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ウエディングパークでは、月次表彰でウエディングパークの行動規範「TRUTH」を最も体現したメンバーを「TRUTH賞」として表彰しています。
今回は、TRUTHの「憧れになる」を体現していた!として受賞したエンジニアのSさんと、その上司のOさんにコメントをもらいました。
「憧れになる」ーブライダル業界で働くことが、もっと憧れの存在になれるようにしていく。
――TRUTH賞の受賞、おめでとうございます!
TRUTH賞に選出していただき、ありがとうございます。
日頃から心がけてきたアクションや取り組みが、
BGA(※社内発表の場)でアウトプットできたことが今回の受賞につながったと感じています。
関わってくださっているプロジェクトやチームの皆さんには、心から感謝しています。
ここが「TRUTH」ポイント!
ーー行動規範「TRUTH」の体現という観点で、意識していたことや具体的なアクションを教えてください。
正直、「憧れになる」という言葉は自分には少しおこがましいと感じており、特にそれを意識して行動していたわけではありません。ただ、ひとつひとつの行動がどのように事業貢献につながるのかを意識しながら、提案やデータ分析を行ってきました。その過程を楽しむ姿勢が、結果として評価いただけたのだと思っています。
プロダクトのリリースだけが事業貢献ではなく、提案や守りの施策(ディフェンス)もまた、間接的に大きな貢献になると考えています。そうした意識のもと、日々全力で取り組んできた姿勢を、今後も変わらず大切にしていきたいです。
ーーOさん、Sさんの「ここがTRUTH賞だった!」「『憧れになる』を体現していた!」と感じたポイントを教えてください。
Sさんは、ウエディングパークのカルチャーでもある「No.1にこだわる」を、まさに行動で体現してくれています。2025年3月のBGAでは、「技術とデザインのウエディングパーク」を牽引すべく、”ありたい姿”と”現在地”をつなぐ取り組みについてプレゼンしてくれました。事業課題を誰よりもデータで把握しているからこそできた内容で、現場感にあふれ、聞く人の心を動かすプレゼンでした。
それを見た多くのエンジニアが「自分もあんなふうに事業をリードしたい」と感じ、まさに“憧れ”の存在になっていたと思います。現在も新たな技術への挑戦を重ねてくれていますが、ビジョンの実現に向けて、今後も引き続きよろしくお願いします!
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