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【社員インタビュー】自走する力でvivitらしいシステム作りを。

こんにちは!インターンの古賀です。

段々と肌寒い日々が続くようになりました。昼間は日差しが暖かくても、夜は想像以上に冷え込むことも多いので、キャンプに行く方は防寒具をお忘れなく。

今回の社員インタビューは開発部社員をご紹介!エンジニア希望の方は必見です♪

この企画ではvivitの社員に業務内容や社内の雰囲気、仕事への意気込みなど、vivitについて思いきり語ってもらいます。この記事が心に刺さったあなたへ。社員として、インターンとして、ぜひvivitにジョインして一緒に会社を盛り上げてください♪

第三回は、hinataのシステムをあらゆる場面で支える開発部の桜庭さん。冷静沈着に仕事に取り組むその秘訣に迫ります!

学び続けることで、課題発見力を鍛える。


——桜庭さんといえば、システムのことなら何でも安心して任せられる「デキる人」という印象ですが、どうしたらそんな風になれるんでしょう?

やるべきことをやっているだけです(笑)。ただ、やるべきことを発見するのが実は大事なポイントですね。vivitでは指示する人がいない代わりに、自分から動いていかなければいけません。常に勉強しつづけて新しい知識を習得することで、問題点が自然と見えてきます。そこから課題を導き出し、一つ一つ解決していく感覚です。代表の水谷さんも言っている「自走する力」ですね。

——主体的に動いていく姿勢を大切にしているんですね。

大変ですがその分自由度は高いですし、勉強しただけ出来ることも増えるので、楽しく働いています。

——その仕事に対する前向きな気持ちもステップアップに繋がっていそうです!

やりたいことに思い切り挑戦するチャンス!


——そんな桜庭さんならvivit以外の選択肢も多くあったのでは?入社の理由は何だったのでしょうか。

一番大きな決め手は、水谷さんの想いです。面接でお話を聞いてみて、これからやりたいことがたくさんあるのだと強く伝わってきました。そしてやりたいことに対して人の数が圧倒的に不足していたんです。ここに入社すれば間違いなく多くの経験ができる、これはチャンスだ!と感じて、すぐに決断しました。

——実際働いてみてどうですか?

日々たくさんの刺激を受けています。以前はエンジニアしかいない環境で、黙々と作業することの多い職場だったので、編集部など他の部署と接する機会が多いのは新鮮ですし、開発部内でもコミュニケーションをこまめに取るので働きやすいです。課題に対して一丸となって動くのがvivitの良い所ですね。

技術に強み。vivitならではの攻めたシステムを。


——働き始めてまもなく一年、これからどんなvivitにしていきたいと考えていますか?

vivitはどんどん成長していくので本当に目まぐるしい一年でしたが、段々と社員の数も増えて出来ることの幅が広がってきているのを感じます。これまでは比較的ポピュラーな技術でシステムを運用してきましたが、今後はもっと攻めた技術を取り入れてみたいと考えています。

メディアだけでなくシステム面からも、もっとvivitらしさを追求していければと思います。

——さらにvivitが成長して行く予感がしますね。これからが楽しみになってきました♪

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