ウエディングパークでは、月次表彰でウエディングパークの行動規範「TRUTH」を最も体現したメンバーを「TRUTH賞」として表彰しています。

今回は、TRUTHの「導く力」を体現していた！として受賞したデザイナーのSさんと、その上司のSさんにコメントをもらいました。

「導く力」ーブライダル業界を牽引できるような経営基盤をつくっていく。

ーーTRUTH賞の受賞おめでとうございます！

ありがとうございます。信じられないぐらい嬉しいです！

今回はデザイナーサマーインターンを自ら提案し、4か月間PMとして企画・実行をさせていただきました。

ゼロイチの事例を生み出すためにたくさん向き合った結果いただけた賞なのだと思います！

ここが「TRUTH」ポイント

ーー行動規範「TRUTH」の体現ということで、意識したことやアクションを教えてください。

デザイナーサマーインターンは自ら提案して宣言し、たくさんの先輩たちを巻き込んで実行しましたが、最初は経験も知識もない状態でした。必ず忘れないようにしたことは全社方針と多くのプロトタイピング、そしてインターンに参加してくださる学生さんに最高の体験を提供すること。これは年次関係なくできると思いました。

インターンの中で、学生の皆さんにウエディングパークのカルチャーを体験してもらう方法について誰よりも悩みましたが、そのプロセスを経て『ウエディングパークらしさ』について自分の言葉で言語化できたと思います。

『人として向き合うこと』。これが自分の答えです。

また、自分の弱さを認めてチームに助けてもらうことを強く意識しました。一人ではできないことでも、チームでやっていくことで成功できるのだと実感しました。

マネージャーから見た、ここが「導く力」！

ーーマネージャーのSさん、受賞したSさんの「ここがTRUTH賞だった！」「『導く力』を体現していた！」と感じることを教えてください。

前例のない企画でしたが、「技術とデザインのウエディングパーク」という理想からバックキャスティングで考え、「できる・できない」ではなく「もっとこうあるべき」という強い意志で挑戦をする姿に「導く力」を感じました。

インターン成功のためには人事や先輩デザイナーなどを巻き込む必要がありましたが、一貫した強い意志に仲間も突き動かされ、チーム一丸となって挑戦ができました。

「導く力」の体現に年次は関係ないことを彼が見せてくれ、刺激を受けた仲間も多くいたと思います！

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