ウォンテッドリー、AIが候補者リストを作成提案する「AIエージェントモード」提供開始
ウォンテッドリー株式会社のプレスリリース(2025年11月25日 11時00分)ウォンテッドリー、AIが候補者リストを作成提案する「AIエージェントモード」提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000277.000021198.html
この度、ビジネスSNS「Wantedly」において、企業が採用活動を行う際にAIが採用要件理解から候補者のスクリーニング、リスト化までを一元的に行う新機能「AIエージェントモード」を提供開始します。
AIエージェントモードは、採用活動時に活用いただくことで、単純作業になりがちな一方で負荷が高い“候補者を探す”工程を代替、時間短縮を実現します。これにより、多くの候補者と向き合う必要がある採用担当者の慢性的な時間不足を解消し、候補者一人一人としっかりと向き合う時間を創出します。新しく生まれた時間の中で採用担当者が、企業の持つカルチャーにマッチするかを見極める丁寧なコミュニケーションを候補者と行うことで、採用後のミスマッチの大幅な削減を目指します。
「AIエージェントモード」は、Wantedlyでスカウト付きプランを契約している企業向け* の機能で、追加費用がかからずにご利用いただけます。
*契約プランごとに閲覧可能な情報に基づいて候補者探しをサポートします(詳細はこちらよりご参照ください)。リストアップされた候補者へスカウトを実行する場合にはスカウトチケットが必要です。
AIエージェントモードは、ビジネスSNS「Wantedly」を10年以上に渡り提供・運用する中で培ってきたノウハウをもとに構築したLLM*を活用したAIエージェントです。本機能の開発にあたり、事前に採用担当者にヒアリングを実施した所、採用プロセスの中で”候補者探し”の工程が負荷が高い業務であることが分かりました。具体的には、採用候補者1人を探すのに平均して10~20分、それを1週間に100人程度実施するとして、母集団形成に毎週16~30時間程度を費やしていることが明らかになりました。当社の提供するAIエージェントを活用いただくことで、理論上は同じ時間でも10倍の候補者を見つけることが可能と考えており、将来的にはこの時間を最大80%削減することを目指しています。
*大量のテキストデータを学習し、人間のように自然な文章を生成したり、テキストを理解したりするAIモデルのこと。