インタビュー第3弾!!
今回は弊社社員で文系出身、留学経験を経て英語力にも強みを持つ、
インフラエンジニアの小川さんにお話を聞いていきたいと思います!
目次
自己紹介
ベンチャーエージェントとの出会いと選んだ理由
小川さんの仕事スタイル
休日の過ごし方
メッセージ
自己紹介
本日はよろしくお願いいたします!
まず、お名前、ベンチャーエージェントへの入社時期、これまでのご経歴を教えていただけますか?
名前は小川翔平(おがわ しょうへい)です。
今年35歳で2025年1月にベンチャーエージェントへ入社いたしました。
経歴としては、
- 高校卒業後、計5年ほどオーストラリアへ留学。
- 帰国後、英語を活かせる就職先を探していた中、インフラエンジニアとしてキャリアを開始。
- データセンター常駐での配線業務や設置業務などからスタート。
- その後、大手通信会社などで運用保守〜設計までのネットワーク周辺の実務経験を積み、現在に至る。
今はどんな案件に参画中ですか?
通信会社のネットワーク業務を担当しています。
ネットワーク装置の検証、定義書の見直しと修正、手順書の作成などを行なっています。
長く携わってプロジェクトの全体像が掴めているというところで、開発メンバーへの橋渡し役も担っています。
初期メンバーとして一緒になったプログラマーは台湾人・韓国人と、とてもグローバルな現場です。
ベンチャーエージェントとの出会いと選んだ理由
ベンチャーエージェントを知ったきっかけは何でしたか?
初めの出会いは求人媒体でした。
ピークに残業をしていた時期で、残業時間の割に給料が見合わないなと感じていたし、上の人たちは平気で残業月100時間だったりとか、夜中3時にチャットが動いているといった現場だったので、転職の参考になる話が聞けたらと思い来ました。
他にも会社がある中で、
ベンチャーエージェントを選んだ決め手は何でしたか?
最初にお会いした時点ではまだ転職に踏み切るつもりはなかったのですが、半年ほど経った頃に久しぶりにご連絡を頂き、ちょうど転職を本格的に考えていたタイミングだったので転職に踏み切りました。
転職理由は既に一度お話をしていて私の状況を理解して頂いていたので改めて相談しやすい関係が構築されていたことも大きいですが、1番は待遇面において他社と類似した業務内容の案件であっても、ベンチャーエージェントの方が待遇が手厚いと感じられたことが最終的な決め手となりました。
実際に入社してみて良かった点はございますか?
待遇面の向上ですね。以前、残業がピークだった頃の給与と比べても、現在の方が高くなっています。それでいて残業はゼロですので、大きなメリットを感じています。
小川さんの仕事スタイル
仕事で失敗したな、ミスをして凹んみそうになった時って
どう気持ちを立て直していますか?
基本的に仕事のことは仕事の時間で考えて、基本的に会社のビル出たらもう全て仕事のことは忘れるタイプです。当然仕事の中では向き合いますしやるべきことはやりますが、ミスで落ち込む気持ちを引き摺ったりはしないですね。
そんな中でも特に印象に残っている失敗談とかってありますか?
データセンターのオペレーターをしていた時に、本来はテスト環境を止めないといけなかったところを、真っ昼間のど真ん中に本番環境を止めかけるっていう大事件を起こしたことですかね。止めかけるというか、95パーぐらい止まってめっちゃ怒られました。
起こってしまった事態は仕方ないけれど、注意していれば防げたものではあったので、今後注意深く気を付けるきっかけになりました。
休日の過ごし方
休日はどのように過ごされていますか?
友達とメイドカフェへ行っています。知り合いが増えていく中で一緒にご飯を食べに行ったり、そこでベンチャーエージェントを紹介したり、スニーカーの趣味も増えました。
今日のファッションアイテムもおしゃれですもんね!
レアなコラボTシャツや、Supremeの限定Tシャツも並んで買いに行くくらいになりました。
でも、ユニクロでええやん、とは今でも思ってます(笑)
メッセージ
では最後に、このページを見てる方へメッセージをお願いします!
豊富な案件数と高待遇の環境があるからこそ、自分に合ったキャリアを安心して描いていける――それがベンチャーエージェントの魅力だと思います。
私自身、転職前に感じていた待遇面の不満は解消され、より良い業務内容・働き方・そしてそれに見合った給与を実現することができました。
本日はご協力ありがとうございました!これからもよろしくお願いいたします!
海外経験を活かし、どんな環境にも柔軟に適応する小川さんの実態を改めて知れた社員インタビュー第二弾でした!