Nakata Narikaのプロフィール - Wantedly
Wantedly, Inc., Brand Marketing
https://www.wantedly.com/id/narika_nakata
Photo by Glenn Carstens-Peters on Unsplash
ウォンテッドリーでは、2024年の3月から、学生の皆さんのキャリアづくりをサポートすべく「CAREER VISION SUPPORT PROGRAM(キャリアビジョン サポートプログラム)」を実施中です。
今回の記事では、Wantedlyプロフィールづくりのコツをご紹介。
プロフィールを充実させて、あなたの魅力が伝わるようにしておくと、インターンシップや就職先を探す際に役立ちます。
ぜひ本記事を参照いただきながら、あなたのプロフィールを充実させてみましょう!
プロフィール写真は、あなたを表現する大切な一枚。堅苦しい証明写真ではなく、自然体であなたが最も魅力的に映っているものを選びましょう。
写真が得意な友人に撮ってもらうのもいいですね。
自己紹介文の前に、キャッチコピーを加えてみましょう。
座右の銘や、あなたの好きな言葉を一言で表現することで、初対面の人にも「この人はどんな人物だろう?」と感じてもらえます。ポジティブで、親しみやすい印象を与える言葉がオススメです。
自己紹介文は、以下を意識して作成してみましょう。
「どうしてその学問を学んでいるのか」、「なぜその道を選んだのか」といった背景を意識して書くことも重要です。あなたが今の学校を選んだ理由や、これまでの進路選択の中で何を大切にしてきたのか。それが分かると、あなたの人柄や価値観に共感を覚える人も増えるはずです。
カスタム・コンテンツを活用すると、よりプロフィールが魅力的にみえます。ゼミや部活動、アルバイトなど、大学生活で取り組んだことを表現するのがオススメです。
カスタム・コンテンツは主に4種類あります。
明確なルールはありませんが、以下の内容で使い分けてみましょう。
①画像・動画カード:何をしたかを伝えられる画像や動画の用意がある場合
記入例)制作したクリエイティブ、担当したイベント風景の写真、趣味で撮影した写真など
②数値カード:数値を用いたアピールをしたい場合
記入例)部活動やサークルで入賞した順位、アルバイトで達成した売上数値など
③URLカード:参考URLを紹介したい場合
記入例)制作したWEBページや、インタビュー記事がある場合など
④テキストカード:画像の用意がなく、文字だけでシンプルに表現したい場合
記入例)ゼミやサークル、部活動で取り組んでいることなど
自分らしさを表現しているウォンテッドリー社員のプロフィールもご紹介。
いかがでしたか?ご紹介した4つのポイントを押さえつつ、自分らしいプロフィールを作成してみてくださいね!
プロフィールづくりのコツをもっと知りたい方はこちら。