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【前編】1stキャリアに悩む就活生へ届ける!ぶっちゃけトーク満載!ウェブソア新卒メンバー座談会!

みなさんこんにちは!
ウェブソア株式会社、採用担当です!

当社は2023年2月時点での平均年齢が28歳となっており、若手が多く在籍する会社となっています。

今回は新卒でウェブソアに入社した4名(サムネイル左から、◎柴田・*原・★新・◼︎内田)に
対談形式でざっくばらんに話してもらいました!

就活を始めたタイミングや就活で大切にした軸など
これまで話してこなかった部分が明らかになった座談会。

ウェブソアで働くメンバーのことを少しでも知りたい!
という方は、ぜひお読みください!

ウェブソアメンバーの就職活動のウラ話

*原​:

こうやって同期入社が4人集まったけど、就活の話ってあんまり詳しくしたことないよね!
ちょっといろいろ聞いてみたいかも。


◼︎内田

自分が就活を始めたのは、もうすぐ大学4年生になる前の3月。
それまではまったく動いてなくて、インターンもしてなかった。


★新:

結構ギリギリのところから始めたんだね!
原はいつから?


*原​:

自分は大学3年生の9月からだったかな。
でも最初は広告業界とか考えてなくて、メーカーのインターンに参加とかしてた。


★新:

そうだったんだ、いろいろ動いてたんだね。


*原​:

どちらかというと、
自分の周りにいる人が動いていたから「自分もやらなきゃ」って感じだったかな。
新はどうだったの?


★新:

私は大学3年生の6月に、合同説明会に行ったのが最初だった!

福岡の大学に通っていて、福岡も十分都会ではあるけど、
大都市圏に比べたら福岡のほうが選考が早めに始まる印象だったんだよね。

だから早めに就活を始めた。


◎柴田:

早いね!

自分はどちらかというと内田tに近くて、
大学4年になる前の1月、2月ぐらい。

最初の1、2ヶ月は自己PRを書き続けてて、ちゃんとした就活をしたのは4〜6月の3ヶ月間だけだった。

それぞれのメンバーが大切にした「就活の軸」

*原​:

みんなは就活のとき、どんな軸で企業を選んでたの?


◼︎内田

本当に正直に言うと、自分は特にこれといった軸がなかったな。

感覚を大切にするというか、
面接に行って、その企業で働いている社員の皆さんが、
自分から見て好印象を持てるかどうかを重視してた。


◎柴田:

そうなんだ、おもしろい考え方だね。


◼︎内田:

とにかくいろんな人に接してみようと思って、
結構多くの職種で面接を受けに行ったのは覚えてる。

原はどうだった?


*原​:

自分は、若手の段階から成長できる環境で働きたい思いがあって。

少しでも多くの業界と携わって、
早いうちからたくさんのことを経験できる場所
それを軸にしていたね。


★新:

将来性を重視してたんだ。


*原​:

そうだね。

まあ福利厚生の部分も見ることはあったけど、
それよりも自分が成長できるかどうかを最優先にしてた。


★新:

私は多くの人と関わったり、
商品に関わったりする点で、
最初から広告業界を見てたの!


◼︎内田:

動き出すのも早かったのに、
業界も早い段階から決まってたんだ!


★新:

そう!

どうしても会社の選択肢が東京のほうが多いから、
福岡を出て東京に来たって感じ。


◎柴田:

自分の軸は「働きやすさ」。

といっても、なかなか面接の段階で働きやすい会社かどうかを判断するのって、
簡単じゃないんだよね。

だから、ウチダと似てるけど面接の雰囲気はいいかとか、
そういう部分を判断軸にしていたよ。


ウェブソアを知ったきっかけって?

◼︎内田:

今はこうしてウェブソアの一員になっているけど、
最初にウェブソアを知ったきっかけって覚えてる?


★新:

某就活サイトで見たのが最初かな。
説明会に参加してみたんだけど、そのときの担当者が「稼げる」ことを押してたの。


◼︎内田:​

説明会でそれを押すって珍しいよね!


★新:

そう!

別に稼ぎたい気持ちが強いわけじゃなかったけど、
稼げるって言われるうちに「いいじゃん」って思うようになった!


◼︎内田:​

自分も似たような出会い方というか、
いろいろなサイトを見てる中で見つけた。

「最低限これぐらいは欲しい」ってラインを決めててさ。


*原​:

収入面を気にするのはどうしてもあるよね。


◼︎内田:​

めちゃくちゃ重視していたわけじゃないけれど、
複数の企業を見ていた中で、最終的にウェブソアにご縁があったってところかな。


*原​:

自分は広告業界にある程度絞っていた中で、
就活サイトが実施した合同説明会に参加したんだよね。
そこでウェブソアのことを知った。

説明会に参加して面接を受けて、もちろん良い意味でラフな会社だなと思って。

とにかく気さくに話してもらったことは印象に残ってる。


◎柴田:

自分も就活サイトを見てたけど、最初は特に広告業界に対する関心はなかった。

いろいろ説明会に参加しても、面白くないなあって。


★新:

それは「ウェブソアの説明会が面白くなかった」じゃないよね?


◎柴田:

もちろん違うよ!

最初は「IT系の仕事がしたいかも」って考えてて、東京で働きたい気持ちもあった。

IT業界の会社の説明会に参加する中で「広告なら興味持てるかも」ってなって、
東京にある広告会社を調べてたら、ウェブソアがヒットした。


*原​:

面接はどうだった?


◎柴田:

あんまり自信はなかったかな。

ただ、人柄を重視してくれた印象がめちゃくちゃ強くて、
面接の時間が楽しかったんだよね。

それは印象に残ってる部分かもしれない。


それぞれの入社の決め手

◎柴田:

多分みんな、他にも複数の会社を受けた中で入社したと思うんだけど、
ウェブソアに入る決め手を聞いてみたいかも。


◼︎内田:

やっぱり面接の印象が強くて。

いろんな企業の面接を受けてきましたが、
正直なところ印象に残らないところが多かった。

会社の名前と取り組んでいる事業が一致しないみたいな。


◎柴田:

なるほど。


◼︎内田:

ただ、ウェブソアは「ここはこういう会社」ってすぐに覚えられたし、
何より代表の牧山と話をして、
この人の会社で働きたいって気持ちが強くなった。

代表の人柄に惹かれたってのが一番だね。


*原​:

自分も面接が大きかったかな。
面接の場面で取り繕うことなく、自分の価値観とかをぶつけたんだよね。

面接っていう感覚がなくて、楽しかった。


★新:

良い意味で面接が変わっているのかもしれないね。

私もほとんど同じで、代表の牧山の印象が大きかった。


◼︎内田:

具体的には?


★新:

内定をもらった後の話なんだけど、
牧山とやり取りをする場面があって
「代表取締役」という雰囲気ではない柔らかい文章をいただいて。
なんか、いい会社だなと思って決めた。


◎柴田:

もうほとんど言うこと被っちゃうけど、
とにかく人柄を重視してくれる会社だなあと思って。

「この会社に固執しなくてもいい」みたいに言ってもらって、
自分の成長を応援してくれるところも嬉しかったかな。

今回はここまでとなります!

次回は後編!

1年を振り返っての感想や、
今後チャレンジしたいことなどを話してもらいました。

ぜひ後編も楽しみにしていてください!

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