こんにちは!株式会社バカンの西です。
社員一人ひとりにスポットライトを当てた「VACAN People」。
23人目の今回は、コーポレート本部 経営企画部の中川さんです。
■プロフィール
大阪府出身。前職では、小規模なシステム開発会社のコーポレート業務全般を担当。特に法務・財務・会計をメインとしており、日常業務のシステム化に始まり、資金調達や助成金の獲得などまで幅広く対応。2026年3月にバカンに入社。
ー今は主にどのようなお仕事をされていますか?
現在は、法務、内部監査、経営企画の3つの領域に携わっています。
法務では、主に取引先との契約内容の調整を担当しています。相手方の契約書がバカンが定めている基準を満たしているかを確認し、必要に応じて修正案を提案します。受注側か発注側かによって許容できるラインや伝え方も変わるので、事業の背景も踏まえて調整することを意識しています。
そのほか、規約の改定や法務相談への対応、案件によっては、ゼロから契約書を作成することもあります。必要に応じて社内の関係者にヒアリングをしたり、弁護士に相談したりしながら進めています。
関係者への確認に時間がかかることも多いため、「自分のところで仕事を止めない」ことを意識しています。リスクを検討したうえで、自分なりの結論とその理由を伝え、相手が次の判断をしやすいように心がけています。
内部監査では、監査計画の立案や各部署へのインタビュー、改善状況のモニタリングなどを行っています。
経営企画では、大きく2つの仕事があります。
一つは、株主・取締役・監査役などのステークホルダーと会社をつなぐ「パイプ役」です。株主や取締役とのスケジュール調整、株主への資料開示、監査役会や経営会議の準備・運営などを担当しています。また、監査役と事業部の橋渡し役として、社内の状況を説明したり、数字や契約に関する問い合わせに対応したりすることもあります。
もう一つは、上場審査に関する対応です。反社チェックや事後稟議の分析・改善、取適法に関する管理などを担当しています。
幅広い業務に携わる中で、 社内外のさまざまな情報を把握し、関係者と調整しながら仕事を進めることには難しさもあります。一方で、株主や取締役、監査役、各本部長など、普段なかなか関わる機会のない方々と直接やり取りできることは、この仕事ならではの魅力です。自分の成長につながる貴重な経験ができていると感じています。
ーこれまでの仕事の中で、印象に残っていることはありますか?
特に印象に残っているのは、バカンの10周年記念パーティーです。
入社して間もない頃に準備が始まったため、分からないことも多く、何から進めればよいか手探りの状態でした。 必要なタスクを洗い出し、 コーポレートのメンバーに協力してもらいながら準備を進めました。私は、会場選定の補助や株主の皆さまへのご案内、当日の動画の企画・依頼、席の調整などを担当しました。
いろいろな方との調整は大変でしたが、パーティーの後に「いい会だった」と言っていただけて嬉しかったです。特に、実際に営業メンバーが、ご参加いただいた社外関係者とやり取りを始めているのを見て、パーティーがその場限りのイベントで終わらず、具体的な成果につながっていると実感できたのは、本当に嬉しかったです。
ー転職を考え始めたきっかけを教えてください
実は、当時は積極的に転職活動をしていたわけではありませんでした。
きっかけは、Wantedlyでバカンから届いたスカウトメッセージでした。
自分のプロフィールを読んだうえで声をかけていただいたことが嬉しく、心を動かされました。もともと社会貢献性の高い仕事がしたいという思いがあったため、バカンがどのような会社なのか、興味を持ったのが始まりです。
ーバカンのどこに惹かれましたか?
一番最初に惹かれたのは、ホームページを見て、社会に役立つ事業に取り組んでいることがすぐに伝わってきた点です。
その後、社員のインタビュー記事を読み、同じようにバカンの事業に魅力を感じて入社した方が多いことを知りました。
会社として社会貢献を掲げているだけではなく、実際に働いている方からもその思いが感じられて、いいなと思いました。
ー最終的に入社を決めた理由は何でしたか?
最終的には、バカンの事業に共感できたことが一番大きかったです。
バカン以外の会社は受けていなかったのですが、事業に魅力を感じたことに加え、 条件面でも自分の希望に合っていたため、ここで働きたいと思い、入社を決めました。
ー入社してみて、選考中のイメージとのギャップはありましたか?
前職は、経営面で関わるステークホルダーもそれほど多くありませんでした。バカンに入社してみて、規程類の多さや関わるステークホルダーの多さ、それに合わせた社内体制などに違いを感じ、驚きました。
また、働いている人たちの人柄も想像していた以上に良かったです。Slackなどのやり取りでも、ちょっとした気遣いの一言を添えている人が多く、そうした日々のコミュニケーションからも温かい雰囲気が伝わってきます。
一方で、仕事については少し想像と違う部分もありました。
法務を担当することは聞いていたのですが、それ以外については、もう少し「攻め」の領域に携わるかと思っていました。自分の経歴から事業企画のような仕事をするのかなと想像していました。
最初に想像していた仕事内容とは少し違いましたが、これまで経験してこなかった仕事に挑戦できているので、 自分の視野も広がっていると思います。
ー最後に、応募を検討している方へメッセージをお願いします
バカンには、ミッションにもある通り「優しい人」がたくさんいます。もちろん大変なこともありますが、人間関係を大切にしながら働きたい方にとっては、 とてもいい環境だと思います。選考の過程でも、きっと同じように感じてもらえるのではないかなと思います。
また、バカンは社会貢献性の高い事業に取り組んでおり、社会の役に立ちたいという思いを持っているメンバーが多いです。 バックオフィスとして働く中でも、株主の方などからバカンの事業を評価する声を聞くと、自分のことのように嬉しくなりますし、「いい会社で働けているな」と思えます。
どの部署に応募されても、おそらく私とはどこかで関わることになると思います。
みなさんとお会いできるのを楽しみにしています!
お忙しい中、インタビューにご協力いただきありがとうございました。
バカンでは、一緒に働く仲間を募集しています。
ぜひ私たちと一緒に、優しい世界を高付加価値サービスで実現していきましょう!