「MIRAI SOUKAI AWARD 2025」は、社員一人ひとりの“推し投票”をもとに選ばれたノミネート社員の中から、「Value Mind大賞」と「Top of Valuence」を決定する特別なイベントです。社員同士が日々の行動やValue Mindを体現するエピソードを共有し、互いへのリスペクトを“見える化”する場として開催されました。
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そして、MIRAI SOUKAI AWARDで有終の美を飾った受賞者へのインタビュー企画をお届けしてきました。最終回は、見事「プロの、誇りを。」大賞を受賞した岸本 一馬さんにインタビュー。これまで歩んできたキャリアや、今回の受賞に至るまでの道のり、そして、変わらず大切にされてきた価値観について伺いました。そして今回、インタビュアーを務めてくれたのは、バリュエンサーサポーターの有本 裕司さん。対話を通して、岸本さんの魅力や大切にしている想いを引き出していきます。
|人と向き合うことが、自分らしい働き方
有本|岸本さん、「プロの、誇りを。」大賞の受賞、おめでとうございます!
岸本|ありがとうございます。率直にすごく嬉しいです。ただ、この賞は決して一人でいただいたものではありません。日々お客さまと向き合う店舗メンバーや、支えてくださる上司、関係部署の皆さんのおかげです。本当に感謝しています。
有本|岸本さんの姿勢が、日頃から周囲にも伝わっているからこその受賞なのだと感じました。そんな岸本さんのこれまでのキャリアについて教えてください。
岸本|新卒で鉄道会社に入社し、駅員、車掌、電車の運転士として約2年間勤務しました。もともとブランド品やファッションが好きだったこともあり、「好きなものに関わりながら、お客さまともっと深く向き合える仕事がしたい」という想いが強くなり、2022年1月にバリュエンスへ転職しました。バリューデザイナー(査定士)として経験を積み、店長代理、店長を経て、現在は大阪・梅田エリアのエリアマネージャーとして、店舗運営やメンバーの育成に携わっています。
有本|異業界からの転職でしたが、入社後にギャップはありましたか?
岸本|良い意味でギャップはありませんでした。印象的だったのは、お客さまとの対話を何よりも大切にしていることです。単にモノを査定して終わるのではなく、お客さま一人ひとりの背景や想いに寄り添って信頼関係を築いていく。入社後すぐに「ここなら自分らしく成長できる」と確信したのを覚えています。
|苦しい時ほど自ら動く。「プロの誇り」を体現する姿勢
有本|今回「プロの、誇りを。」大賞を受賞されて、ご自身の強みとして改めて実感した部分はありますか?
岸本|目の前の成果だけでなく、「チーム全体が前に進むために何ができるか」を考えて自ら行動し続けてきたことだと思います。「どうすれば改善できるか」をメンバーと一緒に考え、一つずつ積み重ねてきたことが、今の自分につながっていると感じています。また、自分だけが成果を出すのではなく、メンバー一人ひとりが自信を持って行動できる環境をつくることも大切にしています。誰かが動くのを待つのではなく、まずは自分が率先して行動する。その姿が、周りの一歩を後押しできればと思いながら仕事に向き合っています。
有本|今回の受賞で、仕事への向き合い方に変化はありましたか?
岸本|改めて、自分の行動や判断は周りに影響を与える立場なんだと実感しました。だからこそ、これまで以上に良い影響を与えられる存在でありたいと思っています。周囲への感謝を忘れず、また来年もこの賞を目指せるように、一歩ずつ成長していきたいですね。
|一人ひとりの背景を理解して、可能性を引き出す
有本|岸本さんはエリアマネージャーとしてチームを率いていらっしゃいますが、日々のマネジメントで特に大切にしていることは何ですか?
岸本|お客さまに対してもメンバーに対しても、「一人ひとりの可能性を信じて向き合うこと」です。目の前の結果だけで判断するのではなく、その背景や想いを理解しようと心がけています。特にマネジメントでは、成果が出ていない時や失敗した時ほど、「なぜそうなったのか」「次はどうすれば良くなるのか」を一緒に考えるようにしています。成果を出すことはもちろん大切ですが、それと同じくらい、仕事を通じて人が成長できる環境をつくることを意識しています。
有本|人の成長に向き合い続ける姿勢、素晴らしいですね。このマインドを実感できたエピソードはありますか?
岸本|エリアマネージャーになってから、店舗ごとに課題や強みがまったく違うことを実感しました。そのため、一方的に方針を伝えるのではなく、店長やメンバーと対話を重ねながら、それぞれの店舗に合った課題や改善策を一緒に考えるようにしています。例えば、指名顧客づくりや不動産送客、クチコミの促進など、新しい取り組みを進める際も、「やってください」と伝えるだけではありません。「なぜ今この取り組みが必要なのか」「それがお客さまや店舗の未来にどうつながるのか」という背景や目的まで共有することを大切にしています。その結果、最初は受け身だったメンバーが、自ら考え、主体的に行動してくれるようになりました。その変化を目の当たりにした時、自分が大切にしてきたバリューマインドを少しは体現できたのではないかと感じました。
|メンバーの挑戦を後押しし、成長できる環境をつくる
有本|岸本さんが日々の仕事の中で、「バリュエンスらしさ」を最も感じる瞬間はどんな時ですか?
岸本|挑戦や努力をしっかり見て評価してくれる点や、挑戦する人を周りが全力で応援する文化ですね。年齢や社歴に関係なく、前向きに行動する人にはチャンスがあり、その挑戦を支えてくれる環境がある。それは、バリュエンスらしい魅力だと感じています。また、モノの価値だけでなく、その背景にある「お客さまの人生や想い」に向き合う姿勢も、バリュエンスらしさだと思います。店舗でも、お品物の価値を見極めるだけではなく、「なぜこのお品物を手放すのか」「どんな想いが込められているのか」まで丁寧にお聞きするメンバーの接客を見ていると、本当に良い会社だなと感じます。
有本|今後、バリュエンスで目指していきたい姿や挑戦したいことを教えてください。
岸本|一番は「この梅田エリアで働けてよかった」と、メンバー全員が思える組織をつくることです。そのために、数字だけではなく、人やバリュエンスの文化にも向き合い、メンバーが挑戦しやすく、お互いを称賛しながら成長できる環境をつくっていきたいと思っています。将来的には、営業領域にとどまらず、より広い視点で会社の成長に貢献できる人材を目指しています。その一歩として、2年前には宅地建物取引士の資格を取得しました。今後は商品知識のアップデートはもちろん、不動産事業など新たな領域にも積極的に挑戦し、事業間のシナジー創出にも貢献していきたいです。
有本|最後に、バリュエンスに興味を持っている方へメッセージをお願いします。
岸本|一言で言うと、「本当にいい会社です!」。挑戦したい人にとって、たくさんのチャンスがある会社だと思っています。プロとしての学びや責任も求められますが、その分だけ、自分自身が成長できる機会もたくさんあります。お客さまから感謝のお言葉をいただいた時、チームで目標を達成した時、そして自分の挑戦が誰かの一歩につながった時に、この仕事のやりがいを感じます。「自分の可能性を広げたい」「人と本気で向き合う仕事がしたい」という想いをお持ちの方は、ぜひ一緒にバリュエンスで挑戦しましょう!
有本|岸本さんのバリュエンスへの想いや仕事に対する熱意が伝わってきました。本日は貴重なお話をありがとうございました!