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つながり管理アプリ「Wantedly People」のユーザー数が500万を突破!

ウォンテッドリーは、つながり管理アプリ「Wantedly People」のユーザー数が500万を突破したことをお知らせいたします!愛用いただいているユーザーの皆さまも、最近使い始めたユーザーの皆様も、誠にありがとうございます。

つながり管理アプリ「Wantedly People」への想い

「Wantedly People」とは、複数枚の名刺をスマートフォンのカメラで同時に読み取り、瞬時にデータ化ができる、無料のつながり管理アプリです。ウォンテッドリーは「Wantedly People」を通じて、単なる名刺情報に加え、人の想いやこれまでの経験やスキルを含めた情報によって深いつながりを創出したいという想いから、「名刺管理」ではなく「つながり管理」アプリとして機能開発、改善を行って参りました。

個が際立つ時代におけるビジネスプロフィール

ウォンテッドリーは、オンライン版の職務経歴書のような存在だったWantedlyのプロフィールをビジネスポートフォリオとして一歩進め、全てのビジネスパーソンが最新の仕事の実績や評判などの「資産」を集約、自己紹介等に活用することで自身の価値を高める場を産み出しました。Wantedly Peopleのプロフィールにも同様のアップデートを施し、よりビジネスパーソン同士がつながりを深められるようになりました。

はたらく全ての人のIDとして、気軽に仕事の実績を集約、紹介できる場を。Wantedlyの全く新しいプロフィール、β版を招待制で公開 | Wantedly, Inc.
ウォンテッドリーは、はたらく全ての人が最新の仕事の実績や評判などの「資産」を集約、自己紹介等に活用することで自身の価値を高める場を産み出すべく、Wantedlyのプロフィールを一新します。一般公...
https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/278827

厚生労働省が2018年に策定した「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を皮切りに大企業が続々と副業を解禁し、働く人々が企業の垣根を超えて活躍することが当たり前になることで、ビジネスパーソンのポートフォリオがオンライン上にまとまっていること、そしてオンラインの名刺交換機能のニーズは高まっていくと考えております。2020年のオンライン名刺交換利用累計回数を見ると、9月30日時点で5月14日の機能アップデート時から約2.5倍と伸びており、数字にもニーズの高まりが見受けられます。

テレワークや在宅勤務といった働き方が当たり前になる新しい生活様式下においても、ビジネスパーソン同士がオンライン上で成し遂げたいこと、抱くミッションを共有し合い、互いへの深い理解を元につながりを構築しスムーズに仕事を進められ、Wantedlyが「はたらくすべての人のインフラ」となる世界の実現を目指してまいります。

Wantedly People のダウンロードはこちらから

▼ Wantedly People は完全無料でご利用いただけます。
https://people.wantedly.com/

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