注目のストーリー
社員インタビュー
【スタッフインタビュー】「自分自身が挑戦するから、"挑戦"の楽しさを伝えられる。」副業教育プログラムファシリーテーターの話
こんにちは、very50で採用を担当している中嶋です。very50の教育プログラムを導入している高校では、”毎週〇曜日のx時間目はvery50の授業”という形で高校から1年間週1回の授業を受託し、加えて1年間の集大成として、修学旅行で超実践的なプロジェクト型研修旅行を実施していきます。very50では、very50のフルタイムスタッフだけではなく、普段はvery50以外のところで活動しながら、副業としてその経験をvery50でも活かしてくれるメンバーを積極的に巻き込んで教育プログラムを運営しています。今回のスタッフインタビューでは、東北の高校で探究授業のファシリテーターを担当している長尾...
【スタッフインタビュー】三足の草鞋を履きながら、副業で教育プログラムのファシリーテーターとして活躍!
こんにちは、very50で採用を担当している中嶋です。very50の教育プログラムを導入している高校では、”毎週〇曜日のx時間目はvery50の授業”という形で高校から1年間週1回の授業を受託し、加えて1年間の集大成として、修学旅行で超実践的なプロジェクト型研修旅行を実施していきます。very50では、この教育プログラムの運営メンバーとして、very50のフルタイムスタッフだけではなく、普段はvery50以外のところで活動しながら、その経験を活かしてvery50でも副業メンバーとして活動してくれる人材を、積極的に巻き込んで教育プログラムを運営しています。今回のスタッフインタビューでは、v...
【スタッフ紹介】私が新卒でvery50にjoinした理由
皆さんはじめまして!very50スタッフの大浦菜々佳(おおうらななか)と言います。今回の記事では、私がvery50と出会ったきっかけ、そして新卒社員としてjoinするまでの経緯をお話しします。ぜひご覧ください!Profile近畿大学経営学部卒。学生時代にエシカル消費に関心があり、大学3年次に学生団体立ち上げ期に参画、年間1000人以上を動員するイベントを運営。他にも、大学では1年次に学内ビジネスコンテストで優秀賞を受賞。シード期のスタートアップでCSとしてインターン。very50では、大学生向けプログラム「DiG(Development in the Ground)」に参加した後、高校...
僕がアイビーリーグ(Ivy League)からvery50に新卒入社した理由
Kiichi Ohshima東京都出身。コーネル大学都市計画大学院を卒業後、very50に新卒入社。大学院時代には、東南アジアにおける配車アプリの普及に関する研究に従事。コーネル大学東南アジアフェローの一員にも選出され、東南アジア研究を牽引。研究外では、プエルトリコ災害復興インフラプロジェクト等も経験。very50新卒入社後は、ディレクターとして、アジア新興国のソーシャルビジネス支援から、教育コンテンツ開発、コミュニティマネジメント等幅広い領域を担当。◆ “熱量高く本気になれた”高校サッカー時代中学時代までの自分を一言で表すと、「可もなく不可もなく生きている人間」です。一応真面目に勉強は...
日米の金融機関を経て、very50に再びjoinした理由
Hinako Inagaki大学生時代は4年間、世界の貧困是正を目指し、インドの教育支援に熱中。新卒で三菱UFJ銀行に入社し、法人営業、新卒採用、外資系企業向企画を経験したのち、NYの日系金融機関へ転職。2022年1月より、かつて思い描いた途上国支援という夢を見つめ直すべく、2度のMoGとインターンを経験したvery50へUターン。ノルウェー在住。◆ 国際協力ど真ん中、インドのボランティア活動に熱中した大学時代大学生の頃は、インドの教育支援を行う学生団体の活動に全身全霊を注いでいました。「生まれた国が違うだけで、教育を受けられない子供がいる世界は間違っている!世界の貧困是正!」と、ふつふ...
メルカリ→アフリカスタートアップを経て、very50に入社した僕が成し遂げたいこと
Masataka Nakajima学生時代は、アジアでバックパック、カナダ/米国でのワーキングホリデー、アフリカ大陸横断の自転車の旅など海外を舞台に一味違う挑戦を続けてきた。very50でインターンも2年経験。大学卒業後は新卒で株式会社メルカリに入社し、メルペイの決済事業立上げメンバーに。2020年1月よりアフリカの無電化地域に電力を届ける事業などを行うWASSHA株式会社に転職。アフリカの漁師の安全と収入改善を目的としたフィッシングライト事業、現地法人採用などさまざまな事業運営に携わる。2021年9月からvery50へ。◆ 心が躍る場所との出会い大学生になるまでは人生 = サッカーで、...
J&Jで9年間人事として働いた私が、博士号を目指しながらNPO法人で働く理由。
Aya Kitano認定NPO法人very50理事・組織人材開発担当として働きながら、大学院博士課程にてインドネシアの社会開発を研究。修士課程では「人間の安全保障」をテーマとしてバングラデシュの社会開発について専攻。卒業後、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人にて9年間、人事企画・部門担当人事・採用(新卒・中途・MBA)などを経験。小6〜中1までインドネシア・ジャカルタで暮らした経験から、自分も国際協力の現場で貢献できる人物になりたいと思い、日々研鑽を積んでいる。very50に入るまで■インドネシアでの原体験5人兄弟の一番の上、長女として福島で育ちましたが、小学校6年生のときに父親の仕...