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転職

決定者の声【vol.6】挑戦し続けること、環境を変えること

こんにちは、梶原です。何かを始める時にリスクを挙げて、一つずつ対策していくのは大切なこと。しかし、度が過ぎると新しいチャレンジをしないための言い訳になりかねない。「環境を変えたい、このままでは自分の思い描く未来にたどり着けない」そんな思いで転職活動をはじめたエピソードを紹介します。24歳(女性)美容師からの転職小林さんは専門学校を卒業後、美容師(スタイリスト)として働いてきました。お客さんとのコミュニケーションも得意な小林さんにとって、やりがいのある楽しい環境です。しかしある日、何気なくSNSを見ていた時のことでした。後輩が、職場への不満を書き込んでいたのです。「みんな仲が良い職場だと思...

決定者の声【vol.5】転職をしたくてもやり方がわからない人は多い。

こんにちは、梶原です。この記事では、転職支援をした決定者のエピソードを紹介しています。今回は22歳女性の話。22歳、女性。やりがいある保育士からの転職短大を卒業後に上京。保育士として、園児の教育や保護者面談、事務処理が主な業務です。子どもが大好きで、運動会などの行事ごとにも精力的に取り組む毎日。保育士としてのやりがいは十分な環境でした。しかしその反面、自分の時間が取れないこともしばしば。持ち帰りの作業が多く、任される仕事があまりにも多いのです。息をつく暇もなく、高橋さんは次第に気持ちに余裕を無くしていってしまいました。「このままじゃいけない」転職を決意した理由明るい性格は彼女の大きな魅力...

決定者の声【vol.4】23歳、転職に悩んだ期間は1年。私たちの存在意義。

こんにちは、梶原です。好きなこと、夢を仕事にすることは素敵なことです。ただ「仕事は好きだけど自己成長のためにキャリアチェンジを選ぶ」という人も少なくありません。この記事では日本若者転職支援センター(*以下若者センター)の決定者メッセージを紹介しています。夢だった調理の仕事に就いた。仕事は、小中学校での給食調理。転職当時、増田さんは23歳。専門学校卒業後、調理師として勤務していました。まわりの人と協力しながら仕事をすすめることが得意で、コミュニケーションも落ち着きがあり、物事に対して前向きに取り組む方です。そんな彼女がなぜ転職の道を選んだのでしょうか?転職を考えてから行動にうつすまでかかっ...

【前編】大手企業の人事から設立1期目のベンチャーに入社を決めた理由。/池田 直之

こんにちは、梶原です。日本若者転職支援センターも10名以上の仲間が集まり、今期はメンバーが主体となってイベントを企画したり、一人一人が自分たちで考え動く組織になり始めています。"やりたいことを自分たちの手で挑戦する"この環境をつくれるのも、仲間がいてこそ実現できるもの。この記事では、Wantedlyを使って入社した社員をご紹介します。<プロフィール>大学卒業後、コナミグループの人事担当として新卒採用・グローバル人事に携わる。エンジニア、デザイナー、プランナー、サウンドクリエイターなど幅広い職種に向け、合同説明会、面接、入社者のフォローから各種調整、選考フローの策定などを担当。その後フリー...

決定者の声【vol.1】2年後の自分は、できる人になる。組織に貢献すること。

こんにちは、梶原です。2018年に設立した日本若者転職支援センター(以下若者センター)2期目に突入した今でも「会社の名前が固く、働いている様子が見えない」との声を聞くことがあります。そこで…リアルの声を届けるべく、日本若者転職支援センター(MAP)を利用して入社が決まった方からのメッセージ紹介をはじめます。この記事を通じて、はたらく様子や転職希望者からどんな言葉をもらっているのか、日々の様子を知っていただけたらいいなと。決定者の声【vol.1】2年後の自分は、できる人になる。組織に貢献すること。担当は、自身も転職経験がある、アドバイザー松井(*写真)普段は穏やかで落ち着いている松井。「本...

設立初年度にして、ユーザー満足度部門 入賞しました。/GOOD AGENT RANKING byリクルート

こんにちは。日本若者転職支援センター 高橋です。‪設立初年度にして、とても嬉しい賞をいただきました!!日本若者転職支援センターGOOD AGENT RANKINGユーザー満足度部門 入賞2019年4月に紹介免許を取得。約半年と少しの稼働をしています。理念共感してくださる方がとても多くて嬉しい限りです。お陰様で企業様も問い合わせ、一緒に働きたいと強く願っていただける方も少しずつ増えてきてきました。今ではメンバー12名の組織に。正直抱える責任が大きくなるに連れてプレッシャーに潰されそうになるときもあります。メンバー紹介は改めてしたいと思いますがとても熱いメンバーに囲まれています。高卒や大学中...

経験なんて関係ない。仕事も遊びも全部、楽しみながら全力で。/金子拓矢

はたらくことがここまで楽しいなんて。正直思っていなかった。弊社(株式会社日本若者転職支援センター)は設立1年目ではあるが、新卒生に金子(以下金子君)という男性メンバーがいる。彼は、いつもニコニコとしていて、たまに気持ちわるいくらいにんまりしている。『はたらくことがここまで楽しいなんて、思ってなかったです。』これだけでも十分に素晴らしい新入社員なのだが、働きぶりもイキイキしている。月間目標達成、MVP受賞と、次々と結果を出しているのだ。(※中途採用における法人への採用コンサルタントを行っております。)何故彼はこんなにも楽しくはたらき、結果をだしているんだろう。紐解いていくと、彼は必ず以下の...

人は見た目じゃない。(金澤)

金澤(=みんなからはしーちゃんと呼ばれている)は前職はハイブランドのアパレルショップ店員。人に寄り添い、より深い提案をしたいという想いから転職をした女性だ。可愛らしい女性故に見た目じゃないというと少し違和感もあるだろうが、彼女はおそらく日本若者転職支援センターの中でも一番の負けず嫌いである。普段はおとなしい。でも、話をすると一切の妥協はない。少し業務が上手くいっても『いや、まだまだです。』と謙遜をする。。そんな彼女は女性としてのキャリア形成の見本になりたいという目標がある。たとえ結婚やライフイベントがあったとしても働き続けられるようなキャリアをつくる。いろんな女性の転職者と話をしていても...

もっと転職支援は支援されるべき人の為に。

大卒1社大手企業での就業経験3年間がMUSTでお願いいたします。クライアントからのオーダーはいつも高い。採用feeの問題だ。元来日本の採用feeは大手エージェントの基準によって成り立ってきた。理論年収の35%を採用feeとする。。ここがネックで採用feeに見合う人材を定義すると、必然的に要件が高くなってしまう。おいてけぼりの転職希望者転職エージェントは甘い謳い文句で転職を煽り登録者数を増やそうとする。しかし、現実的には無駄な面談になっているケースが多い。クライアントのオーダーに見合わない人はすぐに切り捨てる。そうして、転職者は路頭に迷ってしまうのが現状だ。そこで弊社はまず採用feeから見...

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