです。新卒育成の取り組みにおいても、これまで挑戦してこなかった領域に対して高い当事者意識で関わり、「こういう新卒を育てたい！」という強い意志でリードしてくれて、とても頼もしく感じています。