10月31日まで、期間限定でWantedlyのアプリアイコンが秋仕様になっています。
スマートフォンのホーム画面上での変化に気づいて、久しぶりにアプリを開いてくださった方もいるかもしれません。
季節が変わるこの時期は、仕事やこれからのキャリアについて考えるきっかけが増える時期でもあります。今回、Wantedlyに蓄積されたデータから、秋の転職活動にまつわる傾向をご紹介します。
秋は、転職に向けて人が動き出す季節
中途採用の募集に応募が集まる季節。9年連続の傾向
Wantedlyでは、秋は応募全体のうち「中途採用だけの募集」への応募の割合が、春よりも高くなっています。秋は53.9%、春は50.2%で、この傾向は9年連続で続いています。
学生向けの募集が中心になる春に比べて、秋は社会人の方の転職に向けた動きが目立つ季節といえそうです。
25〜29歳の応募は、6年連続で秋に伸長
年代別に見ると、25〜29歳の応募は、6年連続で秋に全体よりも伸びていました。
秋は、社会人になって数年のキャリアを積んできた方々が、次のキャリアを見直し始める季節と言えそうです。
秋は、企業のスカウトも高水準の季節
企業から求職者へ送られるスカウトの数は直近4年の平均で、秋が最も多くなっていました。応募1件あたりのスカウトの数も、秋と冬が1年で最も多い水準です。自分から応募するだけでなく、企業からのスカウトも動いている季節です。
応募に対するスカウトの多さは、秋と冬が1年で最多
応募の数に対して、企業から送られるスカウトの数が多いのも秋の特徴です。秋は年間平均より約1割多く、冬と並んで高い水準でした。
自ら企業に応募するだけでなく、企業から声がかかりやすい季節でもあります。
職種別、秋に応募数が増加する傾向なのは?
職種別に見ると、モバイルエンジニアは秋に応募が伸び、そこをきっかけにメッセージやり取りが始まった件数(以降「マッチ」と記載)も1年の中で最も高くなっていました。
モバイルエンジニアのほかにも、インフラエンジニアやQAエンジニアは、秋のマッチ率が1年の中で最も高くなっていました。年平均との差は大きくないものの、エンジニアの方にとって秋は有利に働きやすい季節といえそうです。
秋の波に乗るために、まずはプロフィールから
秋は、中途採用の募集に応募が集まり、企業からも声がかかりやすい季節です。その流れに乗るために、まずはプロフィールを最新の状態にしてみませんか。
プロフィールの5つの項目(アイコン、キャッチコピー、自己紹介、やりたいこと、職種)の入力数ごとに、スカウトを受け取った人の割合を見ました。5項目すべてを入力している人は、1つも入力していない人と比較して、8倍以上の差がありました。
久しぶりに戻ってきて1週間以内に応募した人は、約4割がマッチ
しばらくWantedlyから離れていた方が戻ってきたあと、1週間以内に1〜2件応募した人は、約4割が180日以内にマッチしていました。3件以上応募した人では約8割です。
あなたもこの秋、一歩目を踏み出す準備をしてみませんか?
秋のシーズンは、社会人の転職に向けた応募の割合が増える季節です。企業側からのスカウトも、直近4年の平均で秋が最も多くなっています。
この秋、今後のキャリアについて考え始めた方は、まずはプロフィールを最新の状態にしてみませんか。
- この1年で身につけたスキル
- これからやってみたいこと
- 最近の仕事内容や担当しているプロジェクト など
*プロフィール更新のヒントは以下ページを参照してみてください
始まりはプロフィールから / Wantedly Quick Starters #3 | Wantedly, Inc.
プロフィールの作り方 基本編 / Wantedly Quick Starters #4 | Wantedly, Inc.
プロフィールの作り方 カード編 / Wantedly Quick Starters #5 | Wantedly, Inc.
10月31日までの期間限定で、Wantedlyのアプリアイコンが秋仕様になっています。まだ秋の訪れを確認出来ていない方は、ぜひアプリを最新版にアップデートしてみてください。